先日、5.24無事に21歳を迎えることができました
沢山の #鶴嶋乃愛第21章開幕 での投稿も
本当にどうもありがとう🦢
トレンドにも入ってたみたいで…
fuwamilyの力はやっぱりすごいね🧏🏻♀️
20歳を振り返ってみると、想像してた華々しさというよりは本当に必死で生と向き合ってた様な気がします
人は変わると強く感じたけれど確かに変わるというより今まで見えていなかった部分が見えてしまっただけなのかもしれないけどそれでもまだまだ
私たち人間は発展途上
目に映るもの、耳に届くもの、鼻を通り過ぎるもの
生活していく上で重ねていくその全てが
1人の人間を作る材料であり過程になる
良くも悪くもその可能性に気づかなければ変わる事だってないはずだ。
ずっと想いを書き留めるのには
言葉にずっとずっと助けられてきたから
言葉の力は本当に凄く、薬にも武器にもなるので
扱いにはとても慎重になるけれど
そんな私もいつかは変わってしまうのだろうか
20歳を迎えた時にふと怖くなった
でも変わるのは私だけではなく周りだって変わりゆくのだ、日々生きていく中で"取捨選択"が何よりも難しく勇気のいる事だと気づいたけれど
これだけ必死に生きているんだから、自分に必要か不必要かくらいはしっかり判断すべきだと、
家族や友達やお仕事で出会う人
近いと思っていたって実際には別個体
これはずっと前、小学生の頃目の前で話している母を見て感じていた事
こんなに毎日接していても結局別の人間で考えてる事は全然違うんだなと理解すると同時に切なくなった記憶
人は1人では生きていけないが
人は一人の個体である
誰かの言葉や誰かの想いによって構成されていく私が最後に向かいたい場所はどこなのかと問われると
ふいに風が通り抜ける感覚になる
きっとこれからも色んなものに影響を受けながら生きていくのだろう
私の考える美しい生き方は決して多くなくてもいいから
私自身と私自身を大切な想ってくれる誰かを大切にそして、助けてあげられる様な世界というのが前提にある
その他の綺麗な生き方の定義は
人の数だけ常識や普通は存在するのであまり細かくいうのは控えるが、私は真っ直ぐで在りたい
信念を持って揺るぎない私で在りたい
月並みな言葉かもしれないが心の底からの
私の願い
目に見えるもの、耳に届くもの、鼻を通り過ぎるもの
せっかく自身で取捨選択ができるのだから
ずっと美しいものを見つめていよう
そうしていれば私は私の世界を心の底から愛することができるはずだから。
最後に、今年度の目標はファンクラブを作る事
ですよ〜みんなと叶えられたらいいな。
色んなコンテンツ作って楽しみたい🧏🏻♀️
皆で支え合い実現します様に…🪄
乃愛