月別アーカイブ / 2017年03月







ポーランドから帰ってきて
昨日までの3日間は
色々と打ち合わせがあったり
会社で事務作業や仕事をしたり。




そして今夜からまた
あるところへ行ってまいります。



今月は学校の友達と
たくさん卒業旅行を計画していて
ベトナムやポーランドに行きましたが
これが今月最後の旅!




わくわく。







YMxz4xpAAe.jpg






カーテンあっても夕日が眩しい。





出発まではのんびりです。


ずっと行きたかった国。


たのしみ!







tv23THykrA.jpg









先にお伝えしておきます。
 


このBLOG、長いです。←





ポーランド2日目に訪れた場所のことを
ここにて綴ります。






ポーランドに行くからには
必ず訪れたかった場所。

人生の中で必ず訪れたかった場所のひとつ。



それが負の世界遺産といわれる
アウシュヴィッツ強制収容所。



第二次世界大戦のとき、
ポーランドにはドイツの強制収容所が
数多くあったそうですが
その中の一つがこのアウシュヴィッツ。



人種差別によって最大級の悲劇が
生まれたと言われている場所です。




まず足を運んだのは第一強制収容所。



アウシュヴィッツをご存知の方は
このゲートも見たことあるのかな??





I2FBcy4414.jpg




入り口はこんな感じ。


" 働けば自由になれる "


という意味の言葉がゲートの上にあります。




当時、ここに来た人たちが
この施設の本当の意味を知らずに
この門をくぐっていたと思うと
なんて言葉にしたらいいのか、、、




そして中に入ると
被収容者が収容されていた建物が。



CstyXPrw4y.jpg




補修や修復はされているみたいだけど
当時とそんなに景色は変わらないみたいです。




強制収容所の周りはこうして
高圧電流の流れる有刺鉄線の壁が
二重になっていて脱走は不可能な状態。




yT68WcQGJ8.jpg



不思議な空気が流れていた気がした。



もし誰かが脱走を試みれば
見せしめとして、その人数の
10倍もの人を犠牲にしていたそう。





強制収容所に到着した人たちは
まず選別が行われていたといいます。


労働力や人体実験の検体に
なるか、ならないかという。


そこでならないとみなされた
子供や女性、老人の方は
シャワー室と呼ばれるガス室へ。

シャワーを浴びると言われ
そこに誘導されていたそう。


ガス室に運ばれた人の多くは
記録にも残されず、、、

なので正確な数字はわからないけど
そこで死亡した人は150万人とも
言われているのです。




これがたった70年前の出来事だなんて
信じられません。



展示品の中には目を背けたくなるような
ものも沢山ありました。




見学が可能な建物を何個か見て
そこからは第二強制収容所といわれる
ビルケナウ強制収容所へ。



ここは死の門とも呼ばれています。




Tfz022haNl.jpg




中に入ると広大な敷地に
どーんとまっすぐ続いているこの線路。




JC9_ZA2u1A.jpg





この小さな貨物車の中に沢山の人が
ぎゅうぎゅう詰めにされて
ガス室まで運ばれていたそう。



これ一つに80人もの人が乗せられていたって
ガイドさんが言ってたかな?たしか。




_var_mobile_Media_DCIM_107APPLE_IMG_7803.JPG




強制収容所の建物は木で作られた
壁と屋根のみで床は土のまま。


人々はそこで生活をして
寒い冬も過ごしていたそう。

トイレさえも自由に行くことが出来ず
午前と午後の2回と決められていたり。



ここにある多くの建物が
証拠隠滅のために破壊されていて、
残っていた建物は数カ所のみでした。


ガス室もほとんど?破壊されていて
残っていたのは煙が出る煙突だけ。





アウシュヴィッツでは
本当に色んなことを感じ、考えさせられ、
そして沢山の疑問が生まれて、、、



正直私はここに足を運ぶまで
全く何も知りませんでした。



ですが、ここに訪れてみて
こういったことが現実として
実際に起きていたということを知り
気付けばインターネットで
ずーーーっと調べていました。




こうして実際に自分の目で見て
より関心が高まったと同時に、

たった70年前の歴史の中の
たった5年間ほどの間に起きた
この信じがたい事実をここで共有して
読んでくださった皆さんの関心が
少しでも高まれば嬉しいなと

そう感じたので、長くなりましたが
ここに綴らせていただきました。




日々当たり前のように
暖かい家で美味しいご飯を食べたり
安全なこの日本で何も気にせず
自由に好きなことしたり、働いたり、

こんな日常が当たり前ではないんだ
と今は強く思っています。





このような出来事が
世界のどこかで二度と起こりませんように。






そして長々と、最後まで読んでくれて
ありがとうございました!





9rgVHatUJb.jpg













あ、そうそう
先ほど載せたLazienki Parkに
何故か孔雀さんがいらしたの。



思わず、びっくり。



野生かな?



謎でした。






PO4dZ5cdTC.jpg


_var_mobile_Media_DCIM_108APPLE_IMG_8033.JPG







こんなに間近で孔雀さんを拝見したのは
初めてかもしれない。



普通に公園内をうろちょろしてたよん。







2ショットを試みたけど
びびってこれが限界、、、






_var_mobile_Media_DCIM_108APPLE_IMG_8309.JPG








ありがとう!ぴーこっく!








↑このページのトップへ