月別アーカイブ / 2013年04月

こんばんは。



すでにチームのオフィシャルホームページ や一部メディアの報道でご存知の方もいらっしゃるかもしれませんが、このたび非営利法人「チャイルドワン」を設立いたしました。
「児童虐待やいじめからこどもを守ろう」をスローガンに活動していきます。
詳しい活動内容はこちらをご覧ください。



2008年に僕は父親になりました。
息子が生まれてきた時のあの喜びと温かい気持ちは今でも覚えています。その後娘も生まれ4人家族になりましたが生まれてきたばかりの2人を抱いた感動は生涯の宝物です。



あんなに小さかった子どもたちも、今では自我が芽生え、口も達者になりこちらの想定をはるかに上回ることを日々繰り返してきます。
そういうことに対していらいらすることもあるし、怒ることだってあります。
自分の気分で怒ってしまった夜、子どもたちの寝顔を見る度に「あぁ怒りすぎてしまったなぁ」と反省することも多々あります。
ただ子どもたちとちゃんと向き合った時、寝顔を見た時、いつも思うのは、「生まれてきてくれて本当にありがとう」
子どもたちに出会えた奇跡に本当に感謝したいです。



父親になり子どもを育てていく中で、子どもに関するニュースにも敏感になりました。
児童虐待・育児放棄の末、自分の子ども達と同じくらいの子どもが命を落としている。酷いいじめの末、大切に育てられてきたであろう子どもが自らの命を絶つ。そんなニュースを聞くたび、亡くなった子どもたち、愛する子どもを失った親御さんの気持ちを察するに、心を痛めるという言葉では言い表せないような気持ちになりました。環境は様々かもしれないけど、どんな子どもにも愛される、守られる権利がある。ぼくはそう思います。



また時を同じくしてフロンターレで児童虐待防止キャンペーンに参加したり、厚生労働省の広報誌・インターネットCMに出演させてもらったりとこの問題にサッカー選手として関わる機会があり、そういう経緯で自分の立場で何かできることはないだろうか、という漠然とした感情から3年ほどかかりましたが、たくさんの方の協力のもとこのたび一般財団法人を設立するに至りました。



この問題を解決することは容易ではありません。
全国の児童虐待相談件数は、2010年には5万6000件に上り、ここ20年で約50倍に増加しました。
わかっているだけで少なくとも5万6000人以上の子どもたちがひとりひとり大きな傷を心に負って生きているということを考えると、自分の子どもに向けるその目、愛情を少し周りの子どもたちに向けて意識する、その輪が広がることで一人でも救われる子どもがいればこの活動にも意味があると思っていますし、長い時間がかかってもその数が一人から十人、十人から百人に増えていくことが目標です。



長くなりましたが、この活動を展開するにあたって、たくさんの方に協力していただきました。事務局のスタッフをはじめ、川崎フロンターレのスタッフ、関係官庁のみなさま、本当にありがとうございました。
この場を借りて厚く御礼申上げます。



チャイルドワンは始まったばかりです。
ここから多くの仲間と共に、子どもたちの明るい未来のために活動して行きたいと思います。
どうぞご協力お願いいたします。



中村憲剛


こんばんは。



仙台戦、雨で寒い中応援ありがとうございました[E:sign01]



みんなで掴んだ初勝利、ここからですね。
試合を見たら気が急いちゃいましたが、焦らずしっかり治したいと思います。



ケンゴ


こんばんは。

今日はケイナの3歳の誕生日。





ついついリュウと同じ感覚で接しちゃうんだけどまだ3歳か…。

おてんばというかわんぱくなお嬢様になってきました。
リュウ共々すくすく成長してほしいと思います。

ケンゴ


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