おはようございます。野崎弁当です。


★★★
これを知っていれば一味違う!
北海道ローカルワード特集
★★★


⑴ヒロシ前

用例
「待ち合わせどこにする?」
「じゃあヒロシ前で」


札幌に馴染みがないと100%戸惑う待ち合わせ場所。しかし札幌在住だと一般常識かのように会話に出現する。

ヒロシ(HILOSHI)とは札幌地下街のポールタウン前に設置されてあるマルチビジョンのこと。場所のわかりやすさ、どこへ行くにも割と便利なアクセスの良さ、語感の良さなど様々な理由から定番の待ち合わせ場所となった。なので、待ち合わせ場所に行っても大きな画面があるだけで、ヒロシさんという人物がいるわけではない。

本州から札幌に来た人は
「待ち合わせが人名……? 誰……? 上野の西郷さんみたいなこと……?」
と思うらしい。




⑵大麻


おおあさ。北海道江別市の地名です。でも本州から北海道に来た人はほぼ100%の確率で違う読み方をします。誤解を受けないように気をつけましょう。

大泉洋さんの出身地なので、最近は知名度が上がった模様です。あと北海道立図書館というでかい図書館があります。図書館で働いていた頃は道立図書館にはとてもお世話になりました。

大麻高校という高校もあります。北海道から本州に移り住んだ人が履歴書に「北海道大麻高等学校卒業」と書くと二度見されるらしいです。もう一度言いますが、「おおあさ」です。あくまでも地名です。



⑶スケートリンク作ります

場所にもよりますが、十勝・釧路など北海道の東の方にある学校では、先生&PTAなどの保護者の方が協力して校庭にスケートリンクを作ります。

何を言っているかわからない方もいると思いますが、校庭にスケートリンクを作ります。


すごくすごくざっくり説明すると、夜集合し、水を巻き、朝になると凍っています。これでスケートリンクが完成するのです。これはちびっこのスケート学習に使用されます。

とはいえ、一度作ってはいおしまいという訳ではなく、作った以上は維持をしなければいけません。維持管理の中では、表面に積もった雪をホウキで払う作業(ホーキング)などが、先生や親御さんの当番制で行われたりします。

恒例とはいえなかなかにしんどい作業なので、シーズンが終わった後には当番を頑張って遂行した親御さん同士で、慰労会が行われたりするみたいです。お疲れ様です。



⑷インデアンカレー

十勝で死ぬほど有名なカレー店。十勝の各地(一部釧路)に店舗があります。「困ったらとりあえずインデアン」となるくらい定番化している外食です。

僕はよくインデアンルーにエビとカツをトッピングして大盛りで食べてました。俗にいう「インデアンエビカツ大盛り」です。

テーブルには、福神漬けの他に緑とガリが置いてあります。何を言っているかわからない方もいると思いますが、緑とガリが置いてあります。
ガリは、寿司屋で出てくるあのガリです。癖になります。
緑は、緑です。緑としか言いようがありません。緑が無いと物足りないと感じるくらい、僕はこの緑にはまりました。

あとインデアン初心者が陥りがちなミスとして、「ホットオイルかけすぎて死ぬ」というのがあります。注意しましょう。