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「『革命のファンファーレ』の個人代理店を増やす」とか何とか、それっぽいことを言って、普通に買うと50冊=75000円のところを、クラウドファンディングのリターンとして、50冊=70000円で提供してみた。
5000円の利益が出る可能性を作ることで、『革命のファンファーレ』の買い手ではなく、売り手になってもらおうと考えたわけだ。

これに対して、 
「たった5000円の利益で、50冊を買うリスクをとる人がいるわけがない!」
「そんなリターンに需要があるわけがない!」
という声が上がったが、僕は別のリターンで「キングコング西野の講演会開催権利+『革命のファンファーレ』100冊」というのを出していて(全75件完売)、その講演会の規模までは指定していない。

場合によっては、500人~1000人規模の講演会を主催される方もいらっしゃるわけで(千人規模の講演会は過去に何度もあった)、その主催者さんにしてみれば、50冊(5000円)単位で利益を出せるリターンは、べつにべつに、絶対に要らないものでもないだろう。

てなわけで、50冊セットのリターンは、現在5個売れた。
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単純計算、これで250人に届いたわけだ。
僕は、このリターンだけで、1000人に『革命のファンファーレ』を届ける。
やると言ったら、やる。

さて、本題は、そこではない。

僕にとっては良いフリなので、もはやありがたい存在でしかないのだけれど、毎度毎度、何かを仕掛ける度に「無理だ」と声を上げる人の、声を上げる動機は何なのだろう?

僕で言えば、
「ひな段に出ずに食っていく」と宣言した時や、
絵本を描き始めた時や、
「絵本を分業制で作る」と宣言した時や、
無料公開した時などに、毎度現れる、ムリムリ星人や、そんなの良くない星人。

自分が否定したものが突破された時に、首が絞まるのは自分で、
だからと言って、自分が否定したとおりの結果になったからといって自分の評価が上がるわけでもない。

一見すると、リスクしかないんだけど、普段は声を上げないクセに、他人の挑戦を否定する時だけ、やたらと大きな声を上げる。

バカには違いないのだけれど、それだけでは片付けられない。
僕は、この否定の理由を、
「自分が『不可能』と判断し、諦めたことを、可能にされてしまうと、『不可能』と判断し諦めた自分が間違っていたことになるから、過去の自分の判断を間違いにさせない為に、可能性を潰す」という自己防衛機能が働いている、と読んだ。

そう考えないと、わざわざ時間を割いて他人を否定する理由の説明がつかない。

そう考えると、わざわざ他人を否定する人の人間らしい部分が見えてきて、面白がることができる。
今(というか昔から)、本当に理解できないのが、自分とは何の関係もない他人の浮気や不倫に対して、声を荒げて怒る人達の心理だ。

斉藤由貴さんが不倫して、なぜ、怒りの感情が発生するのかがよく分からない。
怒ってしまう人に、どんな被害があったのかな?
答えを出したいな。
うーむ。。


あ。
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