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【猫絵十兵衛御伽草子】
江戸時代のお話。
猫の絵を書くことを生業とする十兵衛さんと、
猫又であるニタ氏のお話。
江戸時代の文化なども詳しく描かれています。
絵も綺麗。何故、猫の絵を書くことが生業とできるのかは読んでのお楽しみ。
猫の写真をお部屋に飾りたくなると思います。

結構泣ける話が多いです。
とにかく猫の描写がかわいい。


【木曜日のフルット】
無職の紺先輩似の主人公のダメお姉さんがたまらなく好き。
ダメ猫フルットの生き様にも感心します。

4コマ漫画です。

Untitled
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杉作さんの「猫なんかよんでもこない。」を貸していただき読ませていただきました。


昔一緒に過ごしてたハムスターのみすたくんとの別れを経験したとはいえ、みすたくんには失礼かもしれないのですが今一緒に過ごしている3ニャン達との別れに、僕は耐えられるのでしょうか。

最後はポロポロと涙がこぼれました。

それ以上に猫たちと一緒に時間を過ごすことができ、そして漫画にできるほど濃く一緒にいられること自体が幸せでいいなぁと思うわけです。(いや人のことは言えない環境なので幸せなのですが。)

作中に出てくる私も悩みに悩んだ選択が全てを変えてしまいます。
選択とはもうひとつの可能性を捨てることでもあり、その繰り返しが人生なんだなと。

うちの3ニャン達も本当は子供が欲しかったのでは無いかと…。
いや、それ以上に私自身が彼女たちの子供を見たかった気もしますが、私は「選択」をしました。
それを後悔はしていませんし、しちゃいけないのかもしれません。

ただひとつ、選択をし可能性の1つを捨てたとしてもまた新しい可能性が生まれてくる。
その繰り返しもまた人生なんだ。そう信じてみようと思います。

そんな事を教えてくれる、思い出させてくれる1冊でした。



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