月別アーカイブ / 2017年07月

僕が「ウォルト・ディズニーを倒す」と言ったり、SHOWROOMの前田さんが「Googleを倒す」と言ったりすると、ほとんどの人が鼻で笑う。「は?何、言ってんの?」と笑う。
し寂しい気持ちになるけれど、まぁ、そん
な声が返ってくる理由もよく分かる。

僕らがまだまだ弱すぎるからだ。

僕らにとって「弱さ」は挑戦しない理由にはならないのだけれど、しかし、世間は「そんなに弱いクセに、なんで挑戦してんの?」と言う。

そんな中、「面白いね。どうやって倒すの? 倒し方を具体的に聞かせて」と膝を付き合わせてくれる人がいる。
秋元康さんであったり、堀江貴文さんであったり、そして幻冬舎の見城徹さんだ。

10月に出る『革命のファンファーレ ~現代のお金と広告戦略~』は、たくさんの出版社からオファーをいただいたのだけれど、最後の最後は「一度、見城さんとガッツリと仕事してみたい」という理由で、幻冬舎さんに決めた。
昨日、僕と前田さんは、見城さんの番組に呼ばれて、酒を酌み交わしながら、ずいぶんと話し込んだ。
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見城さんは『革命のファンファーレ』の原稿をスタジオに持ち込んで、「もう、原稿があるんだよ。でも、発売前だから、皆には見せない」と言っていたが、時間が経つにつれ、「ここ、メチャクチャいいんだよ!」と、ついには『革命のファンファーレ』の朗読を始めてしまった。

昨日のスタジオで見た見城徹は、
あまりにも不器用で、過剰で、ブレーキが壊れていて、客観性がなくて、
しかし繊細で、クヨクヨしていて、優しくて、背負っていて、
その一挙手一投足は、表現者の其れであった。

見城徹は編集者の皮をかぶった作家で、前田さんとトイレに抜け出した時に「そりゃ、人が集まるよね。ほっとけないもん」と意見が合致した。

余白があるから埋めたくなる。
危なっかしいから、尽くさずにはいられない。
生まれた瞬間に、親や兄弟や親戚や御近所さんの時間を奪ってしまう「赤ちゃん」のような支配力と天才性があった。
圧倒的だった。

昨日の模様は「見逃し配信」とやらで、今なら、まだ見れるので、是非見ていただきたいな。
特に、グループを束ねる立場にある人に。
コチラ↓

子供の頃、仲間と秘密基地を作るのが大好きだった。
草ムラや木の上…次々と秘密基地を作っていったのだけど、誰一人として、秘密基地を作る知識や技術を持ち合わせていなかった。

僕らは、まず一緒にいることが楽しくて、やることだけは決めて、知識や技術は後から間に合わせた。
大人になったら、そういうことができなくなるのだと思っていたけれど、とんでもない。
大人は、もっと大きなスケールで、それができる。
そして、そういうことを一緒にやれる人との出会いは何ものにも代え難い。

見城徹と出会った昨日の夜は最高だった。
とりあえず、『革命のファンファーレ ~現代のお金と広告戦略~』は、手売りでも何でもして必ず10万部は売る。
こんな若輩者に耳を傾けてくださった昨夜のお礼は、キチンと数字でお返しする。






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富山に向かっております。
今日は、映画『デンサン』の舞台挨拶と、『えんとつ町のプペル展』のトークショーです。
それ終わりで、大急ぎで新幹線に飛び乗って、トンボ返り。
夜は、AbemaTVで『徹の部屋』

出演は、見城徹(幻冬舎社長) × 前田裕二(SHOWROOM代表) × 西野亮廣(キングコング)となっており、本に興味がある方は必見でございます。

実は、この秋に出る『革命のファンファーレ ~現代のお金と広告戦略~』は、ありがたいことに(そして申し訳ないことに)本当にたくさんの出版社からオファーをいただいたのですが、最後の最後は「見城さんと一度、ガッツリと仕事をしてみたい」という理由で、幻冬舎さんのお世話になることにしました。

二言目には「検討します」という人が、とにもかくにも苦手で、
ついつい、腹の底では
「検討した結果NGだった場合、検討している間、待たされていた俺の時間はどうなるんだ? やるかやらないか、今、決めろ!お前が決めろ!」と思ってしまって、
そして思ったことを口にしてしまうので、
もう、覚悟のある人としか仕事をしたくないのです。

見城さんは顔面に『覚悟』と書いてあるような人なので好きです。とても。
そして、ほぼ毎日連絡をとっている盟友の前田さんと一緒ということで、楽しみでなりません。

紙の本の未来は明るいと思います。
それは希望ではなく、たしかなことで、
「なぜ、紙の本の未来は明るいのか?」という理由をロジカルに語らせていただきます。

今夜9時からです。
お楽しみに。

(視聴予約はコチラ↓)








たとえば、自分が会社の社長だとして。

「社員」というのは、会社をより良くする為に雇っているわけだ。
その社員がミスをしてしまった時に、社長が、その社員を延々と叱責し続けることは、社員が会社に貢献する時間を奪っているわけだから、会社にとって損失でしかない。

会社のことを考えるなら、一言だけ釘を刺して、あとは、「もう一度、チャンスをやるから、そこで取り返せよ」と、そのミスをしてしまった社員にチャンスを与えるべきだ。

これは御理解いただけると思う。


では、このことを政治に置き換えてみる。

自分達の国をより良くしようと思って、我々国民が"雇った"政治家の不倫を延々報道し続け、ついには謝罪会見まで開かせる行為が、僕には理解できない。

政治家の本文は国をより良くすることだと僕は思っているので、プライベートな時間を使って不倫をしようが何をしようが、国さえ良くしてくれれば構わない。

人は「我々の税金で生きているクセに!」と、『不倫=税金のムダ遣い』として咎めるが、
謝罪会見や不倫の責任追求に対応している間(=政治にタッチできない間)に発生している税金のムダ遣いについては一切咎めない。

僕は、税金をムダ遣いして欲しくないから、政治家は"仕事中は"ワイドショーや、お茶の間の相手なんぞせず、政治に向き合って欲しい。

政治家は仕事で結果を出すか出さないかが全てで、政治家の人の有無なんぞ、本当にどうでもいい。
愛人とセックスをして、そこでストレスを発散することによって政治家のパフォーマンスが上がって、国が良くなるのなら、愛人とどんどんセックスして欲しい。

不倫を肯定しているわけでも否定しているわけでもなくて、「政治家の不倫は家族間の問題であって、国民の問題ではない」という話。

不倫でダメージが与えられることを知ったら(不倫で政治家の信頼が落ちることを常識にしてしまったら)、政治家は探偵を雇って、ライバル議員の不倫調査を始め、延々と足の引っ張り合いを続け、釈明会見を続ける。
そんなことに税金(政治家の時間)を使って、誰に、どういった得があるのだろう?

お茶の間で愚痴りたいオバサンさんのストレス解消には多少貢献しているかもしれないが、国にとっては大損失だ。


目的は、どこだ?

政治家というのは、
国を良くすることは後回しにしていいから清廉潔白でいるべき、なのか、
それとも、国を良くする為に汗を流すべき、なのか。

皆さんは、どうお考えですか?


今、今井絵理子にチャンスをあげたら、メチャクチャ働くと思うんだけど。
くれぐれも言っておくけど、今井絵理子を肯定しているわけでも、否定しているわけでもないよ。

【Amazon】『革命のファンファーレ』







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