この世界に首まで浸かって16年になりますが、確信したことは、
成功している人の共通点は『才能』などではなく、『圧倒的努力』だということ。つまり『量』です。

自分の人生の時間をどこに割けばいいかを真剣に考え、覚悟を決め、徹底的にそこを鍛える。
『才能』という言葉は、そういうことができずに、結果が出せなかった人が、まあまあ頑張った自分の気持ちの整理するための言い訳でしかありません。

「アイツは才能があるからな。。」
違う違う、あなたがアイツより努力しなかっただけ。
こういうことを言うと必ず「努力できることも才能ですよ」と、手垢でベタベタな台詞を盾にして、あの手この手で『才能』という言葉に逃げ込もうとする人が出てくるのですが、違う違う。

努力できている人は、たまたま運良く「楽しい」と思えることばかりが巡ってくるわけじゃないの。
死ぬほどみっともない思いをして、
周りから罵られて、迫害されて、
それでも努力しているわけ。行動しているわけ。
分かれ目はココでしかない。

「もともと持っていた能力で、たまたま上手くいっちゃった」という人に一度も会ったことがありません。
結果を出している人は、
皆が寝ている間、皆が流行りに興じている間、皆が不平を鳴らしながら権力に迎合している間、ずっとずっとずーっと、自分が信じたモノに時間を割いています。

友人で、絵本作家の『のぶみ』サンもその一人。
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知人の紹介で会ったのですが、初対面の席で、いきなり「5分だけ時間ください。僕が今作っている絵本の『読み聞かせ』を、この場でさせてもらえませんか?」と迫られ、圧倒されました。

その言葉に迷いがなかったので、「この人は、ずっと、こうしてこられのだろうな」と思いました。
湧き出てくるエネルギーを押さえきれず、床までビチョビチョにしてしまうから、ときに誤解も受けることもあっただろうけれど、その姿は作り手として本当に美しく、汚れを知らず、「はたして自分はここまでやれているかな?」と自問自答し、背筋が伸びたのを昨日のことのように覚えています。

聞けば、一冊の本として出すまでに最低1000回は《読み聞かせ》をされるらしいです。

今回、『ママがおばけになっちゃった』が大ベストセラーとなり、どうしたってその表面部分だけが紹介されてしまうけれど、僕が知るかぎりでは、のぶみサンほど空振りをして、のぶみサンほど、みっともない思い、悔しい思いをしている絵本作家さんはいなくて、のぶみサンは、それでもやるから日本一の絵本作家なのだと思います。
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その、のぶみサンがこの夏、大きな大きな勝負に出られています。
大阪うめだ阪急百貨店で大好評開催中の個展『絵本作家のぶみの世界展』
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個展会場の隅々まで、のぶみサンが演出されたこだわりの空間を是非一度味わっていただきたいです。
8月8日までということなので、僕もスケジュールを調整して必ず行きます。

なんなら、大阪にお住まいの方、僕と一緒に観に行きませんか?
8月1日~3日なら、仕事合間の少しの時間ですが、なんとか調整できそうです。
「行ってみたい!」という方は、僕のTwitterまでご一報ください(*^^*)

いやホント、のぶみサンって超スゲーから!!

みんなで『絵本作家のぶみの世界展』に行きましょう。



個展の詳細はコチラ