月別アーカイブ / 2019年10月

この前スマートフォンを買い替えました。

Androidをずっと貫いております。

Androidは、カメラ性能が非常に高いんですよね。

まあカメラ使う機会なんて無いんですけども。

カメラといえば、タピオカカメラ。

最近発売されたiPhone11Pro、Pro Maxが話題になっていますね。
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どんな感じなのかとても気になりますが、一生Androidを使い続けると心に固く誓った身です。性能を知れることはないでしょう。


今回4度目のブログとなりました。

講義の題名は、
スマートフォン普及と課題
です。

丁度スマホを買い替えた時期でドンピシャですね。

スマートフォンは、2009年頃に世界出荷台数が激増しました。


スマホには、Apple社が提供しているiOSのものとGoogle社が提供しているAndroidのものの2つに別れています。

そしてアプリサイトも別れていて、Apple社はApp Store、Google社はGoogle Playで配信されています。

2008年にiOSが誕生し、1年後の2009年にAndroidが誕生しました。

2014年に、Google PlayがApp storeのアプリ登録者数を上回りました。

しかし、日本ではiPhoneとAndroidは同じぐらいのシェア率だそうです。

講義では、若い女性はダントツにiPhoneを使っている人が多いと言っていました。

iPhoneが多い理由は、どうせ皆と同じものにしたいとかそういうことでしょう。

女子特有といった感じなのでしょうかね。

このようなに個性が消えていくんですよね。

高校時代には、女子だけでなく男子もiPhone率が高かった気がします。

友達になんでiPhoneなのか聞いてみましたが、やはり「まわりがそうだから。」でした。

理由が酷いですね。

ただただiPhoneを使っているだけなら何も問題はありません。  

しかし、iPhone勢の学生の一部はたちが悪かったんです。

iPhoneを上に上げるために、Androidを貶すんですよ。  

クソドロイド と。

だから言ってやりました。

うるせえクサイフォン 
クサイフォンなんて一生使わねえよ と。

小学生並の対抗の仕方ですね。

クソとアイフォンを繋げるという安易な悪口。

馬鹿って言ったほうが馬鹿だなんだぞ!並ですね。

自分で思い出していて恥ずかしくなりました。

その友達にiPhoneを使わないと言ってしまったので、もう意地ですね。

最近はアホらしくなってきていますが、Androidから浮気するつもりはありません。 

話が逸れました。

リンクの幅が狭く、指の太い人はタップしにくいというように、デザイナーが客を考えずにデザインしたものがありました。

しかし、立体感あるボタンや色が変わるボタン、または指のマークがついたものなど、見た目でタップしやすいものが取り入れられるようになりました。

マホはパソコンとは違い、他のページに移動しにくいということをひたすら意識しています。

パソコン時代の3大キーワード
「いつでも」「どこでも」「誰とでも」が、

スマホ時代には、
「今だけ」「ここだけ」「あなただけ」
に変わっていきました。

2015年夏に、モバイル端末の検索数がパソコンの検索数を上回りました。

外国では、モバイル端末では音声入力が主流だそうです。
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パソコンは書き言葉で検索ですが、スマホでは話し言葉で検索するので、より使われるようになるようです。

しかし私も含め、日本は音声入力を使わない人のほうが多いです。

スマートスピーカーを使わない
AIが発達しない
日本は海外から置いてかれる

ということになってしまっているようです。

日本は技術で世界的にも上位にいると過信していましたが、そういうわけでもなさそうですね。

スマホ依存が問題となってきていますが、今後もっと課題がふえていくかもしれませんね。

例えばカメラの数が増えすぎて、集団恐怖症が増えるとか!

つまらない!

おわりです!

























初めて始めたブログも、今回で3回目です。

前回、前々回を読み直してみましたが、全く面白味のないブログでしたね!

自分は国語が苦手という自覚はあったつもりですが、ここまで文を書くのが下手だったのかと自己嫌悪に陥りましたよ。

さて、本題に入りたいと思いますが、今回からは、がらっと書き方を変えました。前までの口調も見ててイライラしたので、丁寧にしました。

面白いブログというものを模索しながら書き進んでいこうと思っています。

では、単位を取るためにやっている講義のまとめを始めようと思います。

講義の題名は
ソーシャルメディアの台頭  
です。

まず最初にこの題名をみて一つ引っかかりますね。 

そう、台頭って何? 

です。

わからなかったのでWikiっときました。


たい とう 【擡頭・台頭】

( 名 ) スル
 頭を持ち上げること。あるものの勢力伸び進出すること。 「新興勢力が-する」
② 上奏文などの中で、高貴の人に関した語を書く時、敬意を示すため行を改め、ほかよりも高く書くこと上げ書き。 → 平出へいしゆつ ・闕字けつじ
(Wikipedia参照)
だそうです。
多分①のほうの意味ですね!

え?一般常識ですか?

作者の知能レベルの低さには、目を瞑っていただけるとありがたいです。

できるだけ難しい言葉を羅列させようとしてるんですけど、所々意味がおかしいかもしれませんがお許しを。

はい、主題に戻ります。

現在国内で利用されている主なソーシャルメディアは73サービスあるそうです。

もらったプリントに書いてあったのですが、既視感のあるやつ8つほどしかありませんでした。

8÷73=0.1095890410958 です。

11%ほどしか認知していないんですよ。私。
悲しいです。
いや、悲しいを通り越して悔しいです。
スマホ中毒を名乗るにはまだ早かったみたいですね。

これらソーシャルメディアは、社会にどんどん進出してきたのです。

2008年に、オバマ大統領がTwitterを使って、選挙に当選しました。

これにより、「社会的な」「公的な」という意味のソーシャルという言葉が使われるようになりました。

また、2010年に鳩山元首相がTwitterを開始したというニュースでTwitterの認知度が上がりました。

10年もたたずに、Twitterはここまで広まったんですね。

やはり大統領や首相の影響力というものは凄まじいですね。

私もインフルエンサーになりたいものです。

努力もせずに願望ばかり言っている人って見ててムカつきますよね。

そうです。私のことです。

はい。
そしてソーシャルメディアは、エジプトの独裁政権を崩壊させるということも成し遂げました。

Facebook、USTREAM(?)、YouTube、そしてTwitterが使われています。

この大規模反政府デモのことを「アラブの春」というそうです。

高校のテストとかに出そうなんで赤色にしときました。

2011.3.11東日本大震災の時に、Twitterの投稿数が急増しました。

通常の1.8倍ほどだったそうですが、サーバーダウンすることはありませんでした。

世界規模で見ると、許容範囲だったそうです。

それほど余裕のある作りをしていたということですね。

私も心に余裕がある人になりたいです。

努力もせずに願望ばかり言っている人って見ててムカつきますよね。ホントに。


これまでは、大企業という強者がマスメディアを使って、我々消費者つまり弱者を言いなりにして商品を買わせていました。

しかし、ソーシャルメディアが進出している今、弱者である消費者が、検索エンジンなどを駆使して、自分の判断基準で商品を買う時代になってきています。

弱者が群れて強者に立ち向かおうとしているのです。

そう、まるでオオスズメバチに対抗するミツバチのように。🐝

企業がリアルの世界に直接売り込んでいたものが、間にSNSが入ることで売り込みが通用しなくなる時代が徐々に迫っています。

部外者の売り込みを通用しなくなるするために、沢山の人とSNSで繋がっておくべきなのです。

海外では、SNSを通じて信頼できる人を増やすことに成功していることが多数あります。

しかし、日本人は、華奢なんです。

人見知りが激しすぎるのです。

日本のSNSは、世界の人々のように自ら情報発信ではなく閲覧・返信で利用されていることが多々なのです。

私もSNSは、見る専です。

日本人は、世界の人々のように個人間の繋がりをつくるためにソーシャルメディアを使っているのではなく、情報収集などを目的としていることが分かったそうです。

個人間の繋がりをつくる努力をしようとしないというふうにも捉えられますね。

よく大学で友達ができないとか言ってる人いるじゃないですか。

そう言っている人の8割ぐらいは、自分から行動してない人だと思っています。

偏見です。

今回の講義を聞いて、願いがあるなら、それ相応の努力をしなければいけないということを改めて実感しましたね(?)。
















 


























今回は、検索エンジンの変遷と進化について学んだ。

まず最初に、検索エンジンなどでも活用されているように、選択肢を与えるなら理想は五個~七個だそうだ。

デザインを考える中でもそのようなことを意識することが大事になってくるだろう。

世界中にWebサイトが存在しているが、2018年10月の19億でピークを迎え、そこからは減少している。

それは、検索アルゴリズムのアップデートなどでGoogleのインデックスから削除されたのではないかと考えられるそうだ。


検索エンジンのシェア率は、世界ではGoogleがトップだが、日本ではYahoo!が一位となっている。

Yahoo!は、パソコンなどでホームページに設定しておくことが多くなるように考えられていた。

そのお陰で、知識のない人たちがとりあえずYahoo!を使うようになり、日本で一位をとっている。

そのYahoo!は、人がサイトを審査し手作業でカテゴリにサイト登録をしていた。

だから、数が増えれば増えるほど追い付かなくなってしまった。

一方Googleは、その問題を対処するためにAIを導入し、見事に解決し天下をとった。

Yahoo!派とGoogle派というものが存在するらしいが、どちらで検索しても検索結果の順位は同じとなっている。

Googleは、検索エンジンの会社ではなく広告代理店である。

広告の掲載位置が決まるものがあり、それは「広告ランク=クリック単価×評価スコア」だ。

例えば、「インプラント」は900円ほどでなかなか高価となっている。それは、インプラントにかかる費用は高額なので、多めに出してもいいだろうとなる。

固有名詞にかかる広告料は非常に安い。固有名詞を使っても、周りと競うことがないからだ。

つまり、Googleはキーワードに値段を付けるという発想を考え付いたのだ。

しかし、これだけではお金がある人が良いのではないか。となってしまう。

そこで、Googleはキーワードプランナーというものを搭載した。これは、広告の中身がどれぐらい良いかというのを基準にしているものだ。

そうすることで、ただお金を出せる人が広告掲載位置で優位に立つのではなく、内容の良いものが上にいくようになる。

これは、将来自分が広告を出したいというときにも非常に重要になっていく。

なぜGoogleが検索エンジンでシェアを独占できたのかというと、ページランクというものを考えたからだ。

人から評価されたものが良いサイトだという考え方が、Yahoo!を圧倒することに繋がったのだ。

Yahoo!はこの考えに完全に敗北し、Googleと同じやり方を使わせてもらうために検索業務の提携を行った。

しかし、近年リンクの共有方法が多様化している。それによりSEO対策が困難になり、Googleはピンチになっている。

また、我々スマホ世代は、検索エンジンを使わずアプリで探すようだ。これをGoogleは恐れている。

検索やSNSを活用することはとても便利だが、そればかりに依存するのではなく自分の脳を使う必要がある。

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使わなければ衰退するばかりである。

自分の力とネットの力の両立が非常に大事になっていくだろう。

























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