西村右です。
ちゃんと生きてまーす。

あんま明るい内容でもないのだけど、今日も気持ち綴っていけたら。


今日もご飯は食べさせてあげられませんでした。
1センチくらいのプリンを2口、口に運んだけど
飲み込めず。
でも数滴垂らしたジュースは飲んでくれました。
誤嚥に気をつけながらゆっくり。
時々微かだけど、頷いてくれたりもする。
いまの僕はそれを生きがいにしてます。



‪手足も動かなくなって、
大好きだったご飯もたべれなくなって、大好きだった炭酸も飲めなくなって、
大好きだったお話もできなくなって、
‪あなたの楽しみが日に日に減っていきます。
‪それでも心臓は動いてくれてます。
いまのお母さんは何を楽しみに生きてるんだろう。
‪あなたにとってこの1秒はどんなに長くて苦しい1秒なんだろう。‬
‪なのに毎日、計り知れないほどの苦しさと引き換えに生きてくれてます。

聴力だけは最後まで残るっていうね。

だとしたら少しでも横で楽しい話をしてあげたいけど、それも思いつかなくて。

瞳孔反応が弱くなっても、呼吸が弱くなっても、
持ちこたえて生きてくれてる。

きっと残される人のために、少しでも覚悟ができるように。

おれはその気持ちに応えられるのかなぁ

今日は
「こわい?」
って聞いたら頷いてた。
死ぬのこわいって前からずっと言ってたから、手を握ってあげることくらいしかできないのだけど、
せん妄でわけわからんくても、伝わるほどに1人じゃないよってこと伝えてあげたい。


死んでほしくないけど楽になってほしい。
楽になってほしいけど死んでほしくない。

そんなことを考えながら過ごした1日でした。



今日も生きてくれてありがとう。