=どんな人にだって物語がある。みんな色んなものを抱えながら生きている。その背景をも感じられる人でありたい。

感謝=人はひとりでは生きていけない。みんながそれぞれをお互いに支えながら生きている。
人、動物、植物、太陽、月、水 全てがかけがえのない存在。

内なる成功=自分が自分を誇りに思える時、苦しい事を乗り越えた時、"自分には無理かもしれない"と思った事をやり抜いた時、人は充足感を感じる。自分の中が満たされているから人にも優しくなれる。そしてそこにはまた愛が生まれる。


こんな事を考えていたパンデミック中。


いつも誰かに認められたくて、誰かに褒めてもらいたくて、周りに答えを求めていたけれど、答えは自分の中にあると気付かされました。

「自分自身の人生を最高に生きることが一番世界を良くするための行動である。」
(誰の言葉だったかな…)

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これから先また色んな経験をすれば考え方も変わるだろうけど、この3つのことは大切にして生きていきたいな!!


ちょっと自分でも綺麗な言葉が並び過ぎかなとも思うのですが、でも自分の内側に意識を向けるようになってからは本当に幸せなんです😌❤️
そこに気付けるか、気付けないかの違いなだけで……


あけましておめでとうございます!今年もよろしくお願い致します。
2021年はみんなの笑顔が溢れる一年になりますように

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少し2020年を振り返ると…去年は私にとって大きな変化がありました。
知っている人もいるかと思いますが、お肉を食べることをほとんどやめました。
ほとんどというのはなんだか曖昧なのですが、まず自分で選択する事をやめました。自宅で食事をする時はお肉を買わないし、外食の時もお肉以外の選択肢があればそれを選びます。
でもどうしても会食などで食べなければいけない場合や選択肢がない場合はありがたく頂くようにしています。食べ物を残すのは嫌なので。

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そんな感じでライフスタイルを変えたわけなのですが、いくつか自分の中でも変化がありました。


お肉をやめて…

1.痩せた
2.疲れにくくなった(疲労回復が早くなった)
3.便秘が治った
4.吹き出物ができにくくなった
5.感情の波が少なくなった
6.自分や他を愛せるようになった

痩せたことや肌荒れが減ったことなどの身体への変化は嬉しい限りなのですが、中でも一番嬉しかったのは心の変化。
身体に負担の少ない物を取り入れることで自分に優しくなれる、そして他への愛情も深まるなど、自分の視野が広がったような気がします。

でも正直ハッピーと言えることだけではありませんでした。
ご飯に誘われなくなったり、めんどくさがられたり…"あいつ大丈夫か?"と後ろ指を指されたり…

でも、私は自分がプラントベースの食事を始めて、25年間ベストだと思っていたものの更に上があることを知り、自分の世界が広がったような気がしたし、その楽しさを興味のある人と共有できたら嬉しいと思ったので発信をしています。
コロナの影響で当たり前のことが当たり前ではなくなったけれどそれは悪い事ではなく、もしかしたら自分の知らない世界を知るいいきっかけになるかもしれないとも思いました。


それが私にとっては菜食でした


まだまだ勉強中なので多くの事は伝えられていませんが、自分の好きな事を楽しみながら発信していけたらいいなと思います。
決して皆さんにヴィーガンになってほしいから発信をしているわけではないので気楽に楽しんでいただけたら嬉しいです

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次回はこのパンデミックで起きた私の心の変化を書いていきたいと思うので楽しみにしていてください!



正直、この事について文章を書くべきかも悩みましたが、私がどんな事を考えている人間なのかを知ってもらって、それを含めての日比野菜緒を応援してもらえたら嬉しいなという思いからこのブログを書きました。

長くなりますが、最後まで読んでいただけたら嬉しいです。

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私がお肉を食べなくなったきっかけは、
今年の5月にWADAから、2月にメキシコで行ったドーピング検査で陽性反応が出たと連絡が来たことでした。
その理由も合わせて書いていきたいと思います。
(陽性と判定されたものの、無実が証明されたため処分はありませんのでご心配なく!)

日頃から本当にやむを得ない状況以外では薬を服用しない、使わないようにしている私に陽性反応が出るはずがないと思い、理由を調べてみると、メキシコ・中国・南米などでは牛を早く成長させるためにグレンフテロールという禁止薬物が使用されていて、それを食した人間から禁止薬物が検出されるということが分かったのです。
安い焼き肉の正体〜TPPで輸入が加速する中南米産牛肉に注意! (2018年8月5日) - エキサイトニュース
牛肉価格が高騰している。吉野家も牛丼の価格を値上げした。牛肉価格高騰の最大の原因は、中国での異常なまでの火鍋人気。中国が米国、豪州産の牛肉を爆買いしているからだ。輸入牛肉高騰に四苦八苦しているのが、空...
www.excite.co.jp

その大会ではホテルと会場が同じ施設内にあったともあり、選手はホテル内でしか食事をしなかったこと、何を食べたかを証明することが容易だったのでとても助かりました。そして、処分が下らなかったことから複数の選手から同じ反応が出たのではないかと思っています。
わたしは自分がドーピング検査に引っかかったこともショックでしたが、薬を使って成長させられている家畜がいる事実、動物をモノとして扱っている人たちがいる事実に驚愕し、そして疑問を持つようになりました。

"私たちが大切に飼っている犬や猫などのペットと家畜として飼われている牛・豚・ニワトリの差はなに?"
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"人間は本当に動物性のタンパク質を食べないと生きていけないの?"


昔からベジタリアン(以下、菜食)に興味を持っていた私でしたが、アスリート=トレーニング=動物性タンパク質というイメージがあったので、お肉をやめるなら引退してからと考えていました。
でも新型コロナウイルスの影響で試合はないし、もしお肉をやめることで身体に異常が出たり、パフォーマンスが落ちるようならやめればいいという気持ちで菜食生活をスタートさせました。

とは言え、何の知識もなく始めるのは危険なので、まずはネット・Netflix・YouTubeなどのSNSで菜食について調べました。

特に、Netflixの The Game ChengersWHAT THE HEALTH というドキュメンタリー番組は、私の中にあった、アスリートは肉を食べなければ強くなれないという固定観念をぶち壊してくれたし、今まで身体のためにと摂っていた栄養素が実は身体に負担をかけていたという事実は本当に衝撃でした……

その他にも畜産業が環境に与えている影響や畜産用の土地のための生態破壊がウイルスが人間に感染する大元の原因だという事、屠畜場での残酷な行為を知ることになりました。


(お肉をやめてからの身体の変化や感じている事はまた機会があればブログに書きたいと思っています。)

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肉食をやめてから2ヶ月ほどが経ち、体調もメンタルもハッピーでこれからも菜食を続けていきたいなと思っていた時、映二さんにその事を伝えてみると、こんな事を言われました。
("言われました"は決してネガティブな意味ではないです(笑))

「日本人は木を切ったあとに供養をすることを知っている?私は、日本の養豚場では24時間大切にブタを育てている人、家畜を送り出すときに涙を流す人たちもいると聞いたことがある。菜緒は、自分がネットで調べた情報が全てだと思わない方がいい。」

最初は、「涙を流すくらいならそんな仕事やめればいい!」と勢いよく反論した私でしたが…

もし、畜産農家の中にも動物にたくさん愛情を注いで育てている人たちがいたら?
もし、その仕事に誇りを持ってやっている人がいたら?
その人たちを否定する考え"だけ"を持つのではなく、色んな方向から物事を見る必要があると感じたのです。
(それでも私は肉食には賛成出来ませんが…)


それを理解した上で、私にできる事はなにか。
みなさんにも少し考えてもらいたいのです。


スーパーにはすでにたくさんお肉が売られています。
牛や豚、鶏はすでに殺されてお肉として売られているのだから、あなた一人が買わない選択をしたところで意味がないと言われたこともあります。

だけどそれは違います。

例えば、スーパーでアメリカ産の安いお肉を買うことはアメリカの畜産農家を応援することになる。
例えば、添加物のたくさん入ったお菓子を買うことは「これからもたくさん添加物を使ったお菓子を作ってね!」と、その企業を支援しているのと同じ。

だったら少し高くても国産のお肉を買う。
添加物の少ないナチュラルなものを選んで買ってみる。
一人一人のその小さな選択が日本の頑張っている企業や人を応援することになるし、自分にも地球にも優しい世界へのきっかけになると思うのです。


買い物は投票だ


という言葉が好きです。
私は今、何かを選択する時に、自分にとって心地がよくて、誰かにとって優しい選択が出来たらいいなと思っています


"私たち消費者は、
何を買うか気にかけるだけで
世界を変える、
ものすごいパワーを持っている"
-エマワトソン-

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私は今絶賛バブル生活中なのでお買い物には行けませんが…(笑)

最後まで読んでいただき本当にありがとうございました!素敵な一日をお過ごしください

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