スーパーなどのお店や外でも、音楽が流れたらめちゃめちゃに躍り狂うから、せめてキレイに踊って欲しい。と思ってバレエ教室に入れてみたり
まるで落ち着きがなくて、ずっと座っていることができないから、将棋やれば少しはマシになるかしら...と期待してみたら、静かに集中してジッと座っている姿を見れて感動した...とか
今のわたししか知らない人には、想像がつかない話かもしれない。
だけど、小学生時代を知る友達なら、きっと想像が着くし、むしろ今の腰が重くて、出不精なわたしは、別人に見えるだろう。
見た目もだけど。
Instagramに、小学生時代の写真を載せたら、その時代の友人に
「のだって感じだね~」
と言われた。
小学生時代のあだ名は、野田澤から取った「のだ」。
ちなみに、「だ」の部分が下がる。
上の写真は将棋界バージョンで、ちょっとよそいき...に見えるかな?
学級委員タイプではなかったけど、小中学生のころは、体育委員に応援団にピアノ演奏に、活発だったうえに、おてんばだったんだよね。
これは、完全に「のだ」らしい。
懐かしすぎる。