月別アーカイブ / 2017年04月

「今週号の文春に出てるよ」と友人から言われ、「もしかしたら昔、長崎の人妻と不倫していたことがバレちゃったのかも…」と思ったが、蓋を開けてみたら、水道橋博士さんの連載『藝人春秋』で取り上げていただいていたのだった。
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2008年の8月に長崎の人妻と不倫していたこと(1回だけヨ)がバレなくてホッと一安心。
あやうく好感度が下がって、CM契約が無くなるところだった。

同じ号で武井壮さんが昔付き合っていた女性とイザコザがあったという記事が掲載されていたらしいが、それ、先日の『エゴサーチTV』で御本人の口から喋ってたよね。

詳しく知りたい方は→コチラ




公式LINEをやっとります。
『キングコング西野』で検索&フォローしてくださいな。
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言っても、一緒の時間を過ごした仕事相手なので、会社名はここでは伏せさせていただくけれど、生まれて初めて出版社に怒鳴り込みの電話を入れました。(※幻冬舎じゃないヨ)

とあるムック本の巻頭で、僕のことを特集してくださるというので、ロングインタビュー。
今の時代の『お金』について、訊かれたので、Amazonのロングテール戦略について語ったわけです。

簡単に説明すると…

町の本屋さんには限られた棚面積があって、その中でやりくりしないといけないから、月に一冊しか売れない本は、版元に返本して、もう少し売れる見込みがある本と取り替えなきゃいけない。

一方、アマゾンには棚面積がない。
棚は無限に続いているので、100万冊でも、1億冊でも棚に並べることができる。
月に一冊しか売れない本でも、それが100万冊あれば、月に100万冊の売り上げを出すことができます。

これはインターネットが"物理的制約を破壊した"からで、こんなこと、地球が始まって今まで、誰も経験したことがありません。

…という話をインタビューで喋ったところ、こんな原稿が上がってきました。
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腰を抜かしました。

実は、これは「お願いですから、現場で喋ったことをそのまま書いてください」とお願いした後、つまり"二度目"の直しです。

「月に一冊売れる本が100万冊あったら、アマゾンは本棚が無限にある。そんなことって地球が始まってから、なかった」というのは、どこの国の言語&文法でしょうか。
少なくとも僕が知っている日本語ではありません。

この前が、もっともっと酷くて、なんと僕が別の現場で喋った内容を、勝手に引用してきて、僕が現場で喋った言葉として文章の中にブチ込んでくる始末。
「直す箇所を聞かせてください」と言われたので、「人間性だと思います」と、お答えして、掲載を取り止めてもらいました。

ライターさんへ。
自分の文章を書きたければ、自分で本を出版して、自分の敷地内でご自由にやってください。
他人の口を使って、自分の言葉を喋らせるようなことは、しないでください。
「一緒に面白いものを作りましょう!」と握手をしたのに、あまりにも悲しいです。

あと、「無料で提供するっていうのは、60億人のファンが見ていたら、みていたら、60億人に届けられるってすごいですよね。」というのは、どこの国の言葉でしょうか。

また、いつか教えてください。


悲しいインタビュー取材がある一方で、とても丁寧なインタビュー取材もあります。
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先日発売された『イラストノート』がそれです。
僕のインタビュー記事だけでなく、全編面白いです。
是非、一度手にとってみてくださいな。

コチラ→『イラストノート







去年の夏に『魔法のコンパス』を発表して、その2か月後に『えんとつ町のプペル』を発表。
その後も隙を見て、自宅アトリエに籠ってエンヤコラと次回作の制作を進めていたりしているのですが、まとまった時間が取れていないのが正直なところ。
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お客さんに作品を届けるところまでの全ての責任を自分がとることに決めて、作品発表後は広報活動にも精を出してきたのですが、
"作る時"に使う筋肉と、"届ける時"に使う筋肉は、まったく別で、作ることから離れてしまうと、まあ、2~3日で腐ってしまいます。

最近、大きなお仕事(制作物)の話をいただいて、くわえて、自分の次回作の制作も進めなければならないので、ここ2日ほど机に座ってみましたが、まぁ、脳ミソが回転しないこと、しないこと。
すっかり生臭坊主と化してしまいました。

過去何度が経験していますが、これを取り戻すには、大変な時間と労力と覚悟が必要で、そろそろ覚悟をもって、ビジネスモードから作家モードにギアを切り替えないと、未来はありません。

そんなこんなで、6月は2週間ほど仕事を休んで、ケータイの電源を切り、山に籠ります。
プラハに行こうかと思っていたのですが、少し誘惑が多そうなので、紙と筆とパソコンだけを持って、京都の山奥に籠ろうかと。
今、旅館を探しております。

タレントのスキャンダルには1ミリも興味がありません。
批評は他人に任せます。

誰も見たことがない面白いことに興味があります。
明るい未来と、そこに向かう具体的な道筋に興味があります。

頑張ります。押認。

5月18日に神戸で、そんな話をするトークショーが開催されます。
『しるし書店』の話や、僕ら(友人ら)が今、インターネット上に新しく作ろうとしている世界の話もできたらいいな。

是非、遊びにいらしてください。




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