月別アーカイブ / 2008年07月

私、
10月に こんなかわいこちゃん二人と

デッビューーすることに相成りました☆☆☆
その名も「三味線ガールズ」♪♪♪
モチヅキ演芸場を中心に、

活動させていただいてます♪
活動もはや、四年。
雑誌、テレビなどにちょっと取り上げてもらったりして
皆様に知っていただく機会も増えてきたかと思います♪
どうぞ、これからもご贔屓に♪
・・・なーんちて。
これは、舞台「エヴリディ・エヴリナイト」(http://www.surfcom.jp/eveve/)で
私演じます、加倉井結華ちゃんのお話。
っということで。
最近は、三味線のお稽古に励む日々であります♪
和服を着るのが好きな私。
日本の伝統芸能に触れ、
知識なども増えるのはとても嬉しいのですが。。。
むーーん、むつかしか!!
音はなるのねーーん。
でも、先生が奏でるようないい音ってなかなかならないのねーーん!
「弦が少ないほど、楽器って難しいよね」
と、色々音楽をやってる方がふと言った言葉。
その通りな気がしますーーー!
しかし、楽譜を頂いて少しでも
‘音楽‘になっていくのは、とても嬉しい。
そして、やればやるほど楽しくなってくる。
それが、大事よ!!佑香!!とかスポ根ばりに自分に

喝をいれつつ  ベベン、ベン!
しかも、夏の夕方に自分の三味線の音が
なんとも風流で涼やかなかんじ。
(正座で姿勢よくやるので、実は背中に汗ダラダラなかんじだが笑)
夏の着物と同じで、自分は暑くても、見る人(聞く人)が
涼しく感じるんではないのかと。
結華ちゃんが、そして舞台が少しでも
リアルな匂いを感じていただけるようにがんばりますよ~!!
10月略して「EV・EV」!!前売り発売中でござります♪
もうチケットを買っていただいた方もいらっしゃるようで
ありがとうございます!!
是非、三味線ライブを聞きに来ていただきたいと思います♪♪
ベベン、ベン!!♪

ヒューーー・・・・・・・

ドンッッッッッッッッッッ!!!!

腹に響く、心地いい音!

日本の夏の風物詩♪

昨夜の二時間弱で、

今年の夏を楽しみきってしまった感さえある、

大充実で大感動な横浜花火大会にいってきました!!!!

毎年、家族行事として横浜の花火大会は

楽しんでおりますが

今年は違った!!何が違うってもう、

目の前さえぎるものが何も無い!!

視界には、花火と海!それだけ!!!

知り合いの方のご好意で、とっても良い席で

足を伸ばしながら♪

海上の打ち上げする場所まで見えてしまうという

真正面の特等席で大人数で花火の感動を分かち合いながら

楽しむ事ができました!

2004_185

2004_186

(今年は、初?!姉妹で浴衣♪)

そして、今回の花火鑑賞の会の主催者の方から

解説までしていただきまして、花火をより深く楽しむ事ができました。

そこで、皆様にも

今年の夏からいつもより違った角度から

より花火を楽しむ三つのポイントを伝授しまっす☆

:「座り」

花火は一番打ちあがる最高ポイントで
開くという技術が一番難しいとの事。

(火薬の量が足りなかったり、多かったりすると
打ちあがってる途中や、上がりきってから落ちているときに
開いてしまうので、綺麗な球に見えないそうなのです。)

火薬の量がちょうどいいと、
一番上まで上がってから一瞬止まっているように
みえるんだそうで、これを座りといい、
良い花火の一つ目のポイント♪

2:「盆」

どこからも綺麗な丸に見えるのには、
花火が球になっていなければなりません!

綺麗な丸!になっているか?!
その状態を盆といって、
盆が綺麗な花火が良い花火♪

3:「消え口」

最後は、
花火が消えてしまう時。

あんなに綺麗なものが一瞬、夜空に大きく花開く。
だからこそ、花火大会はあんなにも特別な時間なんだと思いますが、

その消えてしまう時を消え口といって、
良い花火は、一つ一つの光の粒が一斉に同時に
シュッっと消えるもの。
そういうものらしいのです。

この三つのポイントのレベルが高いからこそ、
日本の花火の技術は素晴らしいといわれているそうで、

昨日初めて、このポイントに着目して
花火を楽しんだところ、「人間国宝」と呼ばれている
方の花火が打ちあがったときには、

盆、はもちろんのこと「消え口」の美しさに
妹ととても感動を覚えました!

天晴れじゃ!!日本の花火!!!!!

皆さんも、このポイントを
頭の隅のほうに入れておいて、
これからの花火大会を楽しむ事をオススメいたします♪♪♪

でわでわ、梅雨明け♪

夏本番!!!!

もう昨日の満足で
夏が終わった気がしている私ですが(はやっ笑)

いやいや、夏はこれから!!

今年の夏も一度きり♪たのしみましょうねーーーー♪

クーラー嫌いの私なので、
昼間に家にいる時も、扇風機と天然の風で
暑さをやり過ごしておりますが、

家にいる大老さん、野村淳殿にはそれがきついようで・・・

人間様に合わせるな!と犬の体温重視で
「昼間、あまり暑いときはクーラーを始動せよ」との
お達しが出たために、

少しもの抵抗として、冷房ではなく、「パワフルドライ」で

可動させている私でありますが、
湿気がなくなりサラサラの気温は
彼にとってもちろん居心地がよいらしく、

ソファの上に脱いだ私のパーカーの上に
丸まり、ピクリともしない熟睡っぷりでございます。

午前中、私の部屋のベットで横たわっていた時は、
暑過ぎて舌がだらりと横に落ちていたので、
相当うれしかったのでしょう。

さて、人間様にとっても

この「梅雨ってなによ?もう夏でしょ??」と
思うような猛暑続きの日々にげんなりされている方も多いかと
思われます。

そんなときには、日本古来からの涼の取り方はどうでしょう?

風鈴?扇子?打ち水?

いやいや・・・怪談話でありますよ。

『それは、
今年の5月から公開していた「山のあなた」の撮影の為、

去年の5月に泊まりにいった某県のホテルで起きたことだった。。。。

その日は、女学生役の役者さんと男子学生役の役者さんたち

皆(スタッフさん数名)でロケバスに乗り込んで、

都内から山間の撮影場所に近いホテルに移動した。

次の日が朝早くからのハイキングの撮影のため、

一泊させていただける事になっていたのだ。

そのホテルは二階建ての割と古い小さな建物で、

入り口が奥まっており、小さなフロントに一人ホテルマン。

全体がL字型のようなつくりになっており、

入り口からは分からないが、

どうやら中庭のようなところに四角いプールがある。

しかし、まだ時期ではない様で緑苔で水面が

覆われており、夏の時期にこれが果たして綺麗になって

人が入れるのか?と疑いたくなるほどである。

なんとなく薄暗く、廊下を挟んで両側に部屋があるが、

私はプール側ではなく、外の景色が見られる側のようだ。


部屋はビジネスホテルのような作りで

シングルベットに机と鏡、トイレとシャワーというシンプルなつくりであった。

いつもホテルでするように、寒いのはいやなので

エアコンが着いていないかを確認し、

一泊するだけ、しかも次の日が朝三時にロビー集合という


スケジュールだった為、どんなホテルでも構わないし

ありがたいと思い、荷物だけ置いて

役者さんたちと早めの夕食をするために部屋を出た。



私たちが泊まるここは別館という形になっており、

本館は大きな建物で食事と温泉は、その本館に


ホテル側に頼んでシャトルバスで移動するしかない。


すっかり大きな露天風呂に入り、女子同士仲良くなり

本館の大きな食堂でブッフェスタイルの夕食を食べて

「次の日は朝っていうか、むしろ夜中の集合だよね~」
「寝れるかな~?」

などと和気藹々と別館にもどり、

「では、また明日!」
「宜しくお願いしまーす」などと口々にそれぞれの部屋に
戻っていった。

夜11時ほどだったように思う。

明日のために、少しストレッチをして

早く寝なくてはと焦った気持ちでベットに入った。

しかし・・・・全く寝られない。

壁が薄いせいか、誰かのシャワーの音。

トイレを流す音。くしゃみの音まで聞こえてきて、

全く眠気がおとずれる気配がない。

ベットの中でごろごろとして、気持ちばかりがあせるばかりだ。

ふと時計を見ると、丁度丑の刻

夜中の一時である。

すこし怖いなと思い、何度目かになるか分からない

ぎゅっと目をつぶり「寝よう寝よう」と自分に言い聞かせた時だった。

バァンッッッッ!!!!!!!


灯りを消した部屋が、一瞬明るくなるほどの閃光。

「?!?!?!」

身を起こし、とりあえずベットの横のライトをつける。

天井のエアコンの送風部分から
火花だ。

         静寂。

        何も無い。

       何も起こらない。

また静かな夜に戻った。

それがとてつもなく不気味に感じる。

恐怖心が心を支配し、

グルグルと目に見えないものが、

部屋に渦巻いているような閉塞感を感じる。


しかし、一人で怖いことを考え始めてもしょうがない。

極力なにも考えないように。

どちらにしても、もう集合時間まで時間がないのだ。

少しでも寝ておかなくては。

また灯りを消して、横になったとたんに

額のまんなかが強烈に痛くなってきた。

なんだろう?

風邪でもないのに、急に??

しかも手のひらでギュウギュウと押さえつけられているような痛み。

目をつぶっているとその両手が見えるようで、

必死に手を払うが、その手は空をかくばかりである。

その額の痛みと格闘したのは、一体どれくらいの時間であっただろう?

いつの間にやら眠りに落ちれていた私だが、

集合時間にあわせた携帯のアラームがなり、

勢いよく起きた。

まだ、外は暗く、あれほどまでに激痛だった

額の痛みは、すっかりなくなっていた。

・・・・・・・数時間だけ滞在したホテル。

もう来る事が無いと思うと、とてもホッとする思いで、

これからの嬉しい仕事へと頭を切り替え

夜に会った事は忘れようと、待ち合わせ場所のロビーに降りた。

皆、眠い顔。

口々に「眠れなかったね~」といい合う。

もう安心だ。

これから向かいのバスが来る。

楽しい撮影の始まりだ。

そう明るい気持ちになった時、

女学生役の一人の女の子がボソッと呟いた


「中庭のプールの周り、夜中ジョギングしていた人いなかった?」 』

注:小説風ですが、ノンフィクションです。



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