月別アーカイブ / 2017年05月

女子トイレの前は今日も行列だ。

我々、男子は行列を横目に、スイスイと進み、トイレに入り、出てくる。
その間、女子便所前の行列はほとんど動いていない。

女の子とお出掛けした時などは、遅々として進まない行列に並んでいる女の子を見て、「トイレでいちいち待たなきゃいけないなんて、女の子って大変だなぁ」と思うわけだが、次の瞬間、そういえば、自分も"トイレ待ちをしている女の子を待っている"ことに気づく。

なんたることだ。
見落としていた。
トイレで待っているのは女だけだと思っていた。

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この写真を見るかぎり、待っているのは女だけだが、どっこい、
女もトイレをするのに待っているが、
男も、女のトイレが終わるまで待っているのである。

家族ともなると、
お母ちゃんもトイレで待つが、
お母ちゃんのトイレが終わるまで、
お父ちゃんや、息子や娘も待っているのである。
皆、待っているのである。

女子便所の行列は他人事ではない。
我々、男も、女子便所の行列に迷惑をこうむっているのだ。
男女一丸となって、女子便所の行列を解決しなければならない!

女子便所の行列解消の方法はパッと考えただけでもいくつかある。
これまでも散々議論されてきたであろその中でも、一番メジャーな解決案が『男女兼用トイレ』だ。
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うん。たしかに。
「大便器は、どうせ個室なんだから(外から見られないんだから)、男女関係なく、空いているところを使ったらいいじゃん」
と考えるのは合理的だ。

しかし、男女兼用トイレは女性側のリスクが高い。
主だったものをあげると、

・オッサンが座ったあとに座りたくない
・出来心で立ちションをした男の小便が飛び散っているやもしれぬ便器に座りたくない
・盗撮

といったところ。
ここでブレーキを踏む女性がいるかぎり、『男女兼用トイレ』では本質的改善がなされない。
『男女兼用トイレ』と『女子専用トイレ』があった場合、結局、女性は女子専用トイレに並んでしまう。
「空いてるところを使ったらいいじゃん」とはならないのだ。

さて、どうしたものか?

実は、今朝目覚めた瞬間から、今まで、
ずっと「女子便所の行列問題」について考えていた。
何度も「女子便所」で画像検索を繰り返し、私の検索履歴は今、圧倒的に痴漢だ。
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そして、何度も何度も画像検索を繰り返しているうちに、ついに私はトイレのデザインの重大な欠点に気がついた。
これだ。
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これなんかも、そうだ。
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なんで、男子便所と女子便所の面積が5:5なんだよ!
男子と女子で、便所に費やす時間(回転率)が圧倒的に違うのに、なんで男子便所の面積と女子便所の面積を5:5にしちゃってんだよ!!

これなんか、もはや、男子便所の方が広くねぇか?
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女子便所の便器の数が2個で、
男子便所の便器の数が(大小あわせて)4~5個あるぞ!

何を考えてんだ!
『STAGE』『HALL』ってことは、ここはライブハウスだな!?
絶対にライブハウスだ!

便所に行列ができるとな、開演時刻を遅らせたりしなきゃいけねーんだよ!
女も、男も、出演者も、スタッフも、結局、みーんな女子便所に待たされてんだよ!

男子便所と女子便所の面積比率を変えろ!
5:5じゃなくて、3:7ぐらいにして、女子便器を増やせ!ただちに増やせ!

なんで、やらない?
何かやれない理由があるのか?
決まりがあるのか?
厚生労働省だな!
こういう変な決まりを作っているのは厚生労働省に違いない!
『衛生基準法』的なものがあるんだろ!
キチンと裏取りをしたわけではなく、俺は今、「こんなのは厚生労働省の仕業に違いない!」という完全なる決めつけで話しているぞ!

ただちに法を改正し、
男子便所と女子便所の面積比率を変えろ!!

誰も動かねーというのなら、俺が選挙に立候補して「男子便所と女子便所の面積比率を変えます!」というマニフェストを掲げ、3秒で落選してやるぞ!!
投票数一桁で爆死してやるぞ!!!

それでもいいのか!?

ただちに変えろ!
俺は怒ってるぞ!!!!



















本日は新潟で独演会。
前売り券は完売。当日券が若干出ると思います。
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個人的には、エピソードトークの羅列ではなく、お客さんの反応を知りたくて、次回作のストーリーを喋りたいんだけれど、そんなのって興味あるのかな?

エピソードトークって、"ツッコミ"の要素が多いじゃん?  
「あれはオカシイ」とか、
「こんなバカがいた」とか、
「こんなドジをした」とか。
それはそれで面白いんだけど、どちらかというと、"そういうことを言われる側"に立っていたいので、悩むところ。
ぁ、出たとこ勝負で、次回作のストーリーが喋れそうな雰囲気だったら、喋る。


ありがたいことに、いろんな仕事をやらせてもらっている。
「自分の好きな仕事しかしない」と決めていて、苦手な仕事は引き受けない。
当然、「気がついたときには、スケジュール表に知らない仕事が入っていた」なんてことはなく、全ての仕事は、事前に「やる・やらない」の確認をさせてもらっている。

そんな中、「気がついた時には決まっていた」という仕事が一件だけある。

『パインアメの広報担当』

である。
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これだけだ。
この仕事だけは、自分の意思などなく、
気がついた時には、やることが決まっていた。

これまでは全ての時間を自分の為に費やしてきた。
自分の作品を一人でも多くの人に届ける為にはどうすればいいか?
そんなことばかり考えてきたわけだが、
突如として、

「どうやって、パインアメを広めるか?」

という『お題』が舞い降りきて、「知ったこっちゃねーよ」と思いながらも、空き時間に考えてみたら、これがだんだん楽しくなってきて、ついには空き時間をハミ出して「もっと考える時間が欲しい」となってきているのが今だ。

友達を掴まえて、「パインアメを知ってもらう為に、こんな作戦を考えたんだけどさ、ちょっと手伝ってくれない?」とか言い出す始末。
すっかり、パインアメの広報担当をしちゃっている。

たぶん、僕は潜在的に『広告』が好きなのだと思う。
罠を仕掛けるあの感じは、将棋やチェスやオセロに似ている。
ちなみにチェスなどやったことがないが、例として挙げておけばカッコイイと思って、チェスをブチ込んでみた次第だ。
ちなみにオセロは生まれてこのかた一度も負けたことがない。負け方が分からない。

「どうやって、パインアメを広めるか?」は、やっている作業としてはオセロとあまり変わらない。
「ここに駒を置いたら、相手はきっとこうなるから、次に、ここに駒を置いて…」という作業。自分の読みが当たるのかハズれるのか、その確認ができることが何より娯楽なので、それ以外の見返りは要らない。

パインアメを広める為の作戦を思いつきました。
近々、発表します。
たぶん、面白がってもらえると思います。


詳しくはコチラ↓












朝から『しるし書店』の打ち合わせ。
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フザけた看板を出している友達のオフィスで、友達同士で集まって、おやつを食べながらヤンヤヤンヤ。
「鳥山明って最高だよなー!」
「フリーザ、超コワイ!」
という大胆な脱線を繰り返しながら、『しるし書店』の開発を進めていきます。
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(※会議の様子を静かに見守る誰特ヌードパネル)

さて、ここで、あらためて『しるし書店』の説明を。

本は一度読まれると値段が下がりますが(BOOK・OFFとかに売られるアレです)、
ただ、
名もなき男の子が読んだ本と、
イチロー選手が読んだ本の値段が、同じペースで下がっていくことに僕は違和感を覚えました。
もっと踏み込んで考えると、
イチロー選手が読んで、
イチロー選手が気になった部分に線を引いて、
イチロー選手が感じたことをメモして、
イチロー選手が興奮したページに折り目をつけた、そんなイチロー選手の『しるし』が入った本は、イチロー選手の視点が付加価値となり、むしろ、定価よりも値段が上がるのではないか?と。

『しるし書店』は、店主が読んで、店主が"しるし"を入れた古本だけを取り扱っている古本屋さん。

でもって、そこで売る本は世界に一冊なので、
実は知名度は、そこまで関係ないのではないかと思ったのです。
というのも、
名もなき男の子が読んで、
名もなき男の子が"しるし"を入れた本は、
BOOK・OFFにも売れませんし、
世間的なニーズもありませんが、
その男の子に恋い焦がれている女の子からすると、喉から手が出るほど欲しい一冊ですし、
その男の子に憧れている男の子からすると、やはり喉から手が出るほど欲しい一冊です。

てなわけで、『しるし書店』を有名人だけのものにするのは辞めようと決めて、子供から爺ちゃん婆ちゃんまで、誰でも『しるし書店』を出店できるプラットフォームを作っちゃうことにしました。

店主は、自分の店で自分の『しるし本』を売ります。
当然、世界に一冊しかありませんから、買い手が一人見つかった時点で、その『しるし本』はSOLD OUT。
ただ、その販売ページを残しておくことはできて、そこにはAmazonのURLも添付しておくことができます。
その販売ページを見て、「しるし本は買えなかったけど、面白そうだしAmazonで新品を買おう」となれば、アフィリエイトが店主に入ります。
買い手良し、売り手良し、作家良し…の三方良しです。

出版不況なるものが本当に存在するとしたら、突破する方法は「本との設置面積を増やすこと」以外ないと僕は思っております。

どうなるかは、とりあえずやってみないと分からないので、やってみます。
軌道にのったら、一番熱がある人にシステムごとプレゼントするので、興味がある方はご一報くださいな(*^^*)
スタッフは明るい酒呑みしかいないので、居心地は良いと思います。

『しるし書店』
くわしくはコチラ↓














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