月別アーカイブ / 2009年02月

先日、冬の寒さが似合う映画監督

キムギドク作品を観にいってきました。

「悲夢」 ヒム

オダギリジョーさん主演なのですが、

独特において唯一無二な、

変質的な(笑)恋愛を描くこの監督。

嫌いではありません。

この方の映画では
たとえ叫んでも、狂乱していても

「静けさ」を感じる映像。

それが私の中の冬のイメージに合うからなのか、

思い返すと「無音」で映像が思い浮かぶ感じが

音を吸い込む雪景色とダブルからなのか、

夏でも春の季節設定でも

全体的にこの人の映画は「冬」なイメージ。

そしてその静けさこそが

キムギドク映画の人間の根本の孤独や美しさに通じているような。

今回は、

いつものキムギドク作品より

よりファンタジー傾向が強い様な気がします。

オダギリさんは全編日本語で話していて、

韓国語と日本語で普通に会話が繰り広げられていく。

そうそう、監督なら言語なんてなんの壁にも
なりませんよね。

昔の彼女の夢を見る男。

それに呼応してその男と同じ行動を、
昔の彼氏にしてしまう夢遊病の女。

好きな人がいると

「夢にでもいいから出てきてほしい」

と思ったり、

思いがけない人が夢に出てきて

「あの人元気かな?」と思いを馳せたり、

意外な自分の深層心理が直に出てきて

苦笑してしまうようなこともあるけれど。。。

夢を通じて運命的に、宿命的に出会う二人。

「睡眠する」という人間の3最大欲求の一つを
揺るがす人との関わり方は、

恋愛で二人で恋に落ちるという

同じ吸引力の、でも全く違う方向から

二人をぴったりと近づけて

本質をさらけ出させたのではないだろうか。

監督は「恋愛は夢のようなものだと思う」

と言っていた様だけれど、

出来るならば私は「喜夢」を

見続けたいものだと思いました[E:carouselpony]

これは梅。

あまりにも撮っている日が暖かかったため

「あれ?これ桜なんじゃない??桜なんじゃない??」

と興奮しながらパシャリ。

・・・・いくらなんでもちょっと気が早かったですね笑

先週の土日から、昨日の昼間と

びっくりするくらい暖かな陽気。

だって、

ミツバチはぶんぶん
梅の花の蜜を吸ってるし、

黄色い蝶々もひらりひらりしてるし。

そりゃぁ、春だと勘違いしちゃうのもうなづける
暖かさ。

花粉症の人は、すでにもうつらそうで

目も鼻も真っ赤になった

世にも切なそうな女性が電車に乗ってきて

こちらまで切なくなってしまう。

まぁ、私もいつそちら側にいくのか

わかりませんが

まだ心配する側にいられているようです。

まだまだ、

そちら側にはいかない様

頑張れ、広がれ!!私の許容量。

三匹のスリッパ

「佑香、一番最初に選んでいいよ。」

出かけたら何かしら買ってきてしまう病の母からの

家に帰って来た私に「おかえり」の前のこの一言。

ん?

えーと。。。。

なんでしょう、こりゃ?

「モップで家の中を掃除できるスリッパよ!!」

じゃ・・・、黒(犬)で・・・・。

これで、ピンク(豚)は母。

緑(カエル)は妹。

多少、無理矢理感がありつつ履きはじめた

このモップスリッパ。略してモッパ。

家を綺麗にするという特徴より
履いている上で素敵な利点が。

        [E:sun]温かい[E:sun]

中がフリース生地なので、靴下はかずとも
足が汗ばむほどの温かさ。

モップ部分が厚い為、歩く時にフカフカだから
普通より足の指を広げて踏ん張って歩くから
という点もあるのかも。

今は、三匹のモッパ君たちが大活躍に
家の中を縦横無尽です。

しかし一つ欠点が。

きちんと掃除しないと

逆に、歩いてるとこがはっきり分かってしまう(笑)

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