東京に出てきてからの8年間。
自分のいる場所とかやってきた事とか振り返ったりしてました。

真っ直ぐ真っ直ぐ生きてきたつもりだけど。
こんなだらしない僕だから、知らない間に大切に思ってくれてた誰かの信用を失ってしまってたことが何度かあります。
 
だからこそわかるけど、周りから人が離れていくっていうのは本当に寂しいです。
その寂しさに気づけるのは、残念ながら離れていってしまった後です。
かなしいよね。

信用っていうのは取り戻すのは本当に難しいです。最悪取り戻せないものかもしれない。

自分の愚かさに気づいてない人、それしか道が残ってなかった人、どうしようもなかった人、悪気がなかった人。

楽しいこと、嬉しいこと、悲しいこと、辛いこと、
気持ちいいこと、悔しいこと。
どれも生きるために必要なことで、
一生懸命生きているのに、生きてるだけで
僕らは知らないうちに誰かを傷つけてしまってたりします。
それが寂しい。

傷つけたくないし、傷つきたくない。
なのに傷つけてしまうし、傷ついてしまう。

開き直るつもりなんか更々なくて、
でもきっとそれは避けられないものかもしれない。こんなんだからまた誰かを悩ませたりするんだろう。
だからせめてずっと変わらずに真っ直ぐに生きていたい。
情熱的でありたい。
大切なものは大切にしたい。
何もかも諦めたくない。

364日傷つけるかもしれない。
でも残りの1日でそれをうわ回るような、愛し抜ける何かをもって生きたい。

だからせめて人の迷惑も許せるような人になりたいです。


きっと人が本当の意味で「幸せ」を感じる瞬間は自分以外の相手が存在しているときだけだと思います。
僕は思い返してみると、いつだってそうでした。



もう29歳。
でもまだ29歳。
ぼくはこの幸せが何かっていうのをもっともっと深く知りたいし、感じたい。

残された方法で、
もっともっと生きる事を知っていきたい。

大切にして、大切にされる人になりたい。
そんな人になりたいな。

なにが言いたいって、
西村右はこんなもんじゃねえぞってこと。