今、「日本で、もっとも影響力のあるブログを書く男」として名を馳せているキングコング西野です。
毎度お騒がせしております。

前田祐二さんの新刊『人生の勝算』をブログで紹介したところ、直後『人生の勝算』はAmazonランキング1位を獲得。

以前、ブロードキャスト房野君の本を紹介した時も、同様の現象が起こりました。



そのあたりから、「西野のブログで紹介されると、売れる」という噂が業界をかけめぐり、ここ最近は『Amazonランキング1位製造機』やら、『Amazonをコントロールする男』やら、そんな呼ばれ方をしています。

そして、この度、私の誕生日ということで、今朝、自分の書籍をブログで押し売りしてみることにしてみました。
皆様は「自分の書籍を紹介した時だけは、結果が出なかった」というオチを期待されたかもしれませんが、たった今、Amazonランキングの速報が入りました。
それがコチラ。
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去年出した本がAmazonランキング1位に返り咲きです。
なんたる影響力でしょうか。

こんなことが続くと、「ブログで宣伝してください」という仕事のオファーが入るのですが、先に言っておきますが、僕は仕事で宣伝はしません。
僕は自分が良いと思ったもの、自分が使っているものしか宣伝しません。

学生時代からDOCOMO一筋ですし、パインアメは食べてるし、パインアメの広告は遊びとして面白いし、前田祐二さんの本は自分が読んで本当に面白いと思ったので、宣伝に協力しました。

吉本興業がインフルエンサーマーケティング事業をスタートさせましたが、「お金をくれたら宣伝しますよ」という宣伝に、宣伝効果があるとは思えません。
むしろ、インフルエンサーの方々の信用を落としてしまいかねない行為だと僕は思います。
当然、インフルエンサーの方々が納得された商品を紹介しているとは思うのですが、「宣伝タレントが宣伝しまーす」と前に出してしまうのは、得策だとは思えません。

「人気タレントに商品を持たせて宣伝する」という宣伝には、世間は辟易していて…というかもう見破られているので、いいかげん改める時期だと思います。
広告は、"人気者"に頼むのではなく、"本当に愛用してくれている人気者"に頼むことが大切だと思います。
すべては『信用』ですね。

広告について書いた本が秋にでます。
興味がある方は是非↓