こんばんは。
今日は2009年からフロンターレで作成している「川崎フロンターレ算数ドリル」の実践授業を川崎市立柿生小学校でゲストティーチャーとしてマサキと2人で参加してきました!

6年目になるこの実践学習意外にも初めて。
中村憲剛先生の担当は「シュートスピードと動物の速さを比べる」という問題でした。

詳しく言うと、ボールを1人ずつ蹴って時速、分速、秒速に変換し自分のシュートスピードが憲剛選手のシュートスピードと動物の走る速度と比べてどうだったのかという問題です。
結果的に中村憲剛のシュートスピードが1位になったのはプロの威厳を保てたという意味でも良かった…のかな(笑)


算数ドリルを子どもたちと一緒に実践することで算数とフロンターレ両方に興味を持ってくれたら嬉しいですし、子どもたちにとってJリーグがより身近になるように今後もみんなでいろんなアイディアを出し合っていけたらいいなと思います。
柿生小学校のみなさん楽しい時間ありがとうございました!


ケンゴ
今日は2009年からフロンターレで作成している「川崎フロンターレ算数ドリル」の実践授業を川崎市立柿生小学校でゲストティーチャーとしてマサキと2人で参加してきました!

6年目になるこの実践学習意外にも初めて。
中村憲剛先生の担当は「シュートスピードと動物の速さを比べる」という問題でした。

詳しく言うと、ボールを1人ずつ蹴って時速、分速、秒速に変換し自分のシュートスピードが憲剛選手のシュートスピードと動物の走る速度と比べてどうだったのかという問題です。
結果的に中村憲剛のシュートスピードが1位になったのはプロの威厳を保てたという意味でも良かった…のかな(笑)


算数ドリルを子どもたちと一緒に実践することで算数とフロンターレ両方に興味を持ってくれたら嬉しいですし、子どもたちにとってJリーグがより身近になるように今後もみんなでいろんなアイディアを出し合っていけたらいいなと思います。
柿生小学校のみなさん楽しい時間ありがとうございました!


ケンゴ