あの忌々しいライブが、またやってくる。
『アメトーーク』の「好感度低い芸人」のキッカケを作り、
『ゴッドタン』の僕の扱いを決定付けた、あの地獄ライブ、『西野亮廣と西野を嫌いな4人の男達』である。

毎度、ゲストは教えてもらえない。
僕とゲストは完全に隔離され、僕は開演5分前に会場に入り、そのままステージに行き、あとはタコ殴りにされるだけ。

僕なんぞにファンがいるのかどうか知りないが、いたとしても、ファンもその状況を喜んでいる。
『パンチが全て当たってしまう殴られ屋』を見て、皆、笑うのだ。

「可愛そう」といった同情の声はどこからも聞こえてこない。
客席からは「そうだそうだ」という声しか聞こえてこない。

若い頃、私は、犬山紙子さんのお知り合いの女性に(名前は明かされなかったが)手を出してしまったことがあるそうだ。
犬山さん曰く、その女性を自宅に招き、セックスがしたくてたまらなくなり、猛アピールを始めた私は、なんとピアノを弾き出したというのだ。
それ以来、その女性の友達まわりでは、私は『ピアノ』という愛称で呼ばれていたそうだ。

心当たりしかない。

犬山さんは一切話を持っていない。
私は完全にプペッている下半身の煙突町を隠し、セックス前にピアノを弾くような男だ。
ピアノさんだ。
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しかし、私がピアノさんであることは、お盛んな私と女性の二人だけの秘密事であり、客前で暴露され、吊し上げられる事柄ではない。

デリカシーもヘッタクレもない。
尊厳も自由もない。
8月11日、東京・赤坂にて、私は4人の刺客と、お客全員に、ただただ殴られるのだ。

今回も絶対に泣くからな。



『西野亮廣と西野を嫌いな4人の男達』
【日程】
8月11日(15時~)
【会場】
赤坂レッドシアター
【出演】
キングコング西野(ピアノ)、シークレットゲスト4名

チケットは本日発売開始。
コチラ↓