映画や演劇や落語…僕は結構一人で行く方なので、そういう人の気持ちが分からなかったんだけど、『ぼっち参加(一人参加)』が苦手な人が一定数いることが分かった。

たったそれだけのことで、ライブの参加にブレーキをかけてしまう人がいる。
逆に言うと、そこを解決してしまえば、ライブの集客が伸びるわけだ。
というわけで、「ぼっち参加」を撲滅するために、『おとぎ町』という、お客さん同士が横で繋がれるコミュニティーを作ってみた。
言ってしまえば、最初は『集客』を伸ばす為に作ったわけだけれど(実際に集客は伸びた!)、コミュニティーを作ってみて、自分に一番響いたのは『集客』などではなく、自分一人の活動ではなくなるということ。

膝を合わせて語らうと、いろんな人の「想い」を背負い、それが自分の力になるということを知った。

それは、サボリ癖のある僕には、ちょうど良い鞭となった。
作業机でウトウトしかけた時に、「もうひと頑張り!」という粘りを生んでくれる。
なにより、作品を届ける時に、届ける相手の顔が見えているのは大きい。
「あいつ、この春で小学生になるなぁ」と思いながら、作品作りを進めている。

伝統芸能の世界では、終演後のお客さんとのコミュニケーションは当たり前なんだけれど、お笑い業界では長らくタブーとされていた。
『ヨゴレ芸人』とされることも。

僕はもう、演者とお客さんの上下関係には飽きていて、水平関係にしか興味がない。
『えんとつ町のプペル』も、作ったものを届けたのではなく、皆で作った。

なので、お客さんとのコミュニケーションは積極的にとっている。
たとえ吉本興業が、それを禁止しても、無視。
これからの時代は、水平関係のエンタメだと思っている。

そんなこんなで、東京、大阪のコミュニティーは開拓した。
今度は名古屋だ。

10月8日、『革命のファンファーレ出版記念パーティー』と題した交流会を開催する。
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面白い企画を持っている人は是非。
ここで僕は、僕と一緒に仕事をできる人を見つけようかと思っている。
そして、その企画が生まれる瞬間を間近で見たい人は是非。

サインとか写真といったファンサービスはしません。時間が無くなってしまうので。
明るい未来に向けて、酒を呑みながら具体的な話をしたいです。

参加はコチラから↓