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物には全て、始まりと終わりがあります。
始まりを「開き」、終わりを「仕舞い(終い)」といいます。
不思議なもので「閉じる」ではないのです。
開けたら閉める、なのに、不思議ですね。
それは、閉じたら二度と開かないからやと
思っています。

1年前、12年住んだ湘南の家を引き払うことに
着手しました。
しかし、これが本当に難航を極め笑
あとから考えれば、実は引き払うと思っていた
湘南の家は、神奈川終いを意味していたのです。
神奈川で暮らした期間は約半世紀笑
それでは、簡単に閉まるわけもありませんね。
結局、引き払う準備中に立ち退きが決まり、
多くの方の手をお借りして、ようやく閉じる
ことができました。
しかし「終う」という意識がなかったため、
わずかにやり残しができてしまいました。
初動の意識は大切だと、身に染みています。
そこに関わる人が多くなるほど、ひとりでは
抱えきれない問題になる。
それを実感したできごとでした。
同じように、なにかを終うことで誰かの手を
借りたい方がいるのではないかと、思うように
なるきっかけでもありました。

この数年、相続や墓終いのご相談をいただきます。
婚姻の形が変わり、ひとりで生涯を過ごす方、
お墓を引き継ぐ方がいない方などが、ご相談に
見えるケースが増えています。
西陣の拝み屋自体はどの組織にも属さず、
また神職でも僧侶でもありません。
ただ、5,000人を越す方の人生に立ち会い
さまざまなケースを見て来ました。
西陣の拝み屋なりの死生観は、かなり
しっかりとしたものを持っています。
墓じまいは、この死生観が大変関係する
ものであると考えています。

墓じまいを考えているが、相談相手がいない。
一般と違う納骨をしたいが、納骨時期や
納骨についての相談先がない。
そんな方のために、先祖や故人と筆談で
対話しながら考えていく相談室を開設します。
ぜひ、参考意見を聞きにくる感じでお気軽に
ご相談ください。

【先祖と話す納骨・墓じまい相談室】
●この相談室で出来ること
・一般と違う時期に納骨をしたい方のご相談
・墓じまいをお考えの方のご相談
・墓じまい、納骨について相談相手がいない
 方のご相談

●相談方法
対面またはオンラインで行います。
ご先祖の方または故人の方と筆談形式で
対話します。
筆談メモはオンラインの場合、相談中に
写メで送信する形となります。
アプリなどの取り扱いが不安な方はご予約前に
お問い合わせください。
対面相談の方は、相談終了後に筆談メモを
すべてお渡しいたします。

●料金
1回30分〜 プレオープン価格 6,000-
 60分  プレオープン価格 10,000-
延長10分 2,000-

ご予約お問い合わせは、こちらから。
公式LINEでも承ります。