月別アーカイブ / 2018年09月

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何事も結果が全て
結果を出さなければ意味がない

よく聞く言葉ですよね。

勝負の世界でも
勝たなければ意味がない
とよく聞きますが

これは間違ってると私は思います。

もちろん結果も勝敗も大切です。
今後に大きく関わることですから。

でもそれってすごく短期的な見方であって
長期的に見るとやっぱり
過程ってすごく大事なんですよね。

もし負けたとしても、結果が出せなくても

前回より成長した部分、変わった部分
を自分でしっかり分析できて
次に活かせるという力があるかどうか。

これってすごく大事だと思いませんか?

だから私は
結果が全てだとか
勝たなきゃ意味がないとか
一概に言えないんじゃないかと思います。

そんな言葉は無視してオッケーです🙆🏻‍♀️笑

負けても失敗してもいいじゃないですか!
しっかり反省して分析して
次に活かせる力があればそれでいい!🙆🏻‍♀️

何事も前向きにいきましょう☺️👏


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少しお久しぶりになってしまいました😂

いい感じのテーマをふと思いついたので
書いてみます✏️

こういう仕事をしていない方でも
他人からの批判を受けることは
日常よくあることだと思います。

それって本当に聞くべきなのか?
耳を貸す価値のあることなのか?

私自身、
他人のことを羨ましいと思うことはあります。
でもそれって
自分がうまくいってない時なんですよね。

自分自身が充実してる時って
周りのことなんて良くも悪くも眼中にないんです。

だから私は批判や嫉妬を受けても
「この人は今自分がうまくいってないんだな」
と聞き流すようにしています。

もちろん正しい批判、聞き入れるべき批判は
しっかり聞いて反省しますが

そうでないものは相手にする
時間も労力ももったいないので
右から左にさようならです👋笑

前のブログとリンクしますが

他人のネガティブな言葉や発想って
少なからず自分自身にも影響するもので

自分がそう思っていなくても
ネガティブな発言をする人といると
自分までそういう考えになってしまったりするんです。

だからそういう言葉や考えには
なるべく関わらない、聞かない、
が1番!

「羨ましい」っていう感情も
嫉妬や妬みに近いものなので
決して良い感情ではないんですよね🤔

だから私は今日もハッピーに
能天気に生きてます👼笑

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今日はこんなテーマで書いてみます✏️

良くも悪くも、近くにいる人や
物理的に近くにいなくとも関わりが強い人は

大なり小なり、
自分に大きな影響を与えると私は思っています。

類は友を呼ぶと言う言葉がありますが、
そもそも似てるから友達になるというより
一緒にいるうちに似ていくのではないかなと。

現に私は
情緒不安定気味で、すごく短気な人と仲が良かった時
自分自身も苛立ちやすかったり、感情の起伏が激しくなったりしていました。

その人といると自分自身に良くないと思い
その人と距離を取ってからは元の自分に戻り、
毎日幸せやな〜とほっこり生きられるようになりました。笑

逆に、
自分の人生をしっかり歩んで
目指すところへひたすら頑張る人と仲良くなると

自分もこのままじゃいけないと強く想い
どんどんいまの自分を変えていこうと
良い意味での意識改革ができました。

この歳になって思うことですが
人間関係の断捨離って
幸せな人生を送るには絶対必要です。

良くない縁を断ち切る勇気

大人になるとなかなか難しいですが
無理をしながら付き合ったり
悪い影響を受けながら付き合ったりするのって
やっぱり精神的に良くないから。

だから、そういう人と距離を置く
という選択は必要だなと思います。

今私の周りには最高な人が沢山います。
色んな分野で一生懸命に頑張ってる。
結果が出てる人も、まだ坂道を登ってる途中の人もいるけど、
みんな尊敬できる人たちです。

そんな人たちの背中を見て
自分ももっと頑張らんと!って思えてます。

そんな人たちをこれからもずっと
大切にしようと思います☺️

今日はこんなテーマで書いてみます✏️

私の最終学歴は、

日本女子大学文学部英文科卒

です。(意外がられることが多いです。笑)

実は中学から私立に通っていて、
青春は後回しで勉強ばかりの学生時代でした。

(ようやく大学で上京しても
1年間は寮で、
門限も22時45分で全然遊べず。笑
でもそのおかげで
夜遊びするタイプの人間にならなかったのかなと
今では感謝してます。笑)

話はそれましたが、実は大卒の私ですが
学歴を問わないこの業界に来て
実際大学行く必要なかったんじゃない?
と思われる方もいらっしゃるかと思います。

そして今進路で悩んでる方も
中にはいらっしゃるかもしれません。

そういう方の参考になればと思い
完全なる持論ですが書かせていただきます。

結論から言うと、
大学に行ってよかったです。

諸事情により、
希望の法学部でなく
英文科に進学することになったとき

私のやりたいことが見つかるのか
正直不安でした。

高校時代、英語が得意だったので
英文科に進学したのですが、

実際英文科に行ってみると
想像とは全然違う授業…

英語の勉強はごく一部で
他は文化だったり文学だったり歴史だったり。

でもその中で、
自分が興味を持っていた分野の
授業も受けることができ、
(他学部の授業もう受講できます。 
私は心理学など受けていました。
日本女子大には法学部はなかったので
その分野は受講できず。)

そういった授業を受ける中で、
興味があることと仕事にしたいことの区別が
だんだんつくようになりました。

そしていざ就活の時期になって
自己分析や職業分析をしていく中で、

自分のやりたい仕事はここにないと確信し
モデルの仕事を続けることを決めました。

結論として学歴を必要とする職業には
つかなかったけれど、
沢山の選択肢を持たせてくれた両親には
感謝しています。

やりたいことが明確に決まっている方は
その道を進めばいいけれど、
何がやりたいかわからないうちは、
選択肢が多い方がいいのではないかなと。

多すぎるが故に迷ってしまうこともあるので
多すぎも考えものですが。笑

なので、私はとりあえず大学に行く
という選択肢もアリだと思います。

ただし、
そこで自分がやりたいことを見つける
という意志がしっかりある人に限り!

大学はやはり楽しいことが沢山あるので
遊びすぎて留年したり、留年したり、留年したり笑
遊びに夢中になって家族に迷惑をかける人も
多々見てきました。

そういう人には何をしに大学に来たのか
今一度思い直して欲しいですね…

話は長くなりましたが、
野形流の学歴についてのお話でした🙏


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