ぱさぱさに乾いてくる心をひとのせいにするな

みずから水やりを怠っておいて


気難しくなってきたのを友人のせいにするな

しなやかさを失ったのはどちらなのか



苛立つのを近親のせいにするな

なにもかも下手だったのはわたくし
 


初心消えかかるのを暮らしのせいにするな

そもそもがひよわな志にすぎなかった
 


だめなことを時代のせいにするな

わずかに光る尊厳の放棄
 


自分の感受性くらい
自分で守れ
ばかものよ






茂木のり子さんの詩です





20代の頃にグッときました
自分の感受性ってなんなのか考えさせられました



今だにその答えはでませんが、
これって単純に
あー、これって楽しいとか、これっておもしろいって感じることだと思います



それを周囲に流されて捨ててしまうなと


自分がしっかりと守れと、、、





自分の感受性ってなんなんでしょうね、、、、、、、、、