いつもNGT48へのご声援ありがとうございます。
NGT48劇場支配人の今村悦朗です。

本日の研究生公演で、大滝友梨亜がNGT48から卒業することを発表致しました。

年が明けた頃から本人より相談を受け、ご家族も含めて話し合いを重ねてきました。正直、発表を終えた今でも、まだまだNGT48メンバーとして頑張って欲しい気持ちがあります。しかし、最終的には大滝本人が前向きに決断したことですので、その意思を尊重し受け止めることに致しました。

卒業を決断した経緯には、NGT48として活動する中で、多くの現場を経験したことがあるようです。各現場で、それまで未知の世界だった様々なジャンルの人たちと出会い、そのプロとしての仕事ぶりに触れ、大きく刺激を受けたと大滝は語っていました。

「こんなお仕事があるんだ」
「こんなにも多くの人たちが関わって、ひとつのものが出来上がっていくんだ」
「私も、こんなことがしてみたい。挑戦してみたい」
NGT48としての2年間に悔いはないので、次に進みたい」

ラーメン、アニメや漫画、ゲーム、ファッション…と自分の感情に素直に興味を持ったことを何でも追求していく大滝らしいな、と相談を聞いていて感じていました。

色々なご意見があるかと思いますが、NGT48の活動を通して、社会人としての視野が広がり、自身の将来を見つめ直すきっかけになったことは、水澤彩佳の卒業とはまた違った形になりますが、素晴らしいことだと思います。

今どんな夢を抱いているのか、これからどんな道に進むのか、それは大滝本人がこれから皆様にお伝えしていくでしょう。無茶なことを語り出すかもしれませんが、それもまた、“おーたきさん”ですので、尊重してあげて欲しいと思います。

ご存知の通り、大滝は決してダンスやステージパフォーマンスが得意なメンバーではありませんでした。一般的なアイドルというイメージが当てはまるキャラクターでもありませんでした。しかし、それが全てではありません。NGT48のスパイスといいますか、あるいはアクセントとして、他の誰も持ちえない独特の存在感で、グループを、とりわけ研究生を盛り上げてくれました。

オーディションには、審査員も目を丸くしたキンキンの茶髪と独特のファッションで現れました。ラジオ番組では当初からトークセンスを発揮し、各番組から指名を受けるほど重宝されました。大らかな優しい性格でメンバーの誰からも慕われる姉御肌でした。見た目からは想像できない意外に乙女な一面もありました。そして何より、1期生としてNGT48のスタートに欠かせないメンバーでした。

支配人として心から感謝しています。大滝、ありがとう。最後まで思う存分、君らしく活動して下さい。

活動期間は、10月末までとなります。卒業公演などの詳細については、追ってお知らせ致します。NGT48メンバーとしての時間は残り2カ月程となりますが、最後まで大滝友梨亜への応援をよろしくお願い致します。

201793
NGT48劇場支配人
今村悦朗