こんばんは。野崎弁当です。


舞台『アンフェアな月』


日曜日に千穐楽を迎えました。応援して下さった皆様、足を運んで下さった皆様、本当にありがとうございました。



このお仕事が決まった時は非常に嬉しかったのですが、

「自分にはお芝居の経験が少ない」

という事実を噛み締めれば噛み締めるほど、不安になっていきました。

共演する方々は経験豊富な素晴らしい役者さん達です。お芝居の経験も豊富です。そこに自分は、 MeseMoa.を離れ、一人で飛び込んでいかなければならない。

舞台『アンフェアな月』に関われたことが嬉しい! という気持ちと同時に、「自分に出来るのか?」という不安が襲ってきました。



でも、不安を積み重ね続けたところで何も良くなりません。

ぶつかっていくしかない。


思い出します。

むすめん。としての初めての舞台『INNOCENT BOYS』
僕は当時北海道から出られなかったため、この舞台にはほとんど関わることができませんでした(そのため、僕の経歴の中に入れることもできずにいる)が、同じグループの仲間の頑張りを僕は見ています。


フォーゲルと共にやり遂げた、舞台『ベースボールファイターズ』。僕は当初出演予定ではありませんでしたが、代役として、急遽自分の出演が決まりました。


ミュージカル『CRY FOR THE MOON -月に捧げる唄-』。 MeseMoa.全員とぜっちゃんが主演。ミュージカルというものに触れる初めての経験でした。


数は少ないかもしれないけれど、僕は確かにそこで学んだはず。

見たはずです。




……。




稽古が始まってから、当然壁にぶち当たったりもしました。指導もたくさん頂きました。

でも、これは本当に自分にとって良い経験だと思えたし、改めてこの舞台に立てる嬉しさを感じました。

そして、改めてお芝居って楽しいなと思いました。なぜ楽しいと思うのかについては、まだ自分の中で噛み砕けてないけれど、確かに楽しいと思っているのです。


ただ、第一に考えるのはMeseMoa.としての活動な訳で、やっぱり僕はMeseMoa.として日本武道館に立ちたいし、 メンバーみんなで大きくなっていきたい。

舞台が決まってからはMeseMoa.のライブを欠席することが多く、寂しい思いをした方も多いと思います。

9人で立つべき舞台を8人、あるいはそれ未満で立つ。それはお仕事の都合で仕方のない事ではあるけれど、でも、ずっとずずっとその状態であるとしたら、それはやっぱり寂しい事だと思うんです。


だけど、僕は今回の舞台の経験を絶対に無駄にしたくないとも思っていて、是非またお芝居がしたいなとも思っています。

純粋にお芝居自体が楽しかったことはもちろん、お芝居をする事で普段とは違う力を得られることもあるでしょう。それに僕たちと違うステージで活躍している方々と関わることは本当に刺激になりますし、また、普段と違うステージに立つことで少しでも野崎弁当に興味を持つ人が増えたら、それはMeseMoa.にとっても良いことだと思うんです。

これからMeseMoa.としての活動に戻りながらも、チャンスを見つけてお芝居も頑張っていきたいなと、そんな風に思わせてくれる舞台『アンフェアな月』でした。



最後に、

この舞台に僕が立つことを応援してくれた皆様、本当にありがとうございました。

皆様の温かい言葉が、声援が、とてもとても力になりました。この恩は、これからの活動で返して行きたいと思います。


最後の最後に、

舞台『アンフェアな月』の皆様。

畑の違う世界から飛び込んできた僕を温かく迎えてくれて、仲良くしてくれて、本当にありがとうございました。また、是非皆様と一緒にお仕事がしたいなと思っています。今後ともよろしくお願いします! 皆さんから学んだことや教えてもらったことを書きまくった書き込みだらけの台本は、僕の宝物です!!
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