レターポットについて、現時点でお話しておきたいことは2つ。

1つ目は、本日スタートしたクラウドファンディングについて。

これは(できれば年末にリリースしたい)テスト版(α版)の『レターポット』の開発費用を集める為のクラウドファンディングなのですが、正直な話、お金を集めるだけならば、前回のクラウドファンディングのようなやり方で(前回は5時間で2400万円が集まりました)、リターンを充実させれば、いくらでも集めることができるとは思うのですが、
今回は、リターンを充実させる気も、大口のリターンを用意する気もありません。

「こんなサービスがあったらいいね」の気持ちだけで、開発資金を集めて、作りたいと思っています。
つまり、「魅力的なリターンで、お客さんを釣るようなマネは、今回はあまりやりたくない」ということです。
目標金額が1000万円となっていますが、『レターポット』用の会社を一つ立ち上げて、さらにはサービスを最後まで設計するなると、この金額では足りないと思います。
その時は開発費用の内訳を公表して、「まだまだ足りません。助けてください」というクラウドファンディングを立ち上げると思います。
そして、そのクラウドファンディングのリターンも、やはり小口(一番安い設定価格)のリターンしか出しません。

リターンは来年発売する僕の新刊『貯信時代』の原稿(前編)のデータです。
20171004_150745.jpg
なぜ、『前編』だけかというと、『後編』は、まだ書いていないからです。
あと、『後編』は、今回の新通貨についての話になってくるので、クラウドファンディングの支援者様は、すでに知っていることだからです。

本当はリターンを何も無しで、純粋に『寄付』だけで作りたかったのですが、『貯信時代』には、今回のレターポットを作ることに対する僕の想いなどを書いていて、支援者様には、その辺りを踏まえておいていただけると嬉しいので、原稿のデータを贈ることにしました。
『想い』だけで、最後まで作り上げます。




そして、2つ目。

たとえば、あなたが母親に『100レター』を贈る時に、そのレターの中から運営が数%の手数料を取るのは、あまりスジが良くないと僕は思います。
あなたが母親に贈りたいのは『100レター』であって、運営が10%を抜いて残った『90レター』ではないからです。

となると、「どうやって運営していくの?」という問題が発生します。

そこで、僕は『便箋』を販売しようと思います。

スマホなので、『壁紙』だと考えていただけると、イメージしやすいかもしれません。
贈り相手が、あなたのレターを読む時の壁紙(背景画面)です。

ここは、『便箋(ハガキ)を買って、文字を書いて、文字を贈る』という現実世界とまったく同じです。
『レターポット』の運営会社は、この便箋の売り上げで、運営していくことになると思います。

とりいそぎ、現時点でお伝えしておきたい点については、以上です。
 

皆様からの疑問・質問・提案、どしどしお待ちしております。
みんなの通貨を、みんなで作っていきたいです。

さっそくイケダハヤトさんが!
ありがとうございます!愛してる!


【Amazon】

【Kindle版】