Amazonなどのネット通販を利用する場合はレビューを割と深く読みますが、少数派なのでしょうか。
深く読みすぎて買わなくなってしまうことも多々ありますが(笑)
序盤の話題について話してしまいますが、情報収集というか映画の悪いレビューは参考にしないようにしています。
Amazonプライム・ビデオで映画を少し見たりしますが、低い評価でも面白かったりします。
面白いと思った人はわざわざレビューに書かないことが多いからだと思われます(映画以外も然り)。
ですが反対に、化粧品などはレビューを参考にいつも買っています。
YouTubeでレビュー動画を見たり、LIPSというコスメなどをレビューしてくれるアプリで調べてみたりしています。
お肌が荒れたりすると怖いからです。
この事から、化粧品などの物理的に影響のあるものはレビューを見て、映画など自身の心境によるものは特に何も参考にしないことがわかりました。
それもすべてひっくるめてのグラフなのであれば、映画などを除いてグラフにするともっと割合が多くなるのではないかと思いました。