月別アーカイブ / 2019年11月

སྐུ༌གཟུས༌བཟང༌པོས༌ལགས། / 
Kuzu: zangpo la

クズーザンポラ!🖐
ゾンカ語でこんにちは!

旅人ニーナです。

一国一食シリーズ、このシリーズでは、
わたくし旅人ニーナが、今までひとり旅してきた世界約40カ国から、印象的だった食事を一国一食ずつ、取り上げて絵日記にしてレポートしています。

幸せの国✨

ブータン編です。

ブータンの国民食!
『エマダツィと赤米ごはん』
を描きました。
色も塗りました!
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エマダツィは、ブータン人がほぼ毎日食べると言っても過言ではないくらいの、定番の食事らしいです。

作り方は、単純に説明すると、
たっぷりの生の青唐辛子を炒めて、カチカチの固形のチーズ(ヤクのミルク)を削ったものと水と塩で煮込んだもの。
チーズは煮込むと溶けて濃厚なソースになります。
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彩りとして赤唐辛子を入れることもあるみたい。
ブータンでは、唐辛子は、スパイスや調味料ではなく野菜という位置づけらしいです。

炒めるときに玉ねぎやパクチーを入れることもあるようなので、
作り方は南〜東南アジア全域に渡るカレーにも近いかなあ(青唐辛子とココナツミルクの組み合わせ的な)、

とも思いますが、食べた感じはあんまり、
カレーぽくは、無いんですよね。

でも、青唐辛子の刺激的な辛さを、チーズのマイルドなコクのあるソースで包み込んているあたり、考えられている料理だと思いました。

カチカチの固形のチーズを削って煮溶かしてソースにします。

食べていると確かに青臭い辛味が、ビリビリするくらいなんですが、ソースがチーズなので口当たりは穏やかで、

食べ始めは
『うん?言われるほど辛くないかな?』って思ったりもする。
(その後、やっぱり辛味が来るのですが……)

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ブータンの青唐辛子は大きめでひょろーり、長い

そんなわけで、よく「ブータン料理は辛い」と言われますが、

お隣の国のインドの、たくさんのスパイスをかけ合わせた風味とは全く違う、

とてもシンプルな辛味と味付けです。
素朴な感じ。

エマダツィ意外の料理はチベット人がよく食べるモモ(蒸し餃子)や、バター茶(ヤクのミルクとバターが浮いたしょっぱいお茶)、焼きそばのようなもの。
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エマダツィ意外は、そんなに辛くなかった気がする………。

山がちな国で、結構寒かった記憶もあるんですが、どうしてこんな唐辛子を大量に食べる文化になったのか、不思議ですね。

ごはんは、赤紫色の赤米でした。
粒が小さくてポロポロしています。
雑穀ご飯のような味わいでした。
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このポロポロのご飯に、エマダツィを混ぜながら食べるとなかなか良かったです。

ブータンは、完全なひとり旅ではありませんでした。

ご存知の方も多いと思いますが、
ブータンは観光客は『必ず現地ガイドをつける事』が義務付けられています。
仕事でブータンに滞在してるわけでもない限り、現地のツアーを利用しなくては観光できない法律なんです。

ホテルも、食事をするところも、前もって国が認めたホテルやレストランを予約しなくてはいけません。

めんどくさい〜!自由ない〜!
って思いましたが、意外と国が決めたホテルしか泊まっちゃだめ、って言う国は、いくつかあるんですよね。
勝手に現地人のお宅にタダで泊まったりしないように、ホテルで滞在証明書を書かせる国もありますしね。

あと、1日ごとに、滞在費を、国に払わなくてはいけません。
これが……一日2万円くらいしたかと。💦
でも、こんな機会でもないと、ブータンにわざわざ来れないと思って、

インド旅から一緒だった日本人数人でツアーを組んだんです。
日本からブータンだけのツアーに参加するよりは、だいぶ安くてきたはずです。
(なんせ、インドからローカルバスでブータン入りしている)

インドからのバスは、予定時刻を遅れに遅れてブータン国境まで到着。

その日は国境すぐ側の【インド側の宿】で眠りました。

日本人てなかなか、陸路で国境を意識すること、無いじゃないですか?

体感的に、島国に生きているので、なんとなく、島の外に海があって、海の向こうが、違う国だと思ってる。

【海外】という言葉、なるほどな、です。

インドからバスで国境まで陸路で辿り着き、

インド風のデザインとは明らかに違った、

ブータン式デザインの門が、国境には建っていました。

あの門を、くぐればブータンなんだ…………。🌛✨

そうワクワクと思いながら、その夜は眠りにつきました。

今日はここまで!
次回は写真を交えてわたしが旅したブータン王国をレポートします。
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☝うわーインドとぜんぜんちゃうわー!

それではまた、次回をお愉しみに!!


ラソーラ👋さようならー

どうもありがとう。 
བཀའ༌ཀྲིན༌ཆེ༌ལགས། / Ka:drinche la. 
カディンチェ ラ!

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སྐུ༌གཟུས༌བཟང༌པོས༌ལགས། / 
Kuzu: zangpo la

クズーザンポラ!🖐
ゾンカ語でこんにちは!

旅人ニーナです。

一国一食シリーズ、このシリーズでは、
わたくし旅人ニーナが、今までひとり旅してきた世界約40カ国から、印象的だった食事を一国一食ずつ、取り上げて絵日記にしてレポートしています。

今回からは幸せの国✨

ブータン編です。


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ブータンの国民食
【エマダツィと赤米ごはん】
を描きました!

色を塗ったバージョンは次回にアップします。

しかし、
『国民食は、エマダツィ!!』って言っても、イメージぜんぜん、わかないですよね?

……って思ってたら、
なんか、ドラマの『孤独のグルメ』でゴローさんがエマダツィ食べたそうじゃないですか(笑)。

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そしてゾンカ語って…ブータンの公用語です。

文字の形がカッコいい!!!!
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と、中2的な心がゾワゾワするんですが(笑)、
これはチベット文字が使用されているようです。

しかし、チベット語とゾンカ語の発音は違うんだって??

えーと、同じ漢字でも、日本人が読むのと中国人が読むのとでは読み方が違うから、そんな感じなのかなぁ??
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お寺の形とか、全体的に何となく【チベット文化圏】と通ずるものを感じます。

しかし、同じ文字を使っていても、文化に共通点があっても、中国と日本がだいぶ違うように、

チベットとブータンも、外国人には同じように見えてもかなり違うのかもしれません…………。

エマダツィもブータンの固有の料理みたい。 あんまり、チベット料理は辛くないイメージだけど、ブータンの料理は世界一辛いとも言われるし…………。


というか、旅行マニアや歴史マニア、言語オタクでもない限り、

【チベット文化】って言われても普通、ピンとこないのでは………?(^o^;)
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そんなこんなでブータンです👆
王様のブロマイドと、干し肉。
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ヤク。👆
インドからバスで30時間かけてやってきましたよ、ブータンです!!!

それではまた、次回をお愉しみに!!


ラソーラ👋さようならー
(チベット文字萌えるとか言っといてラソーラの綴りが見つからなかった………)





ナマステ🙏नमस्ते🙏
ヒンディー語でこんにちは!

旅人ニーナです。

語り尽くせぬ、インド、今回も写真多めでお送りします!!
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路上の床屋さん。
はじめ見たときはびっくりしましたが、インドではよく見かけます。
カメラ目線を送ってくれます(笑)

ちなみに女の人の髪結さんは路上にはいません。
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インドの玉ねぎは、基本的に紫玉ねぎが主流です。
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にんにく屋さん。
日がな一日、ニンニクだけを売り続けます。

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じゃが芋屋さん。
野菜単品売り屋さんが多いです。

インドの野菜は、かたちは不揃いですがとても味が強くて美味しいです!!
カレーになってもスパイスにも負けないくらいに風味が力強いですよ。
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レストランでいろんなカレーを頼みました。
現地で知り合った旅仲間数人でシェア!!
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一人ご飯のときはターリー(定食)。
ひとりでもご飯に困らないのが印度の良いところ。
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朝ごはんは、チャイとビスケット。
ミルクティーにビスケットなんて、英国風かな?
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インドの建物、すべてのデザインはとにかく素晴らしいです。

この暑い国でよくもここまで手のこんだ仕事ができるものです。

やはり時間の感覚が、日本とは違うんじゃないかな。
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ゾウのあたまを持つ神様、ガネーシャ様です。

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また別のガネーシャ様です。
メタリックで、SFっぽい!!
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ガネーシャ様はヒンドゥー教の神様ですが、イスラム教徒も多いです。

こちらは、イスラム教のモスク。

因みにタージ・マハルもイスラム教の建築物(お墓)ですね。
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このように、狭い石段を登って上に上がれたのですが、

狭い石段を向こうから降りてくる男性に、すれ違いざまに痴漢されました。
むぎゅっ……と、いきなり触られました。

あの……、イスラム教徒の男性と真面目にお付き合いして、
国際結婚されてる方もおおいので心苦しいのですが、
それでも、イスラム教徒の男性は、異教徒の女性を軽んじて扱う行動をとる確率が、どうも高い、と旅をしていて実感として感じます。
痴漢やセクハラ発言を投げられた事が多々あります。
ハッキリ言って、非常に腹立たしく失礼な奴がある一定の数、います。
何なんでしょう、そもそも神聖なモスクに観光気分で異教徒の女性が入ってくること自体許せないのかなぁ……。
モスクは礼拝室には女人禁制のところもありますしね。。。
基本的にイスラム教文化圏では女性は自由に出歩いたりしないもの、ってところもありますしね……。
東南アジアのムスリマ(イスラム教徒の女性)はわりと自由そうにしてますけど。
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炭火の網焼きでパンを焼いてくれるお店。
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なぜか、ヨーグルトとグラニュー糖を挟んで出してくれます。

インドのヨーグルトは濃厚で、チーズのようにこってりしてます。
ラッシーの味も濃厚!!
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ローカルバスで出会った美少年くん。

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ヒンドゥー教のお寺。
………神さん、
可愛すぎるやろ!!!
お寺のお兄さんになんかそっくりやし(笑)!!!
ヒンドゥー教の神様ってなんかお茶目なんが多いんです。
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お茶目で可愛いのも多いけど、
こちらは破壊と殺戮の女神、カーリー様。
怖い………。
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だいぶ、旅人ぽさも板についてきたでしょうか?
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オシャレというより、暑さと埃よけでかぶり布は必須でした。

しかし、このインド旅あたりから、

旅先での自分の写真に写った表情が、
自然と活き活きしだしてる感じが、します。

何というか、旅の間は鬱病が治ってるというか。

それまでの旅は、楽しんでたんですけど、まだ写真の顔が何かを我慢してたり、
不安そうな何かを、お腹に隠してる顔していました。目つきがぼーっとしてたり、
笑顔が不自然だったり。

この頃わたしがかかっていた精神科の先生は、
「極端に環境が変わるところはおすすめし難い」と、長期のハードな旅行に行くことには、
は良い顔はしてもらえませんでした。

しかしもう、どちらかというと、旅に出てるときの自分のほうが、日本で自分を責めたり、具合が悪くて寝込んでるより、ずっと楽しくて楽になってたんですよね………。

知人に、「旅先では元気なのに、日本では具合が悪くて、働けないなんて、都合よく社会から逃げてるだけじゃないの?」と言われたこともありました。

うーん、でも、
今思っても、あの頃に無理やりでも旅に出たことは、結果的には良かったです。

もうね、無理に働くとかよりも、今日一日、楽しくて目に映るものが全て輝いていたら、それのほうが勝っちゃうし、それって、間違った生き方って言える??


この頃からチュニジア、インドときて、だんだん、旅の仕方がより、深くなってきたのを実感しました。

インドに行くと決めたときに、初めて40リットルのバックパックを買って、

バックパッカーになりました。

その時買ったMont-bellのバックパックは、10年近くずっと使い続けています。

ハードに使ってますが、ぜんぜん、壊れません!!
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インドの結婚式。
たまたま通りがかって覗いていたら、中に入れてくれました。

親類縁者があつまって、一晩中、踊り続けます!!
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いつの間にか、一緒に踊っていました。
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さわやかな朝………



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少年の手にはバラの植木。

目に映るものが兎に角、毎日面白くて仕方がなかったです。

そして…………
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楽しみすぎて、力を使い果たしたのか、
具合が悪くなって、病院で点滴を受けるハメになりました。
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人生、初点滴です………

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個人病院でしたが、先生は威厳のある落ち着いた紳士でした。

病院もレトロですが、清潔でした。


わかりやすいかんたんな英語で的確に説明してくれました。

昔の漫画や映画に出てきそうな、いかにもな、
『お医者さま』然、としていて、とても頼もしかったです。

医院には小間使いの少年がいて、
先生のお使いで私のために薬局で薬と、バナナと水とビスケットを買ってきてくれました。

こういう昔ながらのお医者キャラクターをしっかり持った先生が居てくれるのも、インドらしいなぁ。
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暑さバテと、遊びすぎて体力が落ちていたところに、屋台で飲んだジュースが当たって、吐き気と下痢と寒気で3日くらい寝込みました。
病院はさっさと行って大正解。

異国で、具合悪くなったら、

不安でも面倒でも、お医者さまに、ちゃんと観てもらおう!!!

すぐよくなりましたよ✌
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どうにか、回復したわたしは、

次の目的地!

ブータンへ向かいました。

バスの写真をご覧ください‥


インドのコルカタから→ブータン

通称【ブータンバス】です。
これに乗るのは出稼ぎの地元民ばかりで、観光客で乗る人は、ほとんど居ません。

なんせ、ブータンまでバスで30時間くらいかかりました…………(笑)!!

旅のスタイルがどんどんマニアックになっていきます。

30時間のバス、最後の方は無の境地です。
数時間が数分のように過ぎていきました。
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と。言うわけで!!!

インド編が長くなりましが、


次回からはブータン王国です。

幸せ指数世界一?!のブータンはどんなところなのか。
食事はどーなのか。

次回をお愉しみに!!🖐

नमस्तेナマステ👋
インドでは別れ際もナマステです。
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