月別アーカイブ / 2017年01月

こんにちは、
きもの京小町店主の村井洋仁です。

昨日は毎年恒例でお詣りしている京都ゑびす神社の十日ゑびすに行ってきました。

京都ゑびす神社、地元では「えべっさん」と呼ばれていますが、西宮、大阪今宮神社と並び日本三大ゑびすとされています。

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えべっさんと言えば、
たくさんの縁起物がついた笹。

この十日ゑびすの前後は神社の周りは笹を持った人でごった返しています。

笹は縁起物の松竹梅の竹の葉で「節目正しく真直に伸び」「弾力があり折れない」「葉がおちず常に青々と繁る」といった特徴から家運隆昌、商売繁昌の象徴とされています。
※京都ゑびす神社ホームページから引用

昨日もまずは本殿にお詣り

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昨日は十日ゑびすの本番でもあり多くのかたがお詣りにこられてました。

そしてお詣りのあとに、
巫女さんより祈願された吉兆笹を授与してもらい、
自分の好きな縁起物を選らんで笹につけてもらいます。

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毎年、7つの縁起物を選らんでいます。

今年はこんな感じに。

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かなり縁起物が多いのですが、
さすがによくしなり折れることはありません。

最後に京都ゑびすならではのお話を。

本殿でお詣りしたあと本殿横を通り裏口から帰るのですが、本殿横に「トントンと叩いてください。」という表記があります。

えべっさんは耳が遠いのでお詣り後、本殿横のえべっさん近くで木の板を叩いてお詣りにきたとアピールして帰るんです。

おもいっきり叩くアピールが強い人も多いのか、
注意書きに、「ゑびす様のお肩をたたくお詣りです。ノックされるように優しくお願いいたします」
と書かれています。

しかし、
昨夜も大きな音が出るほど強く叩きアピールされる方がたくさんおられました。
それだけ、えべっさんに頼ってる人が多い証拠ですかね(笑)

お詣り後に最後に記念撮影

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これからも毎年、えべっさんに感謝の気持ちを忘れずいつまでもお詣りにいくつもりです。

きもの京小町


こんにちは、
きもの京小町店主の村井洋仁です。

毎年恒例にしている、仕事始めのスタッフとの伏見稲荷大社への初詣について今日は書かせてもらいます。

伏見稲荷大社はたくさんの観光名所がある京都でも人気ナンバー1のスポットになっています。


京都人の中では「お稲荷さん」と呼ばれていて、商売繁昌、五穀豊穣、家内安全、諸願成就の神とされ初詣も250万人以上の方がお詣りされます。

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もちろん着物でお詣りをしてきました。

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本殿の手前には稲荷大神様のお使いのきつねがお出迎え。

左のきつねは「鍵」
右のきつねは「玉」

をくわえています。

花火の時にたまやー、かぎやーと言われるのはこのきつねからの由来なんです。

玉屋、鍵屋は花火屋の屋号で江戸時代に防火の御利益があると信仰していた花火屋さんが「鍵屋」と縁起をかつぎ屋号をつけ、そこから暖簾わけしたのが「玉屋」。

というわけで、花火が打ち上げられたときにそういう掛け声が始まったとされてます。

ちなみ境内には、

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稲をくわえたきつね。

ちなみにお稲荷さんは、稲が生るというとこからきています。

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巻物をくわえたきつね。

4種類のきつねさんがいます。

伏見稲荷といえば、
「千本鳥居」

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いまでは1万本以上の鳥居が境内に建てられいます。

ちなみにこの鳥居は奉納されたものです。
願い事が「通る」「通った」の御礼の意味から奉納さる収穫が江戸時代からあります。

そして、
お詣りの最後に
「根上りの松」をくぐってきました。

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根上りから値上りといわれ、
給与が上がるともいわれています(笑)

あっ、大切な御本殿をアップするの忘れていました。

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このブログを読んでいただいた方にも御利益がありますように!

神社やお寺の由来を知ってお詣りするとさらに興味深いものになります。

そして、昔から日本人が着ていた着物を着ることによりタイムスリップし日本古来からの習慣により触れることができると思ってます。

2017年も日本の楽しさにたくさん触れながらみなさんと着物を楽しんでいけると幸いです。

きもの京小町

あけましておめでとうございます!

きもの京小町店主の村井洋仁です。

2017年も「Enjoy!! KIMONO」をモットーに日本全国、世界各国で着物の楽しさや楽しみ方を伝えていきたいと思います。

本年もきもの京小町共々よろしくお願いします。

新年がスタートするにあたり元旦は初詣でに行ってきました。
もちろん普段から着物で暮らしているので着物で初詣にいきましたが、やっぱり新年スタートをきる1月1日は着物に袖を通し帯を締めた瞬間、心身ともに引きしまる思いがしました。

私が毎年、元旦に初詣にいくのは、
京都市内にある「御金(みかね)神社」です。

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着物は年に1回、お正月にしか着ない大島紬です。

普段は正絹の着物も着ますが、デニムや綿着物などカジュアルな着物が多いのですがお正月は日本の伝統工芸の技術が散りばめられた大島紬を着て、着物を引き継いでこられた方々への感謝の気持ちを込めてお詣りにいっています。

話は御金神社に戻りますが、
こちらの神社の凄いのがまず鳥居が金色!

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そして、瓦には「金」の文字

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こちらの神社は文字通り、
お金を祭る神社として有名で、テレビや雑誌にもかなり取り上げられています。

その影響もあり
5年前は10分も並べば入れたのに、今日は約2時間(笑)

寒さがマシな分並べましたが本当に人気の神社になりました。

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2016年の御礼をさせていただいたあと、

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金粉入りのお神酒をありかだくいただきました。

お詣りしたあと御神木の銀杏の落ち葉をお守りにもらいます。

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私が選んだのはこちら。

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おみくじも銀杏の形なんです。

結果は。。。

「小吉」

着物を着ての初詣。

日本人としてのアイデンティティに触れ合え、新年スタートにとてもオススメです。

是非、みなさんも着物で初詣にお出掛けしてみてください。

それでは、
2017年もよろしくお願いします!!

きもの京小町 店主 村井洋仁

きもの京小町

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