以前のかるたで、
「きちんとした服は経年変化をカバーして成熟した色気のある女性に見せてくれます。」
と、言いました。もちろんそれは真実です。
普段はきちんとした服で女性らしく美しく装い、服によって得をしてください。
でも、そればかりじゃ退屈することもあるでしょう。
人生一度きり、時には羽目を外して思い切り楽しまなきゃ!
コスプレは、年に一度のハロウィンの日だけではないのです。(私はむしろハロウィンの日は普通に装い、普段の日にコスプレするのを楽しんでいます。)
「きちんとした服は経年変化をカバーして成熟した色気のある女性に見せてくれます。」
と、言いました。もちろんそれは真実です。
普段はきちんとした服で女性らしく美しく装い、服によって得をしてください。
でも、そればかりじゃ退屈することもあるでしょう。
人生一度きり、時には羽目を外して思い切り楽しまなきゃ!
コスプレは、年に一度のハロウィンの日だけではないのです。(私はむしろハロウィンの日は普通に装い、普段の日にコスプレするのを楽しんでいます。)
歌手という職業柄、ステージで夢のように素敵な衣装を着ることがあるので、ありがたいことに変身願望のようなものは十分満たされています。
それでも、時に自分でドレスコードを設定して楽しむことがあります。
例えば好きなアーティストのコンサートや、ファッション系のパーティなどへ行く時など。普段では出来ないコーディネートも、このときばかりは解禁します。
いつもより露出度を高くしたり、色や柄を統一したり、「60sテイストで」とか、「ディスコファッションで」とか、テーマを作ります。
新しく服や小物を買わなくても、手持ちの物を工夫してそれっぽくコーディネートすればいいのです。
例えば「ボーダー」というドレスコードを設定したのなら、まず持っているボーダーのアイテムを頭のてっぺんから足の先まで、すべて身につけてみる。この際、おしゃれは二の次。迫力とユーモア優先です。