今日は久しぶりにゆずりは作業所の喫茶店「さんぽみち」に行って来たので、以前から(勝手に)温めている「さんぽみち」喫茶店ネットワークのアイディアについて書いてみようと思う。さすがにこんな身体になってしまった自分が実現するのはハードルが高いが「アイディアはどんどん誰にでも話す」は昔からのモットーだ。この
ブログをもしかして誰か行動力のある人が読んでくれていて、「ちょっとやってみるか」ということになってくれるかもしれない。
さんぽみち」喫茶店ネットワーク
というのはひとつの喫茶店の店舗の話ではない。自分のように身体が不自由になり、杖をついて歩かざるを得ない人がリハビリを兼ねて近所を散歩する時にあると良いかも、と思う喫茶店と喫茶店をつなぐネットワークのしくみだ。
まずネットワークの中のどこかひとつの喫茶店に行く。するとそこで次の目的地となる喫茶店までの地図がもらえる。その地図はもちろん、安全性や信号の有無、スロープや歩道、横断歩道、トイレ情報などを確認して作られている。そうして次の喫茶店に到着すると珈琲が一杯飲める、という趣向だ(「ネスプレッソ」やネスレの「ドルチェグスト」で充分だ。それなら一杯100円くらいで提供することができるのではないだろうか。このためだけに複数の店舗を構えて運営するのは現実的ではない。また、私は暑い中でもホットコーヒーを飲むのが好きだが、「ネスプレッソ」と「ドルチェグスト」ではアイスコーヒーは難しい。だから、このしくみに賛同してくれる喫茶店を探してこのネットワークに参加してもらう。ネットワークのロゴマークや看板を作って共通のサインとして既存の店舗にも掲示してもらう。そしてお店の判断でこのネットワークをたどって来店した障害者のお客さんには座りやすいテーブルと椅子や、スペシャルメニューを提供する。ちょっとした「障害者コーナーも作り、障害者の作業所で作った手作りの品などを置いて販売代行も行う。できることなら話題が豊富なスタッフを一人置いて、散歩途中の雑談のお相手もする。
散歩道には「峠の茶屋」が必要だ。喫茶店があらためてその本来的な役目と憩いと「さんぽ」の道連れになるこのネットワーク、豊中市で町づくりの一つとして実現してくれないだろうか。スターバックスがスペシャル「さんぽみちスタバカード」を発行してくれて、それでスタンプラリーでもできたらずいぶん楽しめそうだ。
小野原
→千里中央
→箕面キューズモール
→伊丹空港
→大阪ドーム
→梅田HEP
と回るだけでも結構なスタバの「さんぽみち」だ。
途中にバスや電車、モノレールを利用するのは大目に見てもらおう。
姫路など地方の中規模都市の駅から少し離れた郊外あたりだと、結構良い「さんぽみち」が作れそうだ。