今日は、本当に、なんでもないただの中年の日記です。

昨夜は『ガリゲル』収録終わりに、オリラジ中田と田村Pと酒。

「お客さんとダイレクトに繋がれる時代に、皆が言う『業界から干される』の意味がわかんねーんだけど」

と言ったところ、オリラジ中田から

「西野さんはもう業界から干され終わってるんです。だから分からないのです」

と懇切丁寧に説明されて、死ぬほど笑った。
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干され終わった僕の身体には、もう水分が残っていないらしく、これ以上、干しようがないらしい。
初めて知ったぜ。
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中田とは『サーカス!』という学校(プレゼン)イベントをやっている。
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毎度、チケット(500枚)は即完。
楽しいことの方が学びの吸収率が良いことは皆知っている。
「ならば『学校』こそ最大限に楽しい化すべきだ!」と、音響、照明、空間作りから徹底的に。コンセプトは『世界一おもしろい学校』だ。
詳しくはコチラ↓

中田は毎度、大トリで登場。
日本トップクラスのプレゼン力で、会場を沸かせに沸かせる。
その後、『しくじり先生』や『アメトーーク』にトレースしたので、その実力は皆さんの知るところ。素晴らしい才能だと思う。

『サーカス!』は今、複数の企業さんから協賛の話をいただいていて、2000人キャパの会場での開催の話も上がっているが、僕的にはいつもの円形劇場が好きなので、このままの形で続けると思う。

お客さんからは「次は、いつ開催ですか?」と急かされるが、中田は『PERFECT HUMAN』で忙しかったし、僕は『えんとつ町のプペル』で忙しかった。

とはいえ、せっかく皆様に喜んでもらっているコンテンツなので、昨夜は中田と「そろそろサーカス!をやります?」という話をした。
スケジュールを調整して必ず開催しますので、しばしお待ちを。

それにしても昨日は楽しかったな。
田は喋れば喋るほど頭が良いのかバカなのか分からなくなるけど、一年目の頃からずっと可愛い。
おたがいオッサンになりました(*^^*)
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『革命のファンファーレ』のクラウドファンディングはコチラ↓










クラウドファンディングで『革命のファンファーレ』の講演会のオファーを受け付けたところ60個の募集枠が一瞬で埋まった。
この瞬間、60日間の稼働が決定したわけだ。
※昨日、YouTube講演会のリターンを追加した。

『えんとつ町のプペル 光る絵本展』は今日も日本のどこかで開催されていて、主催は開催権利を買った『お客さん』。
お客さんがイベントを開催し、お客さんを呼んで、現在動員は50万人を突破している。

ちなみに、絵本『えんとつ町のプペル』はクラウドファンディングで数千人のお客さんがお金を出し合って制作費を集めて、生まれた作品だ。

聞けば、僕のクラウドファンディングのこれまでの合計支援金額が、まもなく1億円を突破するらしい。


芸能活動におけるお金の流れは、これまでは『クライアント→事務所→タレント』が常識であったが、それが徐々に崩壊してきている。
それもあってか、僕とお客さんの関係は、これまでのようなタレントとファンの上下関係ではなくなっている。
僕は今、娯楽として町を作っているが、僕がいなくても皆が勝手に集まって作業は進められていて、僕が行ったら「ああ、西野さん。来たのね」といった調子だ。

ときどき、おもいっきりブッちぎりたい衝動に駆られるので、その時はブンッとバットを振るが、一方で、「俺の本気をお前らは理解できるか?」というスタンスには、お客さんは辟易としていて…というよりも、お客さん自身が自分の手や足を動かしている時の方が、完成度は低くても満足感を得ているように見える。
まるで文化祭のような。

世はセカンドクリエイター時代だ。
本業として、クリエイティブの世界に軸足を置くわけでもないが、ときどきクリエイティブの世界に片足を突っ込んでみたい(ラジオでいう、ハガキ職人のような)セカンドクリエイター達で埋め尽くされている。

携わった方が、苦労を経験した方が、満足度が高くなることを、言語化できないまでも、身体が反応している。
たとえば、Twitterのリツイート数であったり、Facebookの『いいね』の数であったりで、自分の仕掛けた事柄が他人に刺さった時の気持ち良さを覚えている。

もはや僕は参加型のエンタメにしか興味がないんだけれど、昨夜、『水曜どうでしょう』の藤村さん呑んでいた時に「『参加型』と言うと上下関係ができてしまう。西野君がやっているのは、ウチと同じ『水平メディア』だよ」と言われ、大きく膝を打った。

皆、横並び。

その関係を作るには『人』が見えてなきゃいけない。
数多ある宣伝アカウントに宣伝効果(巻き込み力)がない理由はそれで、パインアメの宣伝アカウントには宣伝マンの顔や体温が見えているから、フォローもされるし、共犯者も増える。 

ここに気づいている人と、気づいていない人の差は開く一方だ。
「水平メディア」「セカンドクリエイター」、この二つは、特に、広告(集客)を考える上でハズせなくなってきた。


















クラウドファンディングのリターンで『革命のファンファーレ』の講演会のオファーを出したところ、即完売(ありがとうございます!)。
たくさんお声がけいただくのですが、スケジュールの都合で、これ以上は増やせないので、どうしようか悩んだ結果、YouTubeの限定動画でお届けすることに。

ご興味あれば是非!!
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コチラから↓

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