お知らせ

前回に引き続き、今回もテストのヒントに対する私なりの答えを書いていきたいと思います。

⑨5G時代ならではのライブ配信での危険性として考えられることは?
→ハックされ、配信者の意にそぐわない内容が配信される可能性が高まる。

⑩動画投稿が一般化して大衆化していく中で、気をつけるべきことは?
→Twitterなどの文面だけではなく、効果音、表情、声が追加されることで、見た人への影響力が強まる。つまり、人の人生を左右しやすいということ。

11,紙媒体の著作権を守るにはどうすればいいのか?
→ページの隅にQRコードがあって、アプリで読み込むと携帯に画像データとして取り込めるノートの応用で、画像データにするとエラーで画面が真っ暗になるシステムを作る。

13,画像が本物か偽物かを見極めるにはどうすればいいのか?
→Googleやピンタレストなどの画像検索ができるところで探してみる

14,個人情報を心配するのに、SNSで個人的なことを投稿してしまうのか?
→必ず誰かが見ているわけではないという環境や、友だちとはなす感覚で投稿できたりするから、自分の個人情報を保護するという考えが抜けてしまうから。


おわり。
情報リテラシーお疲れ様でした^_^

今回は、テストも近いということで、
今までの先生から送られてきたテストのヒントをまとめて、それに対する自分の考えを書いていきたいと思います。

②インターネットがさらに普及する鍵は?
逆に衰えることはあるのか?
→例えば、仕事のAI化が進みネットなど人間以外の手を借りないと成り立たない社会になっていくとインターネットは、普及せざるを得なくなると思います。逆に、今ここまで普及しているインターネットが衰えるには、インターネットは形のあるものではないので、地球が一度滅びて一からやり直すとかしないと無理だと思います。

③検索しない人間になるために必要なこととは何か?
→たくさんの本を読み、自分の中の知識を増やす。そして、自分の考えを補完するという必要最低限のことにしか使わないようにしたらいいと思います。

④Twitterが世界ではやるにはどうすればいいのか?
→まず、Twitterがなぜ流行っていないのかを考えました。日本人は、不特定多数に自分の呟きを見てもらいたがる節があるように感じます。逆に、海外の人は、自分のコミュニティ内の人を対象に投稿しており、日本とその他Twitterが普及していない海外圏では、ネットへの認識に違いがあります。しかし、最近の日本の若者はInstagramのように身内だけで楽しむことのほうが多くなっているように感じます。なので、Twitterも写真をメインにしたり身内向けに特化したものに近づけると良いのではないかと思います。

⑤スマートフォンの普及で新たにダメージを受けるサービス、モノは何か?
→紙媒体の書籍、それに伴い印刷会社や新聞社など、アナログで事柄を伝えるものは大きなダメージを受けると考えます。

⑥自分の人生をキュレーションするにはどうすればいいか?
→毎日日記を書いて、月の終わりに一冊の本にするとか、雑誌のように編集してみるなど、過去にあった出来事を娯楽として楽しめるようにしてみると、新たな価値や意味を付与できそう。

⑦YahooとLINEの経営統合が本日に決定しましたが、Yahoo的な要素が強くなるとどんなLINEになりそうか?
→LINEでオークションができるようになりそう。今あるオープンチャットを活用し、リアルタイムで競りが出来るし、LINE Payで支払いもできる。

⑧位置情報を使ったサービスを1つ挙げて解説しましょう。
さらに気をつけることは?
→Googleマップ!
iPhoneに元から入っているマップよりも見やすいし、使いやすいので、わざわざiPhoneにダウンロードして使っています。


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画像検索について話していた。

Pinterestの名が挙げられていたが、私もよく使っています。

ただ、Pinterestの中でも画像元が分からないものなどが結構あるので、Pinterestで見つけたものをGoogleの画像検索にかけるなど二重の使い方をすることも結構あります。

デザインが新規のものかどうかを調べることができると言っていましたが、今までどれほどのデザインが作り出されてきたのでしょうか。

それらに被らず新しいデザインを生み出すことは容易ではありません。

最近、個性的で芸術のようなものがデザインとして使われていることが多いと感じます。

逆に、デザインを学んできたわけではない人が個人誌などの表紙など装丁のデザインをしていたり、デザインとは随分と身近で手軽なものになったんだなと感じることもあります。

それもきっと、Pinterestなどでどんな人でも新しいデザインに触れることができて、お気に入りのものから関連させて、同じような系統のものを見つけやすくなったからだと思います。

私たちはこれからどのようなデザインをしていけばデザイナーとしてありがたがられるのか、一度きちんと考えた方がいい気がするのでした。


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