月別アーカイブ / 2013年01月

この前行った札幌では、しばらくはいらないくらいの量のいくらを食べました。


ううう・・



こんばんは、幸子です。








「たしかなうた」が発売されて約一週間、

もう1月も終わり、とうとうアルバム発売まで一週間を切ったね〜!





前作のアルバムから約一年半ぶりの2nd Full Album「5」。

いやあ、長かったなあ笑


本当にこのアルバムを作るまでの道のりは長かったけど、
でも、今はそのおかげですごく大切な足跡が残してこれたなと思ってるよ。






もうインタビューや、このブログでもずっと言ってきているけど、
去年一年は私達にとって葛藤も多い一年でね。

前作の「ex Negoto」を出したあとからずっとこのアルバムに向けて曲制作は変わらずしていたんだけど、
その中でなかなかライブがうまくいかない日々が続いて、
そのことが制作にも反映して、今一つ作っているものに自信が持てなくなってしまって。


本当はこの2nd Full Albumは去年中に出す予定でいたのだけど、
このまま胸を張っていいアルバムが出せるかって聞かれると、素直にうんと言えない自分達がいて、
チームで話し合った結果、実はアルバム発売自体一度白紙になったんだ。



もっとこんな小さな枠を飛び越えて、みんなに溢れる音楽を届けたいのに、
この今だって全部意味があるって信じているのに、
目の前の真っ白な霧はなかなか晴れなかった。



だけど気持ちだけは前に!と、とにかく攻めて攻めて笑、
作り上げてきた「nameless」がやっと形になって。


変わりたい!って思った気持ちが爆発寸前の爆弾みたいに曲に宿ってた。
この「nameless」が出来たからこそ、4ヶ月連続リリースが決まったし、
2nd Albumを出そう、駆け抜けて行こうって決めることが出来たの。



そうして4ヶ月。
「5」は、今の私達のトップギアの作品だって胸を張って言うことが出来るよ。


それはこの間にあったホールツアーもそう、
聴いてくれてるみんなも、支えてくれるチームのみんなも含めて、
いろんな人との繋がりが本当に力になって、歩んでくることが出来たから。
そしてより音楽の素晴らしさをより知ることが出来た。



今日までの最高の熱量がこのアルバムには込もっているし、
でもこれで完成じゃない、未来に行く度もっと形を変えてゆくであろう予感がたくさん詰まってる。


これからももちろん、壁にぶつかることもあるだろうし、
不甲斐なくなることもあると思うけど、
間違いなく「5」を作る中で新しい場所に踏み出せたと思うんだ。


その本当の意味をずっと深く知るのは、
もっと遠くまで歩いてからかもしれないけど。



だけど少なくとも素晴らしい一歩が、ねごと新章の一つ目が開けたんじゃないかなと思ってるよ。





今回のアルバムからみんなで曲を作るようになったんだけど、
そのことはすごく新鮮だった〜!


小夜子が持ってくる、耳に飛び込んでくるメロディや、
瑞紀や佑の独特な視点で書かれた歌詞は面白くて、新しい発見だったよ。



もちろん今までずっと歌詞とメロディを作ってきた私としては、
自分の中で描いてきた世界があって、やっぱりこだわりもあって。
最初は歌えるかなって思うこともあった。


でも悔しいけどそれと同じくらい、それぞれの素敵な色をみんなに聴いて欲しいって思った。


全部ひっくるめて吸収して、消化して歌うことができたら、
一つのねごとの色としてもっと鮮やかな景色を描けるんじゃないかって。
ボーカリストとしても自分以外の人が作った曲を自分なりに歌うという面で、新しい挑戦も出来た。



だからね、「ex Negoto」は初期衝動が詰まった煌めく水彩画だとしたら
この「5」はすごく鮮やかな油絵みたいなイメージで。


一枚ずつが色濃くて、だけど全部が揃ってこそ咲く花のような感じ。



「5」は私達4人+聴いてくれてるみんなの存在1を足してつけたタイトル。

もう今回は伝えたいことや表したいことが多すぎて、
タイトルの案もホワイトボードいっぱいに並んだのだけど、笑
届けたい人がいなければ出来なかった曲がたくさんこのアルバムには入っていて。
そのことを一番伝えられるタイトルなんじゃないかって、この「5」を選びました。



みんなってよく言っちゃうけどさ。何処かの誰かじゃなくて。
あなたが5人目で、今聴かせたい人なんだ。




いろいろ書きたいことが多くて長くなっちゃったけど笑、
とにかく!早く届けたいなあ。
それぞれにとって特別な曲が一曲でもあればいいなと心から思っています。
私達にとっても特別なアルバムだけに、それが今一番嬉しいこと。


どの曲を誰が中心に作ったか!とか、レコーディング秘話とか、
まだ明かされてない秘密は追々ここで明かしていくからね。


楽しみにしててね*















最後に。今は小沢健二さんの「ある光」を聴きながら、


ジャック・プレヴェール氏の詩集を読んでます。


フランスの詩人だけど童話作家でもあって言葉がシンプルだけど奥深く、美しいです。


表紙の絵もなんだか可愛いよね!

みんな風邪に気をつけて。おやすみなさい。

こんばんは!

最近なぜか、フットボールアワーの
岩尾さんを眺める事にハマっています。
ドラムの小夜子です!


一昨日から昨日にかけて、幸子と札幌キャンペーン行ってきました!

予想以上にすごい雪だったー!
どこもかしこも真っ白!

道路脇に積まれた雪は、自分の身長よりも高く
山道は幻想的で、ガラにもなく心が凛としてしまいました.。o

雪道で滑らないように新調した長靴も 役に立たないくらい雪に突っ込み、
念願の味噌ラーメンも食べ、
冬の北海道を大いに満喫。
寒いのは苦手だけれど、大好きな土地であります。


そんな中、私達は札幌で 初めての試聴会をやってきました!
協力してくれたみなさん、来てくれたみなさん、
ありがとうございました!

試聴会では、2/6に出す2nd Album「5」の中から
シングル以外の曲を聴いてもらって、
私たちが曲解説をしたり、みんなからの質問に答えたりしました。

その質問タイムで
「曲のアイディアはどこから?」
「歌詞を書く時に大事にしてることは?」
「ねごとの曲にある青いイメージは意識しているの?」
などなど インタビュアーさんに聞かれるような質問がたくさん出てびっくり。

みんながねごとの曲に対して、こんな風に興味を持ってくれてるんだってわかって面白かったな*
私の変な歌詞解説にも笑ってくれてありがとう。笑

それからアンケートも配布したのだけど
みんな一曲一曲丁寧に感想を書いてくれていて 本当に嬉しかった!
もっとたくさんの人に聴いてほしくなったし、
どんどん新しい曲を届けたいと思えたよ!



東京では2/3に試聴会をします!
札幌では幸子と2人だったけど
今度は全員で試聴会に臨むので
当たった方はお楽しみにね!

ちなみに、プレゼントが当たる抽選会もあるよ〜♪




そして先週、三部作最後のシングル「たしかなうた」が発売されましたが
ついに!
来たる2/6 、私達の渾身の2nd FullAlbum「5」がリリースされます!

どんな作品になったのかは、
明日また詳しく話すね!




それでは よい夢を!

おやすみなさいくら丼食べてるあの人はまさか...zZ

寒い毎日が続いているね。


最近、今更ながらジョジョを買い、読み始めました。


まだまだ第二部に突入したばかり。先が気になる。
二部のジョジョは一部のジョジョよりおちゃめだね。

そして技の名前が秀逸・・・・!

練習の行き帰りの道中だったり、お風呂で半身浴しながらちびちび読み進めるのが日課です。



URYYYY!








こんにちは、幸子です。
かなり久しぶりのブログ更新。
みんな元気にしてる?





さてとうとう、今日は6th single「たしかなうた」の発売日!!


11月から始まった4ヶ月連続リリースも、
気づいたらシングル三部作の最後を飾るこの曲まで辿り着いていました。



昨日はこの三部作を一緒に作り上げて下さったMVプランニングチームの皆さんと、
MV撮影お疲れさま&これからを祝っての壮行会。
みんなでカラオケに行ったり、だい~ぶ打ち上がってきました。



なんと途中、突然のサプライズで「5」ケーキと「NGT(ねごと)」クッキーが!!
ちゃんとNGTの色も三部作のテーマカラーになっているのです。

憎い演出・・・






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楽しかったなあ~。
今回のチームの皆さんは本当に一人一人個性的で面白くて、
胸に熱いものを秘めた方々ばかりでね。

落ち着いているけど、実はユニークで暖かいクリエイティブディレクターの澤本さん、
クールに見えて歌い出すとすごいプランナーの岡野さん、いつもお茶目な監督の関さん、
独特な雰囲気で鋭くて熱い視点を持っていて、
ねごとの企画サイトの構築をして下さったテクニカルディレクターの中村さん、
真面目で怖そうなのに笑うととっても可愛くて笑、
昨日もねごとチームにケーキとクッキーのサプライズをしてくれた、プロデューサーの千原さん。

そしていつも明るくて楽しい話をたくさんしてくれた川上さん、
いつも渋くてかっこよかったカメラマンの矢島さん。

もう書ききれないほど!
その他にも美術の方々、カメラチームの方々、
たくさんの人がいたおかげで、今回の三部作が動いていったのです。

こんな素敵な方々に関わっていただけたことに本当に胸がいっぱいになりました。
みんな、いい声しているし。笑




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かわいい集合写真。みんな大好き。
(佑はこの時まだ卒論提出中!)



小夜子なんか帰り際に、寂しくて感極まって泣いちゃってました。







ねごとは幸せ者だなあ。




このシングル3部作をリリースしていく中で、たくさん育っていった気持ちがあってね。
もちろん最高の熱量でアルバムを出すんだ、っていうゴールを見据えての連続リリースだったけど、
始まる時はどうなるのかわからなかったし、
まだまだそのときの私たちの未来はアメーバみたいに透明だった。



でも一つずつシングルを出していくごとに、
そしてライブで来てくれたみんなに会っていくごとに、
それはどんどん熱を帯びて、色んな色が塗られて鮮やかなものになったなあと思う。


今4人でいることに迷いはないし、
この一年間くらい葛藤してきたことも、何にも間違いじゃなかったなあって心から思えるよ。


やっぱり私たちは音楽が好きで。その儚いきらめきを信じてるんだよね。
水槽の中から見上げる水面に、ゆらゆら反射する虹色を捕まえるみたいに。
だからみんなに伝えたいんだと思うし、そのことを思い知らされた一年だったような気もする。





「たしかなうた」は、本当にたくさんの人に聴いて欲しいからこそ、
アルバムの直前に出す最後のシングルで。



この曲はもともと、アルバムを制作し始めるよりもずっと前に私が弾き語りの形で作った曲でね。
だけど当時からねごとのスタンダードな曲の作り方は歌のないトラックの状態に
あとから歌詞とメロディを乗せるというやり方だったから、
逆に歌詞とメロディがある弾き語りの状態からサウンドをつけるのがその時は難しくて、
一度寝かせていた曲だったんだけど。



今回アルバムに向けていろんな作り方を挑戦している中で、
この曲もリアレンジをしていって。
そうして、瑞紀がこの突き抜けるように透明なコードをつけてきてくれた時はすごく嬉しかったし、
それをみんなで合わせた時に佑がどっしり鳴らしてるベースも、
小夜子の力強いドラムも、そしてそこでこの曲を歌えてることも全部全部嬉しかったんだなあ。


もうなんかこの曲が最初に生まれた時とは意味が違うなあ、って。
今私たちが一番胸を張って届けたい曲になったし、
鳴らしているのは私たちだけど、その向こうには届けたい一人一人のあなたがいる。



意味がないと思ってしまうような不確かな日々こそ、きっとあとから見たら確かなもの。
誰かのくれた一言のようなちっぽけな記憶ほど、胸に残る勲章のようなもの。


どうか、たくさんの人にこの曲が届くことを願って。





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去年のクリスマスに粘土で作成したサンタコロース。
サンタなタコだけに。
切ないのです。テーマは片思い。



それでは風邪に気をつけてね。


今年もどうぞ、よろしくお願いします。

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