あっという間に、今年も残すところ、あと3週間です。
2017年は『えんとつ町のプペル』の無料公開に始まり、『革命のファンファーレ』まで。
とにかく「本気で作った本を、本気で売る」ということに力を注いだ一年でした。
そこそこ結果を出したと思います。

その裏で、様々なサービスをスタートさせて、それらのサービスを運営する『(株)スナック』『(株)おとぎ町』『(株)にしのあきひろ』という3つの会社を立ち上げ、「準備」の一年でもありました。

とにかくジタバタして、力技と少しのユーモアで「成功」に持っていくのですが、それらが上手くいくと居心地が良くなって、居心地が良くなると居心地が悪くなってくるので、今は、手放せるものから手放していこうと考えております。

やっぱりジタバタしている(ジタバタしないと溺れ死ぬ)時の方が楽しいです。
オンラインサロン『西野亮廣エンタメ研究所』 | おとぎ商店 on the BASE
※5日以内にご入金が確認できないと無効となります。オンラインサロン『西野亮廣エンタメ研究』に2017年12月31日までの半年間(2017年7月1日以降の記事は全て閲覧できます)参加できる権利。ここは、西野が考えていることや今後の作戦会議(口外禁止)、悩み相談(恋愛以外)などをメインに話し合う場です。オンライン上の議論はFacebookの非公開グループを活用します。ここでの内容は秘密厳守で宜しくお願い致します。内容を口外された方は法的処置をとらせていただく場合がございます。ご容赦ください。感想を呟いていただく分には構いません。なお、迷惑行為を働いたり、オンラインサロンの主旨にそぐわない方はお断り(ブロック・途中退会)させていただく場合がございます。あらかじめご了承ください。【入会手続き】①Facebookの非公開グループ「西野亮廣エンタメ研究所」に直接参加リクエストを出す。②オンラインサロンのリターンの購入が確認できる画面の、西野のFacebookまでDMする。必ず、①と②の両方の手続きをお願いします。片方だけだと招待できません。宜しくお願い致します。
nishino.thebase.in
今期のオンラインサロンは、まもなく終わりますが、ここにきてオンラインサロン内が活発になってまいりました。

「おい、西野!オマエは、そんなところで満足してしまうのか?違うだろ?ちーがーうーだーろー!このハゲー!」という気持ちが芽生えてきて、きっと今、焦っているのだと思います。

来年も生きるか死ぬかの勝負をしたいので、到底、歯が立たないモノに手をつけていこうと思って、オンラインサロン内では今、大暴れです。

そんなこんなで、連日、会議が続いております。
明後日(14日)は、コクヨさんの企画で、僕らの会議が生配信されます。
会議は選手生命がかかっている内容なので、視聴者は無視して、普通に会議に集中しますが、それでも良ければご覧ください。

いつも、こんな会議をしています。

『キンコン西野のスゴい会議』


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昨夜、レターポットの開発リーダーのヤン君から、僕のオンラインサロンに、こんな投稿があった。
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僕のオンラインサロンメンバー限定で160人の方に、レターポットのテスター(実際にサービスを使って、あれやこれや言う人)になってもらったわけだ。

まもなく僕のもとに、7通の手紙が届き、僕の持ちレターが『568レター』となった。
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開発リーダーのヤン君のもとには、お礼の手紙に加えて、「もっとこうした方がいいんじゃねえの?頑張って」という激励の手紙も届いて、持ちレターがこんなにも。
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年末にリリースする『レターポット』のα版(テスト版)には、「換金」のシステムが付いておらず、ただ“買った文字を送り合う”だけのサービスなのだけれど、
ここで面白いのが、レターポットを利用している人達全員が、贈られてきた文字が「買われた文字」であることを認識しているので…つまり、『レター』に価値があることを分かっているので、
(少なくとも僕は)わざわざ換金しようとは思わなくなっていることだ。
「また誰かの祝いの時に贈るし、換金せずに、レターを持っておこう」と僕は思った。
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本来、何者でもない『レター』なるものを、全員が「価値がある」と信用することで、レターが“媒介物”として機能しはじめているわけだが、これは、もともと“『金の受け取り証』でしかなかった紙切れ”が換金されずに使われ出して、そのまま「紙幣」になってしまった時とまったく同じ構造で、実に興味深い。

「レターポットに換金システムを付けても、(有事の際以外は)みんな、換金しねーんじゃねえの?」というのが僕の予想だ。


昨日、僕の友人であり、占いTVのプロデューサーの角田陽一郎さんが、こんなツイートをしていた。
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そういえば、呑みの席で頼まれて、引き受けちゃったのだが、2018年1月6日に『占いフェス』に登壇させていただく。
「独演会」とあるので、一人喋りなのだろう。
与えられたトークテーマは、

『占い師ではないキンコン西野が2018年を占う』  

僕は占い師ではないけれど、未来は現代の延長なので「2018年はこうなるだろうな」という予想は立てられる。
それも、結構な精度で予想を立てられる自信がある。ムフフ…。
1月6日のステージは、『レターポット』の話にもなると思う。
というのも、2018年を占う(予想する)上で、『通貨』は外せないキーワードになってくるからだ。

八百屋で野菜を買うときは『日本円』を。
友達の出産祝いのときは『レター』を。
…こういった感じで、まもなく僕らは、時と場合によって、自分が使う『通貨』を選ぶようになるだろう。

1月6日は、そんな話をする。


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昨日は世界遺産・中城(ナカグスク)城の視察。
視察というからには、ここで仕事が起こる可能性があるわけだが、お笑い芸人や絵本作家が、城跡の視察をすることなど普通はないので、いいかげん僕に肩書きを訊くことはやめていただきたい。

会議の内容や、企画アイデアなどはオンラインサロンにメモっているので、オンラインサロンメンバーは皆知っているが、僕の職業は何十個もあって、しいて言うなら「変なことをする人」だ。
今回も、そもそも世の中に存在しない仕事をわざわざ作って、挑む。

視察後、すぐに東京に戻り、自宅アトリエに籠って、あれやこれやと中城城企画の構想を練る。
そんなことをしていたら、レターポットの開発リーダーのヤン君から「ある程度完成したから、ちょっと触ってみてー」と連絡があった。
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ヤン君は前々から、「年内にレターポットのα版(テスト版)をリリースする」と目標を掲げて言いたが、本当に実現しそうな勢い。

仮想通貨ファンにはガッカリのお知らせかもしれないが、僕らは『投棄目的となるようなサービスは作らない』。
「マネーゲームの為の通貨」ではなく、徹底的に「人助けの為の通貨」を作る。
厳密に言うと、通貨ではなく“通貨のようなもの”だ。

そして、もう一つ。
『極限まで簡単にする』

説明や扱いが複雑だと、爺ちゃん婆ちゃんまで届かないので、「一文字=10円っす」ぐらい簡単にする。

下の画像は昨日の夜中にヤン君とつめていたレターポットのメイン画面。
(※細かいデザインは後から)
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西野さんのレターポットには現在『36
レター(360円分)』が入っているという状態だ。

主なボタン(←「ボタン」という呼び方が気に入っている)は…
・『レターを贈る』
・『レターを読む』
・『レターを買う』
の3つ。

上っちょの方に、青字で「天才万博の感想・ファンレターはこちら」とあるが、ここは、その時々で変えていき、場合によっては、「○○地震の被害にあわれた方への応援メッセージはこちら」として、被災地支援にまわしたい。

ここから先はオンラインサロンに投げて、メンバーの皆に触ってもらって、意見を頂戴しながら、微調整をしていく。

さて、そんな中、レターポットのクラウドファンディングが、目標金額の1000万円を突破した。
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当然、僕の場合は「キングコング西野」というアドバンテージがあるものの、しかし、こうして、“皆が共感する面白いアイデアさえ持っていれば、制作費が集まり、そのアイデアを形にできる時代になった”のは、面白い。
これぞ、クラウドファンディングの真骨頂だ。

さて、レターポットのクラウドファンディングだが、これ以上にリターンを追加する予定は今のところはない。
開発費用が足りなくなれば、またその時に、第2弾、第3弾のクラウドファンディングをすればいいと思っている。

ちなみに、今残っているリターンは、いつ出版するか分からない僕のビジネス書『貯信時代』の前半の原稿データと、12月30日の夜に開催される「キングコング西野の大忘年会」の参加権。

大忘年会は、ただダラダラと呑むだけの糞イベントです。
それでもよければ是非。
(こちらから↓)

レターポット、まもなくです。




《お知らせ》
2018年1月6日に、こちらのステージに出させていただきます↓














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