「日本一の炎上芸人」という悪名が轟いておりますが、同時に、「SNSの使い方が日本で一番上手い」とも言われています。

当然だと思います。
机上の空論ではなく、実際に誰よりも打席に立って、誰に何を言われようとバットを振り続けてきたので、空振りの回数もダントツで当然だし、ストライクゾーンの見極めもダントツで当然です。
「このコースに飛んできたボールを、これぐらいの力で打ったら、これぐらい飛ぶ」というのも誰よりも熟知しております。

才能ではありません。経験です。

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僕の『SNS兵法書』の1ページ目には「アンチは手放すな」と書かれております。

これを説明する上で最も分かりやすい例が、2年前に世界的に流行した『アイスバケツチャレンジ』
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「氷水をかぶるか、寄付をするか」のアレです。

結果的に、たくさんの寄付が集まり、たくさんの人が救われました。
なぜ、あそこまで流行ったのでしょうか?

大流行した要因の一つに、『反対派がいた』というのが確実にあると思います。

「セレブ同士でバトンを回している感じが、なんか鼻につく」

だとか、

「病気のことを、こんな祭り騒ぎにするのはどうなんだ!」

といった…つまり『アンチ』ですね。



しかし、それでも、お金が集まって、たくさんの人が助かるのは事実なので、あの時、賛成派と反対派で、「アイスバケツチャレンジはどうなんだ?」と、ずーーーーーっと議論されていました。
議論されている間、ずーーーーーーっと、『アイスバケツチャレンジ』の宣伝になっていたのです。

反対派は、アイスバケツチャレンジのネガティブな側面を、画像検索でもして、引っ張ってきて、「そらみろ!アイスバケツチャレンジは、こんなにもヒドイ!」とアイスバケツチャレンジの広報活動に勤しんでいたのです。

あの企画が、10人が10人『いいね!』と言ってしまえるものであったならば、議論が起こることもなく、もっともっと早くに収束していたことでしょう。
寄付も集まらず、助かる人も減っていたことでしょう。

SNSの登場により、国民全員が情報を発信できるようになった今の時代の一番のコマーシャルは間違いなく『議論』です。

つまり、企画のどこかに反対派が突つける要素を残しておかなければならない。
突つける要素がないのなら、仕上げに『マズ味調味料』を振りかけねばなりません。

この辺りの戦略的なことは、今の時代の企画の作り方から、企画の通し方、お金の集め方から作品の作り方、そしてバズらせ方までを全部書いて、キチンとベストセラー(10万部突破!)になった『魔法のコンパス ~道なき道の歩き方~』に書いてありますので、是非。

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【Amazon】
『魔法のコンパス ~道なき道の歩き方~』



そして、今日の本題はそれではなく、『SNS兵法書』の2ページ目に書かれている

「自分が誉められている文章は、何がなんでもシェアせよ

についてです。


自分が称賛されているツイートをリツイートするとなると、さすがに周りの目も気になるでしょう。
「アイツ、どれだけ自分が好きなんだよ」といった。

関係ないです、そんな奴らの意見。

結局、
ライブに足を運んでくれるのは、
CDを買ってくれるのは、
本を買ってくれるのは、
お店に来てくれるのは、
会社を応援してくれるのは、

「そうだよね。今、そうまでして、自分(自分の作品)を届けたいんだもんね」

と好意的に捉えてくれる人だけです。

「気持ちわりーな、アイツ」という人が、10人いようが、10億人いようが、結局はゼロ。
自分が生きていく上での活動(ライブの動員数だったり、CDの売り上げ枚数)には計上されません。

ならば、シェアするだけシェアして、分母を増やし、「あ。西野、いいかも」と好意的に捉えてくれる人を増やした方が効率的です。

大丈夫。
たったリツイートごときで離れていくファンなんて、遅かれ早かれ、どうせ離れるから。


それと、誉めツイートをリツイートすることで、キチンとアンチも活躍できます。
つまり、広まります。

も一つ言うと、誉めツイートをリツイートすると、その誉めツイートを書いた本人は、「お。西野のことを誉めて書いたらPV数が伸びるぞ」と思ってくれて、次も書いてくれる可能性がグンと伸びます。

とにもかくにも、「自分が称賛されている文章はシェアすべし!」なのです。



さて、このように、私がタラタラと長文を書いた時は決まってステマなのですが、本日は何のステマかと申しますと、Facebook上で僕のことが誉められていたので、その方の文章をシェアするのが目的です。



激誉め文章は→コチラ



「西野のことを誉めたら、PV数が上がるぞ」と思ってもらうことが最大の目的なので、リンクした記事を読まれた方は、この僕の記事ではなく、僕がリンクしたこの記事に対して『いいね』と『シェア』をしてください。全員ですよ!

私、誰が『いいね』をして、『シェア』をしたかをチェックしておりますので、絶対ですよ!

頼みますよ!