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僕は大半の事が、ある物事があって、
それに沿うように「言葉」があるのではなく、
ある言葉があって、 
それに見合うように 
物事が形つくられると思っている。



例えば、
鬱病っていう病名・概念があるから
鬱病が増えるし、
更年期障害っていう病名があるから
更年期障害の人が増えると思う。



だって、
「肩凝りがない国」というのもあるくらいです。
肩凝りという概念がなくて、
みんなが筋肉痛だと思ってるから
1、2日で治るもんなのですね。



だから
自己啓発本などでは、
「マイナスの言葉を使わない」とか
よく書いてあるんだと思います。
マイナスの言葉が
マイナスの本人を形作るから。



そう考えていくと日本語の、
特に病名なんかは、
めちゃくちゃ言葉自体が、
何というか「重い」ものが多い。




さっきも書いたけど、鬱病。

この「鬱」っていう感じ自体が
なんだかもう訳分からなくて重い。


これがもし、
「ヘコミー」とかならどうか?

病院に行って、お医者さんに、
「ヘコミーの症状でてますねー」
とか言われたら、
なんかすぐ治りそうな気がするのは
僕だけですか?笑


あと、がん。



がんっていう響き自体が悪そうでならないし、
漢字も「癌」って
めちゃくちゃ悪意のある作りだと思う。


もし、響きが「みょん」、
とか「ぴょん」とかだったら、
その名前だけで、
半分くらいの人は治るんじゃないかなー。
少なくとも治る希望は
もてたりするんじゃないかな。


不謹慎かもしれないけど、
使う言葉だけでも
物事は改善出来るんじゃないかと思ったり、
思わなかったりします。
こういう言葉って誰がつくるのか知らんけど、
重い「物事」だからこそ、
言葉だけでも少しだけ軽いものにしてあげたら
なんか変わるかも。


何が言いたいかというと、
言葉の力はスゲーし、面白いって話です^ ^