おれがかっこよくいれるように、
ずっとステージ立っていられるように、
キラキラいれるように、
売れるように、
その為に一生懸命応援してくれる人がいる事に、心の底から今、感謝しています。

応援してくれてるって嬉しいことだね。
改めて思ったんだ😊
少なくなったって、おれが好きなおれの音楽を同じように自分のことのように愛してくれて、
それにいちばんの幸福を感じてることに気づきました。
多分自分が思ってるより自分は、自分の音楽が大好きなんだなって思います。

おれのこと嫌いでも、おれの音楽好きでいてくれたらそれでいいよ。
それだけで欲求は満たされるみたいです。
自分を削り取ったのが音楽みたいなもんだから。
生みの苦しみっていうけれど、本当にそうで
心血を注いでつくったものだから、
自分の音楽は自分でもあって、自分の子供でもあって、そんな気持ちです。
血も肉も与えてるおれの分身です。
だからそう思いました。
自分の音楽をいいと思わない人がいたって、如何に玄人が目の前でそれを熱弁したとしても、
おれはきっと恥ずかしい気持ちにはならないです。
だっておれは好きやし、おれにしか書けないものを書いてる自信があるから。
音楽は自分そのものです。

今思い返すと、おれのことを大切に思ってくれる人は、みんなおれの音楽をおれより愛してるんじゃないかってくらい愛してくれてました。
ステージに立つ西村右の何かは愛してくれてました。
会う度に音楽の話を聞いてくれます。
楽しそうに聞いてくれます。
それが幸せで幸せで堪らないのです。


 
仕事だけど仕事じゃなくて、仕事じゃないのに仕事です。
今で言えば、音楽で食べていけなくなったただの自称ミュージシャンです。
むしろ音楽は、今の生活を喰い散らかしていく金食い虫です。
今日もおれの生活を苦しめます。
その虫は、恐らく数えるほどしかないであろう、自分の人生の転機にも必ず邪魔をしてきました。
時には恋人をも排除し、友達との遊ぶ時間さえも罪悪感に苛ませます。
親孝行なんてさせてくれません。
それがおれにとっての音楽です。
それでも愛してやまないのです。
だって、
自分のコンプレックスも、自分の嫌いなところも
全部好きになれました。
何があっても側にあって、どんなにおれから人が離れていったって、駄目になったって、いつも寄り添ってくれるのです。

そんなの愛するに決まってる。


音楽がないと、きっとおれは自信をなくしてしまう。

そしてその音楽で、未だに世界を変えられるんじゃないかなんて思ってしまってる大人になりきれない大人です。


好きなことをやるって凄く難しいです。
またそれを続けるのはもっと難しいことです。

おれにとって、大切な西村右の音楽を、
愛してやまないおれの音楽を、
大事に大事にしてくれるあなたを、
聴きにきてくれるあなたを
心から愛したいと思います。

ありがとう。