情報リテラシー論の授業を受けて、
情報リテラシー論の講義は毎年内容が変化してくるような最先端な講義だった。
情報リテラシー論の講義は毎年内容が変化してくるような最先端な講義だった。
情報リテラシーはこれからの時代生きていく上で、必要とされるスキルであるので、造形大学とはいえ、受講すべきである。
先生の話は毎回為になることが多い。
特に、先生はアップルヘビーユーザーなので、マックを使っている学生にはおトクな情報をポロっとこぼすので、トクした気分になる。
総じて私が言いたいことは、情報リテラシー論を取って、よかったということだ。
また改めて、時代の変化を感じたし、それに適応しなければならない状況を自覚出来た。
少し、自分が焦るべきだと思わされて、行動力が上がって、自分のためになる近い講義だった。