気がついたら僕はクラウドファンディングで1億円以上集めていて、
気がついたら日本のクラウドファンディングの第一人者みたいになっていたので、『革命のファンファーレ』には、クラウドファンディングの勝ち方について事細かに書いた。

『革命のファンファーレ』を読めば、もう、クラウドファンディングでマグレは無くなり、理由が分からずに負けることもなくなるだろう。
その中で【番外編】として、箸休め的に「クラウドファンディングの小技」について書いたんだけど、これが意外と評判が良かったので、まるまる今日のブログに掲載しておきます。
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【番外編】

クラウドファンディングの小技

 

 ここらで一休み。

 クラウドファンディングの成功率を上げる為の小技を紹介しておく

とても細かい話だけれど、本当にこういうことの積み重ねなので。

 

クラウドファンディングに挑戦する時は、とにもかくにも自分の企画を一人でも多くの人に見てもらわないといけない。

とにもかくにもページを見てもらわないことには何も始まらないのだが、しかしながら、見ず知らずの人間の企画なんて、なかなか見てもらえない。

ただ、工夫次第で見てもらう可能性を上げることはできる。

 

まず、どんな企画が見てもらいやすいか?

 これは単純に、サイトの“なるべく上の方”に出てくる企画だ。「面白い企画ないかなぁ」とクラウドファンディングサーフィンをしている人の目にも留まりやすい。

 では、どんな企画が、サイトの上の方に上がってくるのか?

 こちらも単純明快、『支援額』や『支援者数』の多い企画が「注目のプロジェクト」としてサイトのトップに上がってくる。

まあ、早い話が「企画の成功率を上げたいのなら、支援額か支援者数を増やしなさいよ」ということなんだけど、


「支援額か支援者数を増やせばいいことは分かってんだけど、支援額か支援者数を増やすのが難しいんだよ!」


という声が返ってきそう。

ただ、支援額は操作できないが、支援者数はリターン(お返し)の設定次第で増やすことはできる。

 

まず、クラウドファンディングのプロジェクトオーナーがやりがちなリターン設定は、こんな感じ。

 

・リターン①『【3000円】=商品A』

・リターン②『【6000円】=商品A+商品B』

・リターン③『【1万円】=商品A+商品B+商品C』

 

このうち、商品AとBとCの3つの商品が欲しいお客さんは、リターン③を選ぶ。

すると、サイトのトップには現在の支援額『1万円』、現在の支援者数『1人』と出るわけだが、これが非常にもったいない。

 この場合、プロジェクトの成功率(閲覧数)を上げるリターンの組み方はこうだ。

 

・リターン①『【3000円】=商品A』

・リターン②『【3000円】=商品B』

・リターン③『【4000円】=商品C』

 

このうち、商品AとBとCの3つが欲しいお客さんは、リターン①と②と③を選ぶ。

すると、サイトのトップには現在の支援額『1万円』、現在の支援者数『3人』と出る。実質は一人だが、3つ買われると『3人』とカウントされるわけだ。

こうして、リターンの組み方次第で、サイトに表示される支援者数を増やすことができる。サイトに表示される支援者数を増やせば、その分、サイトを見てもらう機会が増えるわけで、実際の支援者数も増える。

クラウドファンディングの戦いは、こういった小技の積み重ねだ。



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「なるほど。なかなか面白かったよー」という方は、この記事をシェアしていただけると嬉しいです。
あと、あくまで今回の「クラウドファンディングの勝ち方」は本文の箸休めで、『革命のファンファーレ』には、もっと面白い内容を書いているので、興味がある方は是非!

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