フィンランドは今、朝の8時。

昨日、『えんとつ町のプペル 光る絵本展inフィンランド』に設営時に勃発した『ビャクヤッス問題』

日本からワザワザ光る絵を持ってきて、多くの人に見てもらう為にワザワザ屋外展示を選んだのに、なんと、フィンランドときたら、「夜8時~9時まで全然明るい」というではないか。

ちなみに、下の動画は設営最中のもの。
まだ光らせてはいないが、外は常に、この明るさだ。
光らせたところで大して変わらない。

我々チームは、1~2分ほど懸命に打開策を練ってはみたが何も思いつかないので、一旦、呑みに行くことにした。
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はじめて食べたトナカイの肉と、そしてフィンランドのビールは最高だ。
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散々っぱら呑んだあと、近所に映画『かもめ食堂』の舞台となった食堂があると聞き、見学に。
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ここでビャクヤッス問題の打開策を練る予定だったが、ラストオーダーを過ぎていたので、とりあえずホテルに戻って作戦会議をすることに。

ところが、ホテルに戻る途中に、世界一週旅行中の日本人とバッタリ。
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いろいろ話しているうちに、「そういえば泊まっているホテルの一階にイカしたBarがあったんだけど、一緒に行く?」と私の口が勝手なことを言い出した。

そして、こう。
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で、こうだ。
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(※朝8時)

『ビャクヤッス問題』の打開策を練りにホテルに戻ったハズだったが、ホテルのBarで皆で千利休の魅力について語り明かし、酔い潰れ、絶望の朝がきた。
死ねばいいのに。

ビャクヤッス問題は何一つ解決してないし、そんなことスッカリ忘れていた。
「酒は呑んでも呑まれるな」というが、酒に呑まれた経験しかない私は、やはり今回も酒に呑まれた。

まもなく、個展がスタートしてしまう。
ここからジタバタしても仕方がないので、今、個展のタイトルを『えんとつ町のプペル 光っている絵本なのかどうか気づいてみろ展inフィンランド』に改名しようかと考えているところだ。

「光る絵本展」ではなく、参加者が「光っているかどうかを見つけるアトラクション」だ。
「そういうやつだから!」という乗り切り方をしようと思っている二日酔いのフィンランドの朝。

メリークリスマス。



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