先日、友人から知り合いのお子さんがこういう状況なんだという話を聞き、りくくんのことを知りました。僕にとって末娘と同い年の男の子、末娘が産まれてからここまでを思い出すとここ一年りくくんが入院し、そばにいるご両親の気持ちやお兄ちゃんのことを想像すると、本当に胸が痛くなりました。

状況は違いますが、妻が末娘を妊娠した時に絶対安静になり生まれてくるまでの期間家族全員の協力で乗り切ることができましたが、その間子供たちにとても我慢させていたこと、それでも弱音をはかずにもっと大変な状況の妻を思いやって小さかったのに頑張っていたことが思い出され、いてもたってもいられなくなりました。

難病と闘っているお子さんは僕が知らないだけできっとたくさんいると思います。表に出てくるわけではないけれど、日々苦しんでいるご家族やお子さんもいると思います。その全てを救うのは叶わないことかもしれないけれど、友人からりくくんのことを聞いた時、僕のできることをやらなければと思いました。苦しんでいる子がいて僕にできることがある。それならばやろうと。僕は今までの選手生活を通して、小さな力もまとまればとても大きな力になるという体験をたくさんしてきました。ありがたいことに個人的に始めたツイッターもいつのまにか45万人もの方がフォローしてくれるようになりました。僕から発信することでこのことを知らない人の耳に届いてくれたら。そしてみなさんで判断してできることをしてもらえたらそれがきっと大きな力になると思っています。

特にサッカーファミリーの力は大きいと信じています。りくくん家族が一緒にいられる幸せな未来を切に願います。関心をもってもらいたいし、心に触れたら動いて欲しい。これが僕の気持ちです。

http://riku-kun.com

中村憲剛

アウェイ鹿島戦、急な暑さの中13時キックオフにも関わらず鹿島に集まってくれたサポータのみなさん、DAZNで応援してくれたみなさんありがとうございました。

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勝点3を全力で目指していたので悔しさもありますが、刻々と変わる状況の変化にも最後までみんなで集中を切らさずに最終的に勝点1を積み上げたので次に繋げたいと思います。

ここで一回中断期間に入りますが、みんなでしっかりトレーニングをしたいと思います。

今日は暑い中本当に後押しありがとうございました。
中断明けも共に戦ってください‼︎

ケンゴ

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ヨシモトブックスの新刊「平畠啓史 Jリーグ54クラブ巡礼」にて、中村憲剛選手と平畠啓史氏の特別対談が掲載されています。ぜひ、ご覧ください。

■媒体名
「平畠啓史 Jリーグ54クラブ巡礼」

■掲載ページ
巻頭4~9ぺ―ジ

■発売日
2018年10月5日(金)

■内容(編集部より)
プライベートでもスタジアムに足繁く通い、芸人イチのJリーグ通として言われている平畠啓史だからこそ知っているJリーグ全54チームの情報、魅力などを各チームごとに紹介している、Jリーグ観戦には欠かせない一冊です。
今回、中村憲剛選手は、巻頭で平畠啓史氏と特別対談。昨年優勝した際の心情や、長年Jリーグで活躍してきたからこそ伝えられるJリーグの魅力を熱く語っていただきました。
ファンとの交流も大事にしてきた中村選手だからこそわかる、ゴールパフォーマンスやチャントについても触れていただいておりますので、ぜひご覧ください。

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