この前スマートフォンを買い替えました。
Androidをずっと貫いております。
Androidは、カメラ性能が非常に高いんですよね。
まあカメラ使う機会なんて無いんですけども。
カメラといえば、タピオカカメラ。
最近発売されたiPhone11Pro、Pro Maxが話題になっていますね。
どんな感じなのかとても気になりますが、一生Androidを使い続けると心に固く誓った身です。性能を知れることはないでしょう。
今回4度目のブログとなりました。
講義の題名は、
スマートフォン普及と課題
です。
丁度スマホを買い替えた時期でドンピシャですね。
スマートフォンは、2009年頃に世界出荷台数が激増しました。
スマホには、Apple社が提供しているiOSのものとGoogle社が提供しているAndroidのものの2つに別れています。
そしてアプリサイトも別れていて、Apple社はApp Store、Google社はGoogle Playで配信されています。
2008年にiOSが誕生し、1年後の2009年にAndroidが誕生しました。
2014年に、Google PlayがApp storeのアプリ登録者数を上回りました。
しかし、日本ではiPhoneとAndroidは同じぐらいのシェア率だそうです。
講義では、若い女性はダントツにiPhoneを使っている人が多いと言っていました。
iPhoneが多い理由は、どうせ皆と同じものにしたいとかそういうことでしょう。
女子特有といった感じなのでしょうかね。
このようなに個性が消えていくんですよね。
高校時代には、女子だけでなく男子もiPhone率が高かった気がします。
友達になんでiPhoneなのか聞いてみましたが、やはり「まわりがそうだから。」でした。
理由が酷いですね。
ただただiPhoneを使っているだけなら何も問題はありません。
しかし、iPhone勢の学生の一部はたちが悪かったんです。
iPhoneを上に上げるために、Androidを貶すんですよ。
クソドロイド と。
だから言ってやりました。
うるせえクサイフォン
クサイフォンなんて一生使わねえよ と。
小学生並の対抗の仕方ですね。
クソとアイフォンを繋げるという安易な悪口。
馬鹿って言ったほうが馬鹿だなんだぞ!並ですね。
自分で思い出していて恥ずかしくなりました。
その友達にiPhoneを使わないと言ってしまったので、もう意地ですね。
最近はアホらしくなってきていますが、Androidから浮気するつもりはありません。
話が逸れました。
リンクの幅が狭く、指の太い人はタップしにくいというように、デザイナーが客を考えずにデザインしたものがありました。
しかし、立体感あるボタンや色が変わるボタン、または指のマークがついたものなど、見た目でタップしやすいものが取り入れられるようになりました。
スマホはパソコンとは違い、他のページに移動しにくいということをひたすら意識しています。
パソコン時代の3大キーワード
「いつでも」「どこでも」「誰とでも」が、
スマホ時代には、
「今だけ」「ここだけ」「あなただけ」
に変わっていきました。
2015年夏に、モバイル端末の検索数がパソコンの検索数を上回りました。
外国では、モバイル端末では音声入力が主流だそうです。
パソコンは書き言葉で検索ですが、スマホでは話し言葉で検索するので、より使われるようになるようです。
しかし私も含め、日本は音声入力を使わない人のほうが多いです。
スマートスピーカーを使わない
↓
AIが発達しない
↓
日本は海外から置いてかれる
ということになってしまっているようです。
日本は技術で世界的にも上位にいると過信していましたが、そういうわけでもなさそうですね。
スマホ依存が問題となってきていますが、今後もっと課題がふえていくかもしれませんね。
例えばカメラの数が増えすぎて、集団恐怖症が増えるとか!
つまらない!
おわりです!