こんにちは
はたらくフードコーディネーターとっこ@寺子屋です👩‍🍳


今日まずお話するのは
多価不飽和脂肪酸という脂質についてです。

脂質というのは簡単にいうとバター、マーガリン、サラダ油、オリーブオイル、ごま油など、油の種類のことです。
💡脂肪酸とは、この油をつくっている成分のこと

さらにこの多価不飽和脂肪酸というのは二種類あって




ひとつが
オメガ6と言われるサラダ油などの油

🐟そしてもうひとつがオメガ3と言われるDHAやEPAを含む青魚の油。
でも魚の苦手な人って多いですよね。
そんな方にオススメなのが「くるみ」
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💡テレビ番組で見たんですが、女優の奈美悦子さんはくるみをいつも持ち歩いていて1日に7個食べているそうです。
居酒屋にもくるみをタッパーに入れて持っていって、ほうれん草などにかけて食べることもあるんだって。
すごいよねΣ੧(❛□❛✿)


これはくるみに含まれるアルファリノレン酸という成分が
体内でDHAやEPAという青魚と同じ栄養に変えてくれるから、これはあくまでも油の話ね


🐟例えば焼き魚の油って冷めてもお皿の上でかたまったりしないけど
🍖お肉の油って冷めるとしろ〜く固まることがあるよね
👩‍🍳豚の角煮とかつくるときはいったん冷ましてこの浮いてかたまってきた油をいったんすくってすてるんだけど
魚の油にはそんな心配がない

なんとなくサラサラだっていうのがわかるかな?




今日の油の質はとても大切なところなのでもう少し掘り下げてお話しますね。



オメガ6とオメガ3はそれぞれ体内でつくりだすことのできない必須脂肪酸です。

カラダの中でつくることのできない
食べものや調味料などでのみ摂ることのできる油の栄養ってことね😊



理想的な割合は
オメガ6を4に対してオメガ3を1。この4:1の割合が大切です。


🍟🍩🍰オメガ6を含む食品は食べ過ぎなぐらいたくさんあるので
意識して摂りたいのはこのオメガ3🐟

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他にオメガ3をカラダの中でつくってくれる植物の油として



・亜麻仁油
・大麻油
・インカインチオイル
・えごま油



などがあります。


💕わたしが大ファンのイケメン
ZIPで毎朝美味しいお料理を紹介してくれるもこ様がMocosキッチンでよくオリーブオイルを使っているのは
これらの油が熱に弱いためかな、と思って見ています。


👩‍🍳料理に向いているのはオメガ9脂肪酸のオリーブオイルとされています。



種類はエクストラバージンオリーブオイルです。EVOとラベルに書いてあるものがオススメ。
ドレッシングなど火を通さずにそのまま使う料理とも相性がよく使いやすい😊


モデルさんなどは少し前は、スプーンでこのオリーブオイルを飲んでお通じをよくするのが流行りました。
オリーブオイルは便秘のとき、お通じをスルンっと促してくれるとも言われています。





いろんなオリーブオイルが出ていますが、
🍾わたしは個人的にワイナリーで採れたオリーブをつかったものもお気に入りです。イタリアのトスカーナ地方のものとかね🇮🇹

これはイタリアの郷土料理にワインとオリーブオイルを合わせる文化のひとつでもあるんだって😊
ステキなエピソードだ(´∀`=)✨


コスパが良いと人気のチリワインがあるのと同じで、チリ産のオリーブオイルも注目されています。

ちなみに日本にもワイナリーはたくさんあって大阪にはタコしゃんなんていうたこ焼きに合わせるシャンパンをつくっている会社とかもあるゾ🐙



🍞パンにオリーブオイルをつけて食べるのもおいしいですよ。






🐟オメガ3の話に戻りますね。
このオメガ3は血液の流れをサラサラにしてくれるだけではなくて
細胞の膜をつくってくれているので「アレルギー症状」などの緩和にもなると言われています。
だからアトピーの人にはオメガ3を〜とかって言う人も中にはいます。


血液の流れをよくするには
血液の質=骨の質ということで
骨に関する鉄分、カルシウムなどのミネラル、ビタミンK、
タンパク質、ビタミンB郡、オメガ3脂肪酸、ポリフェノール
などが必要です。

食べたものは血液にのって運ばれていきます。
血管を道路
🚗血液をクルマとしてみましょう


まず血液、クルマを丈夫なものにしましょう。
ここがヘロヘロで三輪車や自転車だと血液を運ぶのも大変だけど
クルマだと運ぶのもラクチンだよね😊


ミネラルと呼ばれる
レバーやほうれんそうの鉄分、干ししいたけや干物など干した食品や魚に多いカルシウム
血液凝固といって出血を防いでくれるビタミンK
これは春菊やモロヘイヤなどの葉物野菜に多く含まれています。
このビタミンKは、赤ちゃんのときに病気の予防のために注射したりもします💉

そしてタンパク質、これらが骨や血液をつくってくれています。
骨は血液の状態によっては溶け出して血液を助ける役目ももっています。



これは人間のカラダが生きること、生命維持、そのために栄養を運ぶことを優先しているから
こんなふうに栄養はとても大切なものです。


では、丈夫なクルマにのってスピーディに栄養がはこばれていきます。
みんなが食べたご飯や野菜の栄養だね😊
でも、ここで通行止めの看板がΣ(・□・;)


どうやら道が渋滞しているようです。
この渋滞をスムーズにしたり掃除してくれるのが
抗酸化と言われるビタミンEやビタミンCなどの
フルーツやトマト、野菜。
なかでもほうれん草はそのリーダーのような存在で


今度は道を進んでみんなが食べたごはんをエネルギーに変えてくれる工場までやってきました。
ここの門をあけてくれるのがクロム
ここはちょっと難しいから今回はやめておくけれど、糖尿病などはこの働きが大きく関わっています。

さて、工場にやってきました。
門も開いて
今度はこれを燃やしてエネルギーに
みんなの元気に変えてくれるために
工場の従業員さんたちがお仕事しています。



ここで働いているのが
ポリフェノールと呼ばれる
簡単にいうと野菜やフルーツなど
色のもつチカラや生命力

このおかげでみんなの食べたごはんは
みんなの元気になってくれることができます💪


ついでにいうと、食べすぎたり偏って多く摂りすぎた栄養はどうなるかっていうと
老廃物といって血液の中に残ったり
いざという時のために備えて
その栄養を脂に変えてカラダの中で蓄えておきます。
これが脂肪。

お腹ぽっこり。。とかなんだけど、寒さを防ぐためには必要だったり、転んだりしたときのクッションにもなってくれます。




オススメはやっぱり料理するときの油をサラダ油から「オリーブオイル」に変えること。
ちなみにキャノーラ油にもオメガ9が6割りほど含まれています。

サラダのドレッシングを亜麻仁油などのオメガ3系の油と
ミネラルたっぷりの天日塩にナッツ類、ドライフルーツなどを添えてみることなどですね😊




ナッツ類は冬の乾燥対策としてもビタミンEがお肌の潤いをたもってくれるのでオススメです。
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他に子宮内膜という子宮の中のふかふかのベッド、これを厚くしてくれるはたらきがあります🛏
赤ちゃんを妊娠しやすくなると言って、産婦人科の先生がひらく勉強会などでも教えているところがあります😊

赤ちゃんができなくて困っている人はたくさんいて、夫婦でこういった勉強をする人たちも今増えています。

ちなみにわたしが聞きにいったのは、森三中の大島さんの妊活指導にあたったとされる先生でした。




最後にもうひとつ。
みんなに気をつけてほしい油があります。
それが「ショートニング」トランス脂肪酸、植物油脂」です。



コーヒーフレッシュやマーガリンなどにつかわれていますが
水素添加して固めた油です。


これが血管の中で固まって動脈硬化を起こす原因になると
🇺🇸海外では使用の禁止されている国もあるほどです

買い物の際は、食品ラベルの表示をチェックするようにしてみてくださいね。
それだけでも普段の食事が少しずつ変わってきます。



これらの油を摂ったときに浄化に使われるのがビタミンです。
浄化=血管のお掃除だと思ってくださいね。


🍋ビタミンはびっくりしただけでレモン5個分ものビタミンCが飛んでいってしまいます。
フルーツや生野菜はやはりなくてはならないものなんですね😊






🍀Love the life you live. Live the life you love🍀


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