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もう知っている方も少ないかもしれませんが、
その昔、湘南でお仕事していたころ「前世師」と
名乗っていた時期があります。
前世って、いろんな方がいろんな使い方されて
いますが、西陣の拝み屋的な前世の見方は
今世に影響を及ぼしていないか、という点。

人間の前世は、魂内でジュークボックスの
レコード(いまはレーザーカラオケの方が
伝わるかな笑)みたいな管理の仕方をされて
いて、必要なときに必要な前世を読み出す
イメージ。
そのタイミングは、依頼人さんのガイドたち、 
いわゆる守護霊たちが決めています。
風の時代は、ツインソウルや、ツインレイ、
またソウルメイトに出会いやすい時代。
そして、そこには前世の物語が少なからず
関係しているといえるでしょう。

前世を知ることは、ある意味メリット
デメリットがあります。
だから人により、前世を訊かれても答えない
ようにしていた時期もありました。
それが元で「能なし」とも、何度も言われて
きたのですが苦笑。
前世を知ることはあなたの魂の過去を知ること。
貴方なら、全ての過去を家族に話せますか?
前世を知ることは家族(肉体が違うだけで
魂はひとつですから家族ということになります)
の過去を知ることに等しいのです。
その家族が身近であればあるほど、過去は衝撃を
もち今世に影響してきます。
だからこそ、知るべき人と。
だからこそ、知る必要がない人がいる。
それでも、知る権利は誰にでもあります。
だからこそ、いま再びそれをしてみようと思いました。
ご興味のある方、今世に生きにくさを感じて
らっしゃる方は、ぜひご相談ください。