まもなく限界にきている。

「CDが売れない」という悲鳴が上がって久しい。これについては今まで散々議論されてきただろうし、皆が納得のいく結論が出ただろうから、ここらで『西野がCDを買わない理由』を挙げ、そこから超個人的見解によるCD不況を突破する方法をつきとめたいと思う。

今回語るのは『CDが売れない理由』ではなく、『西野がCDを買わない理由』なので、当然、クレームなどは一切受け付けない。
「それは違うよ、西野」と言われても、違わねーよ、知らねーよ、である。

それでは、宜しくお願い致します。



【西野がCDを買わない理由~その①

『そもそもCDプレイヤーが家にない』
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運転免許を持ってない人間が車を買うハズもなく、これはもうどうしようもない。
僕はCDを買わない以上の勢いで、CDプレイヤーを買わない。
かれこれ20年ほど買っていないのだから、よっぽど要らないのだろう。

ちなみに画像添付した(ずいぶん重くて、場所をとりそうな)CDプレイヤーの売り文句に持ち運びが可能なコンパクトモデル』とあって、腰を抜かして、さきほど一回死んだところだ。
ちなみに、この文章はスマホで音楽を聴きながら書いております。


【西野がCDを買わない理由~その②】

『でけえぇ』
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CDのサイズを調べてみたら、一番最初にこんな画像が出てきた。
これが確かな情報かどうかは知らねーが(自分で調べて!)、だいたいコレぐらいだろう。
ちなみに、iPhoneのサイズはコチラ↓
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大体、縦15㎝×横7㎝といったところだろう。
この場を借りて、正直に申し上げる。

「おい、CD!
お前、iPhone二個分のデカさなんだから、せめて自分から音を出せよ!
なんで、さらに『プレイヤー』が必要なんだよ!
他の皆はサイズダウンの努力(ダイエット)を何年も何年も続けているのに、お前ときたら、いつまでブクブクブクブク太ってるつもりなんだ!
デケーんだよ!うすのろ!」

くれぐれも言っておくが、音楽批判などではない。
いつの世も音楽は僕らを感動させてくれるし、アーティストさんは素晴らしいし、
サポートするスタッフの皆さんもファンの皆さんも素晴らしい。
今回ここで論じているのはCDの形状についての超個人的見解である。くれぐれも。


【西野がCDを買わない理由~その③】

『ちっちぇえ!』
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「でけえぇ!」と言った直後に申し訳ないか、CDはちっちぇえ。
今どき、音楽はスマホで聴けるのだから、あとCDを買う理由があるとするのであれば、『アーティスト支援』か『下心』しか残っていない。

ちなみに言っておくと、さきほど「CDプレイヤーが家にない」と書いたが、厳密に言うと、ある。僕は、パソコンかDVDプレイヤーでCDを聴いている。

『アーティスト支援』のことを先に書かせてもらうが、僕は友達のアーティストから新曲のCDをいただくことが少なくない。
必ず最初から最後まで聴いて、そして必ず(これは必ず!)いただいたCDと同じやつをCDショップで買うようにしている。
たった一枚だけれど、友達の活動の支援として。

話を戻します。

僕はオシャレな家に住みたくて、ひいては「オシャレな家に住んでる俺、どう?」なんだけれど、その下心観点でいくと、"CDはちっちゃすぎてインテリアとして機能しにくい"。

ちなみに、レコードのサイズはインテリア(絵画)として機能してくれる。飾るには、とても良いサイズだ。
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「部屋にCDを飾ってる」よりも、「部屋にレコードを飾ってる」の方が、なんかオシャレじゃん。それも一つの"買う理由"だ。

音楽好きからすると「ブチ殺すぞ」な理由かもしれないが、僕みたいなスケベダルマもいるということをいうことを覚えておいて欲しい。
ちなみに僕の好きな体位は騎乗位である。

ちなみに、我が家の玄関には『はらぺこあおむし』が飾られてある。
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飾る用に絵本を買ったのだ。


【結論】
『みなさんの家にCDプレイヤーが無い問題』と、『CD自体が音を出せよ問題』は、今すぐに解決するのは厳しそうなので、解決できる可能性があるとするならば3つ目の『インテリアとして機能しろよ問題』である。

これに関してはCDジャケットを大きくすればいいわけだが、大きなジャケットを作っても、CD屋さんの棚に入らない。
CD屋さんは、大きなジャケットの受け入れ体制ができていないのだ。
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飾れるサイズのCDを作っても、CD屋で取り扱ってもらえない。
ならばCD屋の棚を大きくすればいい。

CD不況を突破する方法は『CD屋の棚を大きくする』というハチャメチャな着地をしたところで、ついに膀胱が限界にきたので、トイレに行ってきますサヨウナラ。

 


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