ゴールデンウィーク、後半はレジャーや外出にふさわしく

澄んだ青空が広がっていますね。

あなたは、いかがお過ごしでしょうか?


さて、「令和」というあたらしい元号になりました。


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1月の年のはじまりと同じく、

「元年」というのは自分を顧み、これからを考える

とても良い機会になりますね。


これを機にやってみたいこと、挑戦したいことなどを

決めてみてもよいかもしれません。




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わたしの挑戦は、早速五月からはじまる映画の撮影でしょうか。

わからないことだらけですので、とにかく、やってみるしかありません。




そして一昨日、「みどりの日」には

令和はじめてのライブがありました。


場所は愛媛県宇和島市、奥南の吉田町。

「奥南みかんフェスティバル」という名がつけられたこのお祭りは、

なんと10年前から奥南の方が「いつかやりたい」と

思っていたイベントだそう。

昨年夏の豪雨災害で被害を受けたこの地域で、

復興への思いと重なり、実現することになりました。


奥南は海と山があり緑に囲まれ、自然いっぱいの場所!


鳥の鳴き声が四方から聴こえてきて、

子ども達が元気よく駆け回ります。



海沿いの道を通りながら会場へ着くと

太陽の光が燦々と降り注ぐ中、すでに地元の方々の笑顔が溢れていました。


柑橘ジュースやしらす丼などのフード、プリンなどのスイーツ。

みかんの花でレイを作る体験コーナーや、みかんの香りで

オイルマッサージをおこなってくれる場所も!

柑橘をテーマにした多くの出店も、とても魅力的でした。


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ステージでは地元のミュージシャンによる演奏が鳴り響きます。

わたしはまず、お昼過ぎの高橋久美子さんのステージで

1曲参加させていただきました。


久美子さんの地元は愛媛県の東予。
(※最初の更新で「南予」と誤って書いてしまいました。
申し訳ありません!) 

吉田町の方たちともすでに交流があり、今回のイベントに携わることになり

わたしにも声をかけてくださいました。


そんな久美子さんとのコラボレーションは「白菜」。


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久美子さんの詩に、わたしのピアノとコーラスを乗せた作品です。

このような自然豊かな場所で久美子さんの詩を聞くと、

想像ではなく体で理解できるような感覚になりました。



そして四時ごろ、わたしの番に。


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開放的な空間でぜひうたいたいと思った「どんぐりと花の空」から

スタートし、「勿忘草の待つ丘」、

心に"復興"のテーマを掲げながら「がんばるひとへ」を演奏。


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そしてここでも久美子さんに登場していただき、

貴重なパーカッション演奏とのコラボレーション。

「ビートラム 」と「flora」を演奏して終わりました。


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アンコールまでいただいて、時間の都合もあり唄いはしませんでしたが、

この場所に住むみなさんが受け入れてくださる温かいお気持ちが

伝わってきて、とてもうれしくなりました。

どうもありがとうございました。


主催の奥谷さん、実行委員のみなさまにもお礼申し上げます。


そして会場へ足を運んでくださったみなさま

本当にありがとうございました。

楽しんでいただけていたらうれしいです。



終演後は、打ち上げ会場へ向かう前に

みかん畑を見にいきました。

今は時期ではないですが、段々畑に綺麗な白い花が咲いています。


愛媛のみかんは

「南国の空に輝く太陽」、「海に反射する太陽」、そして

「斜面に築かれた石垣に照りつけて反射する太陽」という

"3つの太陽"に恵まれていることが

おいしいみかんに繋がる重要な要素になっているのですね。


さらに瀬戸内の気候も栽培に適しているようです。

お話を聞くと、海風をたっぷり浴びることでおいしいみかんに

なるとのこと。

最初は「海風だとしょっぱくなってしまうのでは?」と思ったのですが、

海風をたっぷり浴びてミネラルを含んだ"土"が、

良い土壌となるそうです。

おもしろいですね。


わたしも今回、みかんのジュースを飲んだり、

みかんの花を触ったり、みかんの香りでオイルマッサージを受けたり

五感でみかんを楽しむことができました。

これからみかんを食べるときは、もっと味わえる気がします。


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さて、今日から「立夏」。

どんどん季節がめぐっていきますね。


残りの休日の時間を楽しみながら、

また今月もあなたらしく過ごしてくださいね。


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    南壽あさ子