月別アーカイブ / 2019年07月

暑い中最後まで素晴らしい一体感のある雰囲気作りありがとうございました‼︎

ホームで久しぶりに、5月3日以来のホーム戦勝利ということでみんなが笑顔で本当に最高でした‼︎

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前節と同じ得点者なのも珍しい…笑

暑さもあり最初ハマらなかったりと難しいゲームでしたが、自分たちで修正して勝ちに持っていったことは次に繋がると思います。

夏場はとにかくタフさが問われます。今日みたいに我慢するところは我慢してチーム全員が同じベクトルで戦うことが必要になります。
スタジアムの雰囲気もそれに呼応したことでしっかり勝ちきれたと思うので、これからも続けていきましょう‼︎

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すぐまた水曜日に試合なので準備でやれることをしっかりして頑張りましょう‼︎
暑い中本当に応援ありがとうございました😊

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また、今日はJリーグ初のセンサリールームという発達障がいの子どもたちが安心してサッカー観戦ができる部屋を6Fテラスシートで実施して川崎と大分から計60名が観戦してくれました。

大きい音や強い光、たくさんの人がいる場所が苦手な子どもたちがサッカー観戦という言わば1番困難であろうシチュエーションに勇気を出して観戦しに来てくれました。子どもたちがサッカーが大好きなのにそういった事情でスタジアムで観戦できないことは自分も子を持つ親としてとても悲しいですが、今日のようにフロンターレとたくさんの企業と川崎市、そしてJリーグがタッグを組むことで、子どもたちにとって忘れられない1日が作れたのだとしたらこれほど嬉しいことはありません。

今日見に来てくれた子ども達と直接話せていないので想像でしかないのですが、明日麻生グランドで行われるサッカー教室に来てくれる子もいるかもしれないので、その時に直接話しが聞けたらいいなと思います。

少し考えただけでも難しい環境、無理だと思えば不可能ですが、分からないからこそ知ろうとする、できることを丁寧に考えてやっていけば不可能ではなくなると思います。本当にたくさんの人達の知恵や努力を結集して今日という日を迎え、センサリールームでの観戦を実現することができました。

もちろん今日がゴールではなく今日の経験を生かしてさらに理解を深め、工夫を施し子どもたちが楽しめるスタジアムにみんなでしていければいいなと思っています。

分からないから関係ない、ではなくて分からないからこそ知ろうとする、なにができるのか考える、それが共生社会への一歩かなと思います。

ケンゴ

今年、川崎フロンターレはクラブ創立23周年を迎えました。そこで、23をフミ(文)と読むフミの日企画なるものを実施しました(このクラブさすがだわ。笑)

武蔵小杉の駅前ロータリーにあるポストがフロンターレのユニフォーム仕様にかわり、
川崎市内7区にひとつづつ、7つのフロンターレポストが登場していきます。
(ポストが📮フロンターレカラーになるって凄くないですか?個人的にはテンション上がってます。笑)

先日、小杉駅のポストの除幕式をおこなわれフロンターレポストから川崎フロンターレスクール2年生のみんなが僕らに向けて手紙を投函してくれました。

そして昨日僕の元にその手紙が届きました。けんごうなのがちょっと気になったけど(苦笑)投函してくれてどうもありがとう‼︎

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みなさんも大事な手紙、郵便物をフロンターレポストに投函して届けてみてはいかがでしょうか⁉︎

この企画まだ続きそうです。お楽しみに‼︎

ケンゴ

先日、Ankerさんよりイヤホン、モバイルバッテリー(優勝記念モデルとして販売されたものに背番号を付けていただいた特別なもの)をプレゼントしていただきました‼︎

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遠征や、移動など大事にかつ積極的に使用したいと思います‼︎

Ankerさんありがとうございます😊

ケンゴ

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