しるし書店のクラウドファンディングの募集締切が、いよいよ明日に迫りました。
オンラインサロンのメンバーと打ち合わせを重ねながら、すでに開発は進めておりまして、サービスの完成は夏頃となりそうです。

しるし書店は、"店主が読んで、店主が『しるし』を入れた本"だけを取り扱う古本屋です。
しるし書店は、誰でも出店できて、そこで売っているのは、古本そのものではなく、「店主が何を面白がったか?」という"店主の視点"です。
したがって、店主の信用が売り上げを左右します。

僕が出品する育児本よりも、子供を8人育てあげたママが出品する育児本の方が高い値がつくでしょう。
育児に関しての信用は僕よりもママの方があるからです。
※値段は店主が決めます。

ときどき、
「しるしを入れないで出品する人が出てきたら、どうするんですか?」
とか、
「バカみたいに高額で出品する人が出てきたら、どうするんですか?」
といった質問を頂戴し、決まって「そんなことをして店主に何のメリットがあるの?」と打ち返しております。

店主側に立って考えていただくと御理解いただけると思うのですが、しるし書店の商品は『店主の信用』です。
お客さんを騙したり、
お客さんに不快な思いをさせるメリットがないのです。自分の信用に傷がつくだけなので。

それでも「俺は客を騙して店をきりもりするぞ!」という方は好きにすればいいと思います。僕は止めません。

FB_IMG_1490508456067.jpg

とまあ、ここまで『販売』の話をしておいてナンですが、僕は『しるし書店』を古本販売サービスにするつもりはなく、古本コミュニケーションサービスにしようと考えています。

各書店の各商品には『トークルーム』があり、その本に興味を持った人達がそこで出会い、その本をキッカケに会話ができるように設計しております。
「本屋さんで手と手が触れあって、キュン❤」的なロマンチックを、オンライン上で生むのが狙いです。
しるし書店の本質は「会話のキッカケ」であり、僕の目的はインターネットに体温を宿すことにあります。

はたして、こんなチンチクリンなサービスが上手くいくのでしょうか?
これに関しては、「是が非でも当ててやるぞ!」と意気込んでやっているものではなく、友達やオンラインサロンのメンバーと遊びで作っているサービスなので、転んだら転んだで構いません。
御理解いただける方は、見届けてくださいな。


『しるし書店』のクラウドファンディングはコチラ↓