「信じることなどやめてしまえよ 半端に傷付くくらいなら」

大好きな黒木渚さんの曲の一節。

あてのない愛を
あてのない夢を
きっと大丈夫だ、大丈夫だと信じ続けることは
狂いそうになるほどに苦しいことだ。
あの日の言葉にしがみついて、信じ続ける理由をいつも心に押し当て続けているなんて
バカみたい。

返ってこないキャッチボールなんて
わたしはもうしたくない。

と思う夜です。

_var_mobile_Media_DCIM_100IMPRT_00000014.JPG

選んで進んでいくために、
あきらめないといけないこともある。

ずっと同じな訳がないから、
みんな変わっていくのだから、
わたしも甘えてばかりいられない。
去年と今年は違うし、
先週と今週も違う。
昨日と今日も
さっきと今も。

サイズの合わない靴じゃ
走れないんだ。

苦しくても決めないといけないことがある。
それが今なんだろう。

この前部屋を掃除していて、手紙を見つけた。
15歳の時に自分が未来の自分に書いた手紙。

未来の私はどうか幸せでいてくださいと言っていて、すごく苦しそうな私だった。なんだか、自分の真ん中が本当に変わってなくて驚いた。もっと頑張らなくては...。

昔は良かったなとか、思ってしまう。
でも、意外とその時もそんなには良くなかったりするんだろう。

涼しい季節になって、気温とか空気とか匂いとかそういうのって記憶が蘇るじゃない。それで去年の今頃のこと最近すごく思いだすのね。あの時は今よりちょっとだけ幸せだったよなとか思ったりして。でも丁寧に思い出してみるとそうでもなかったりした。押し殺した思いの上で幸せを感じようと必死だったな。

記憶は綺麗に塗り替えられて、思い出したくない部分は都合よく薄まっていくから、真実なんてもうどこにもないね。

今生きてる瞬間だけが自分のものだ。

_var_mobile_Media_DCIM_119APPLE_IMG_9969.JPG

↑このページのトップへ