ガッツリと膝を付き合わせて話したインタビュー取材で、「原稿チェックお願いします」と送られてきた原稿か、ライターさんの謎の編集(もはや創作)によって、現場で話したこととまるで違う内容になっていた時の裏切られた感たるや凄まじい。
「現場であれだけ頷いてくれてたのに理解してなかったのかよー」である。

これに対して「気になった箇所があれば、いくらでも直すので、いくらでも言ってください」と前向きな言葉をいただくのだが、気になった箇所が数百箇所あるので、もはや自分でゼロから文章を書いた方が早い。
原稿をチェックするにも時間が必要なわけで、時間は有限で、僕は無駄に時間を奪われるのが一番苦手。

お願いがあるとするならば、「現場で話したことを、そのまま書いてください」だ。
で、たぶん僕は、かなり分かりやすく話をするタイプだと思うので、そのまま書いてもらって大丈夫だと思うんだけどなぁ。

その話が長かったり、使えない部分があったら、その時は"編集"していただきたい。
前後のツジツマを合わせる為に、「おいおい、どこの誰の言葉を引っ張ってきたんだよ!」という言葉をブチ込んで"創作"して、それでライターさんは仕事が終わるかもしれないが、その言葉がニュースになった時に、誰も責任をとれないんだよね。
んで、そんなに創作がしたいのであれば、自分で本を出して、自分の口で語ればいい。

どうか、インタビューの際は"編集"の一線を越えないでいただけると嬉しいです。
ちなみに、インタビューは好きです。